映画『東京喰種 トーキョーグール【
S】』より食品まつりの楽曲が使用さ
れた冒頭映像が公開
異色のトラックメーカーとして国内外で注目を集める食品まつりa.k.a foodman。今回、映画『東京喰種 トーキョーグール【S】』の冒頭部分に昨年リリースされたアルバム『ARU OTOKO NO DENSETSU』収録の「Clock feat.machìna」が使用されることが決定!
全世界累計発行部数4400万部突破の超人気コミックス「東京喰種 トーキョーグール」。2017年7月には実写映画『東京喰種 トーキョーグール』が世界29カ国で公開され今もなお拡大中であり、世界的な大ヒットを記録している本映画の続編『東京喰種 トーキョーグール【S】』が2019年7月19日(金)に全国公開される。
本作の冒頭映像に使用されている「Clock feat. machìna」は、韓国出身で東京を拠点に活動するエレクトロニック・ミュージシャンmachìnaをヴォーカルに迎えたトラック。映像ではマギー演じる人気モデル・マーガレットが夜の東京をタクシーで走行するシーンに、「Clock」のメランコリックで浮遊感のあるサウンドが物語のはじまりを予感させるオープニングとなっている。
大人気コミックス実写映画の続編ということもあり期待が非常に高まっている極上のバトルアクションエンタテインメント『東京喰種 トーキョーグール【S】』。食品まつりの楽曲とあわせて是非チェックしてほしい。
東京喰種 トーキョーグール【S】
『東京喰種 トーキョーグール【S】』
2019年7月19日(金)全国公開
配給:松竹
(c)石田スイ / 集英社 (c)2019「東京喰種 トーキョーグール【S】」 製作委員会
公式サイト:http://tokyoghoul.jp/
不慮の事故により、人を喰らわないと生きられない【喰種】と人間のハーフになってしまった金木研(カネキケン / 窪田正孝)が、悩み葛藤しながらも人間と喰種の「共存」に向けて闘う姿を描いた本作。カネキの最大の宿敵である喰種・月山習(ツキヤマシュウ)役に松田翔太、ヒロインの霧嶋董香(キリシマトーカ)役に山本舞香をはじめ、鈴木伸之、小笠原海、白石隼也、木竜麻生、桜田ひより、森七菜、知英など注目の実力派俳優が集結している。
ARU OTOKO NO DENSETSU by 食品まつり a.k.a foodman
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