嵐・大野智、パーツをアレンジした絶
世の美女を描きたい

今日の一言は「沈魚落雁(ちんぎょらくがん)」

これは絶世の美女を表す四字熟語なんだとか。

ここから大野くんのお話です。

大野くんは女性の絵を描いたことがないようで、去年初めて油絵を描いた時も美女を描こうと思っていたらしいのですが、実際に描いたのは子どもだったそうです。

実は女性をどう描いていいのかわからない大野くん。描く時は正面より空に向かって行く感じの横顔を描きたいとのこと。

今度女性を描く時は、本屋で写真集を購入して、目はこの人、口はこの人などとパーツごとにアレンジしたオリジナルの美女を描きたいそうで、「オリジナルでアレンジした美女が僕の中では絶世の美女。」と話していました。


■関連記事

アーティスト

連載コラム

  • ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲!
  • これだけはおさえたい邦楽名盤列伝!
  • これだけはおさえたい洋楽名盤列伝!
  • MUSIC SUPPORTERS
  • Key Person
  • Listener’s Voice 〜Power To The Music〜
  • Editor's Talk Session

ギャラリー

  • 〝美根〟 / 「映画の指輪のつくり方」
  • SUIREN / 『Sui彩の景色』
  • ももすももす / 『きゅうりか、猫か。』
  • Star T Rat RIKI / 「なんでもムキムキ化計画」
  • SUPER★DRAGON / 「Cooking★RAKU」
  • ゆいにしお / 「ゆいにしおのmid-20s的生活」

新着