Flamingosis初来日ツアー詳細発表　
Night Tempo、pavilion xool、Batsu
、hasら出演決定

ニュージャージーを拠点とするプロデューサーにしてビートボクサー、Flamingosisによる初のジャパン・ツアーの共演者が発表された。

Flamingosisはフューチャー・ファンク創成期に、MACROSS 82-99やSaint PepsiことSkylar Spenceｍなどと共に、同シーンの重要レーベルとして機能していた〈KEATS//COLLECTIVE〉からのリリースでも知られる。その後はより2016年には『Bright Moments』と『Great Hair』の2つのレコードをリリースし、SoundCloudでは1500万回以上の再生数を記録した。2017年の『A Groovy Thing』では盟友Yung Baeとの共作を披露。2018年『Flight Fantastic』がリリースされたばかり。

J Dillaのようなビート・シーンのパイオニアから影響を受け、ヴィンテージ・ファンクやディスコを深く愛し、日本のシティ・ポップまでに至る幅広いサンプリング・ソースを駆使したチルホップ・スタイルを特徴としている。ちなみに、Flamingosisという名前は、フリースタイルのフリスビー世界チャンピオンである父親が発明したフリスビーから由来したもの。

そんな彼のジャパン・ツアーには、シティポップや80年代の日本の昭和歌謡、ディスコ・チューンをサンプリングしたトラックで人気を博する韓国人プロデューサー／DJのNight Tempoが東京公演／大阪公演共に出演することに。 その他、東京公演にはFlamingosisや初期〈KEATS//COLLECTIVE〉からの影響を公言してきたプロデューサー・pavilion xoolを始め、Night Tempoとの親交も深いhype、hasなどの出演が決定。大阪公演にはBrasstracksとも共演を果たしたBatsuなどが出演することに。

Flamingosis本人はライブ・セットを披露するという貴重なジャパン・ツアーをお見逃しなく。

Nighty Tape 86' by Night Tempo(http://nighttempo.bandcamp.com/album/nighty-tape-86)


【イベント情報】

日時：2019年1月26日（土） OPEN 23:00
会場：CIRCUS Tokyo
料金：ADV ￥2,500 / DOOR ￥3,000
出演：
[Main Floor]
Flamingosis -LIVE-
Night Tempo
pavilion xool
has
hype
taros

[LOUNGE Floor]
NES
Yuuzirou Nakamoto
329
Jam_boy B2B Ujörk
JUDGEMAN
flashlight

[VJ]
k a n a
OTP

チケット： RA(https://jp.residentadvisor.net/events/1202553) / Peatix(https://flamingosistokyo.peatix.com/)

■ イベント詳細(http://circus-tokyo.jp/event/flamingosis-japan-tour-2019-in-tokyo/)

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日時：2019年1月27日（日） OPEN 18:00 / CLOSE 23:30 （予定）
会場：CIRCUS Osaka
料金：ADV ￥2,500 / DOOR ￥3,000 （各1D代別途）
出演：
Flamingosis -LIVE-
Night tempo
Batsu
KAZUYA IMOTO
RUe-ZY
YUHEY

チケット： Peatix(http://ptix.at/byjGLE)

■ イベント詳細(https://circus-osaka.com/event/flamingosis-japan-tour-2019-in-osaka/)