働く人のリフレッシュをサポートする
ミンティアから新フレーバーが登場！
7つの働き方タイプ診断も実施!!

アサヒグループ食品株式会社は、売上個数＆金額No.1（※1）タブレット「MINTIA（ミンティア）」ブランドにおいて、大粒ならではの持続的リフレッシュ価値（※2）を提供する「ミンティアブリーズ」から、「ミンティアブリーズ フレッシュグレープ」「ミンティアブリーズ フレッシュレモン」の2種を発売した。

今回、「ミンティアブリーズ フレッシュグレープ」「ミンティアブリーズ フレッシュレモン」の発売に伴い、若い世代の働き方やリフレッシュの意識と実態に関する調査を博報堂キャリジョ研と合同で実施。その結果、働き方意識には7つのタイプがあり、周りも将来も意識して、要領よく働くちゃっかりキャリアピープルの 「ちゃっキャリ」、周りに流されず自分の道を極める職人気質な匠キャリアピープルの「匠キャリ」など、それぞれに異なる意識を持つことが明らかとなった。
また、働き方とリフレッシュの実態に関しては、「休憩をはさみながらメリハリをつけて仕事をする働き方」と、「休憩で中断することなく、数時間続けて仕事をする働き方」の両方が存在。リフレッシュの実態としては、「仕事の合間に、休憩してリフレッシュをすること（メリハリリフレッシュ）が多い」という人が約5割を占める一方で、「仕事を中断せず、作業をしながらリフレッシュをすること（ながらリフレッシュ）が多い人」も約4割を占め、作業をしながらリフレッシュするという新たなニーズがあることが判明した。
働く人にとって、業務向上のために欠かせない“リフレッシュ”だが、調べてみると、飲む・食べるという行為は、仕事中および休憩中における2大リフレッシュ方法となっていることがわかった。そして、仕事中のリフレッシュ方法のひとつ“食べる行為”においては、ガムよりも飴やタブレット菓子が選ばれていることも明らかに。
心地良い清涼感とフレッシュなフルーツのおいしさがすっきりと味わえるのが特長の「ミンティアブリーズ フレッシュグレープ」「ミンティアブリーズ フレッシュレモン」。この清涼感とすっきり感を併せ持つ同商品は、リフレッシュする際のツールとして実に有効的であることがわかる。この他にも、同社からは多様なラインナップを取り揃えており、仕事の合間の短い休憩時間にしっかり気分を切り替える“メリハリリフレッシュ”には、小粒タイプのレギュラーシリーズ、作業をしながら行う“ながらリフレッシュ”には大粒タイプのブリーズシリーズと、様々な働き方に合ったリフレッシュを提供し、今後も働く人のリフレッシュパートナーを目指していく。
現在、本調査結果を活用した診断コンテンツ「キャリピ診断〜働くあなたが本を出すなら〜」が公開中。簡単な質問に回答するだけで7つの働き方タイプのどれに当てはまるかを診断し、それぞれに合うリフレッシュ方法や、そんなあなたが本を出版する場合のイメージを提案する。診断結果とTwitterを連動させたプレゼントキャンペーンも実施しているので、これを機に、自分の働き方やリフレッシュ方法を知るのもいいかも。
（※1）資料出所：INTAGE食品SRI/キャンディ(錠菓市場)/全国(沖縄を除く)/全業態/2005.5〜2019.2（個数）、2007.5〜2019.2（金額）

（※2）ミント系商品は1粒5分清涼感が持続、フルーツ系は1粒3分清涼感とフルーツ感が持続（当社調べ）
【キャンペーン情報】

MINTIA BREEZE presents「キャリピ診断 〜働くあなたが本を出すなら〜」

キャンペーン期間：〜2019年5月7日（火）23：59

詳細はコチラ＞https://www.mintia.jp/campaign/breeze