布袋寅泰、
「Give It To The Universe
(feat. MAN WITH A MISSION)」の
MVを解禁
布袋寅泰がリリースされたばかりのニューアルバム『GUITARHYTHM VI』より、「Give It To The Universe (feat. MAN WITH A MISSION)」のMVを公開した。
このMVでは究極の生命体(MAN WITH A MISSION)が人類に対し「なぜ人は愚かな過ちを繰り返すのか?」という問いに対し、人類代表として布袋寅泰が答えるという壮大なストーリーが、布袋寅泰とMAN WITH A MISSIONのスリリングに対峙するパフォーマンスとともに、展開されている。途中、布袋寅泰が狼の目になり憑依されているかのようなシーンは注目だ。
撮影にあたり、ロボットアーム・カメラという新しい撮影方法を採用、ロボットがカメラのため、人間では撮影不可能な動きと角度での撮影、また繰り返し完璧に同じ動作での撮影が可能になり、違う人物でも同じ位置に立つと完璧にシンクロ・編集ができ、フレッシュかつスリリングな映像表現が実現しており、話題を呼びそうだ。監督はMAN WITH A MISSIONなど数多くのMUSIC VIDEO制作や企業CMの実績を持つCHENKO TSUKAGOSHIが務めている。
そして、いよいよ5月31日(金)に布袋寅泰はMAN WITH A MISSIONと「Give It To The Universe (feat. MAN WITH A MISSION)」をテレビ朝日系『MUSIC STATION』でパフォーマンスをする。リリース直後だけに大きな反響が出ること必至だ。
■『GUITARHYTHM VI』特設サイト
https://sp.universal-music.co.jp/hotei/guitarhythm_vi/
このMVでは究極の生命体(MAN WITH A MISSION)が人類に対し「なぜ人は愚かな過ちを繰り返すのか?」という問いに対し、人類代表として布袋寅泰が答えるという壮大なストーリーが、布袋寅泰とMAN WITH A MISSIONのスリリングに対峙するパフォーマンスとともに、展開されている。途中、布袋寅泰が狼の目になり憑依されているかのようなシーンは注目だ。
撮影にあたり、ロボットアーム・カメラという新しい撮影方法を採用、ロボットがカメラのため、人間では撮影不可能な動きと角度での撮影、また繰り返し完璧に同じ動作での撮影が可能になり、違う人物でも同じ位置に立つと完璧にシンクロ・編集ができ、フレッシュかつスリリングな映像表現が実現しており、話題を呼びそうだ。監督はMAN WITH A MISSIONなど数多くのMUSIC VIDEO制作や企業CMの実績を持つCHENKO TSUKAGOSHIが務めている。
そして、いよいよ5月31日(金)に布袋寅泰はMAN WITH A MISSIONと「Give It To The Universe (feat. MAN WITH A MISSION)」をテレビ朝日系『MUSIC STATION』でパフォーマンスをする。リリース直後だけに大きな反響が出ること必至だ。
■『GUITARHYTHM VI』特設サイト
https://sp.universal-music.co.jp/hotei/guitarhythm_vi/
「Give It To The Universe
(feat. MAN WITH A MISSION)」MV
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