スリル満点!アクション映画ランキング

スリル満点!アクション映画ランキング
コメディーやSF、サスペンスに人間ドラマなど実に多くのジャンルが存在する映画作品。中でも一定の人気を誇るアクション映画は、非日常を味わうことができ、そのハラハラ感が癖になりますね。
そこで今回は、スリル満点なアクション映画を調査、ランキングにしてみました。
一番スリルを味わうことができるアクション映画は、一体どの作品なのでしょうか?
最近では災害も多く一概に平和とは言いがたいかもしれませんが、突然ゾンビが町にあふれたり、謎の組織と対峙するようなことはそうそうありませんよね。
そんな日々が続けばいいと思う半面、あまりに平坦すぎる日常は少し退屈だと思うこともしばしば。
しかし私たちは、そんなスリルのない生活にドキドキと潤いを与えてくれるエンターテインメントで、危機をいつでも疑似体験することができるのです。
それは日常と同じ身近に存在する「アクション映画」。安全に適度な緊張感も得られる最高の娯楽ですよね。
そこで今回は「スリル満点なアクション映画」をアンケート、ランキングにしてみました。
一番スリルを味わうことのできるアクション映画は、いったいどの作品なのでしょうか?-->
1位 ミッション:インポッシブル
2位 バイオハザード
⇒4位以降のランキング結果はこちら!
1位は『ミッション:インポッシブル』!
アメリカの人気テレビドラマ『スパイ大作戦』を映画化した『ミッション:インポッシブル』。今年最新作が公開されたばかりの人気シリーズです。
主演のトム・クルーズ演じるイーサン・ハントは、極秘組織IMFのスパイ。とある作戦に参加していたのですが情報漏れによって失敗、多くの仲間を失うことになったイーサンですが、IMF内の裏切り者の容疑をかけられることに。身の潔白を証明するため、真実を暴きだすため、イーサンは潜入活動へと動き出すことになります。
息もつかせぬストーリーやダイナミックなアクション、CIA潜入……伏線の張り巡らされたスリル満点のストーリーに目が離せません。
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息もつかせぬサスペンス、ダイナミックなアクション、手に汗握る騙しあいやCIA潜入……伏線の張り巡らされたスリル満点のストーリーに目が離せません。-->
2位は『バイオハザード』!
カプコンの大人気ゲーム『バイオハザード』を、ミラ・ジョボビッチ主演で実写映画化した同名作品。21世紀初頭、地下にある極秘研究所から開発中のウイルスが漏洩、地上への感染を防ぐため研究所を遮断。そこへ記憶を失ったミラ・ジョボビッチ演じるアリスや特殊部隊が調査へ向かうことになり、アンデッド化した死体や殺人兵器と壮絶な死闘を繰り広げることになります。
ドキドキが止まらない展開の数々、本家『バイオハザード』の雰囲気そのままにゾンビものとしてのスリルやホラー要素も詰まった作品となっています。
カプコン制作の大人気ゲーム「バイオハザード」を、ミラ・ジョボビッチ主演で実写映画化した、ヴァイオレンスアクション。
21世紀初頭、アメリカの家庭用医薬品シェア90%を誇るアンブレラ社が秘密裏に持つ地下深くの研究所から、開発中の細菌兵器「T-ウィルス」が漏洩するバイオハザードが発生してしまいます。研究所のメインコンピューターは地上への感染を防ぐために、研究所を遮断。そこへ記憶を失ったミラ・ジョボビッチ演じる「アリス」やアンブレラ社から派遣された特殊部隊が調査へ向かうのですが……。
内部に侵入すれば、死者はアンデッドとなってアリスたちに襲いかかり、コンピューターは殺人兵器を繰り出して抹殺しようと試みてくるという、ドキドキが止まらない展開の数々。本家バイオハザードの雰囲気を壊すことなく実写映画に落としこみ、壮絶なアクションや、ゾンビものとしてのスリルやホラー要素も評価の高い作品となっています。-->
3位は『るろうに剣心』!
1994年~1999年に週刊少年ジャンプで連載され、テレビアニメ化もされた和月伸宏先生の人気作を実写映画化した『るろうに剣心』。明治維新以後の日本、かつて「人斬り抜刀斎」と恐れられた主人公・緋村剣心が「不殺(ころさず)の誓い」をたて、二度と人を斬ることのできない「逆刃刀」を携え流浪人として旅する姿が描かれています。
緋村剣心役には人気イケメン俳優の「佐藤健」が起用され、数々のアクションシーンの完成度が高いと評判でした。アクションを純粋に楽しみたい方にも、『るろうに剣心』ファンの方にもおすすめの作品です。
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時は明治維新以後の日本。かつて「人斬り抜刀斎」と恐れられた「緋村剣心」が不殺(殺さず)の誓いを立て、決して人を斬ることのできない「逆刃刀」を携え流浪人としての旅を続ける姿が描かれています。
主人公の緋村剣心役には人気イケメン俳優の「佐藤健」が起用され、中性的で美しい剣心がまさに現実に飛び出してきたかのようなハマり役でしたよね。アクションシーンではスタントマンを使うことが多くありますが、主演の佐藤健は足の運び方、剣の構え方を勉強し、すべてのアクションを自らの身体で演技しているそうですよ。
それだけ本気で臨んでいるだけあって、やはりアクションの完成度が高いと評判の本作。アクションを純粋に楽しみたい方にも、るろうに剣心ファンにもおすすめの一作です。-->
今回は「スリル満点!アクション映画ランキング」をご紹介させていただきました。気になる4位~49位のランキング結果もぜひご覧ください。
皆さんはどのアクション映画を見てみたいですか?
上位はリメイクや実写化など、元となる作品が存在するものが多かったですね。-->
写真:タレントデータバンク
(佐藤 健|1989/3/21生まれ|男性|A型|埼玉県出身)
調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングの投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。投票数合計:2,271票調査期間:2018年9月16日~2018年9月30日

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