THE MICRO HEAD 4N’Sと
defspiralによるカップリングツアー
『9BALL GAMES -3rd-』が幕開け!
THE MICRO HEAD 4N’Sとdefspiralによるカップリング・ツアー<9BALL GAMES -3rd->が、3月10日から始まった。2015年、2016年に続いて3回目を迎えたことからは、90年代からシーンの中核を担っているメンバーが顔を揃えたバンドの競演という魅力に加えて、彼らの組合せが絶妙なことがうかがえる。さらに、“1st”の時はTHE MICRO HEAD 4N’Sのボーカルが前任者で、“2nd”はdefspiralのMASAKI(ds)が参加できなかったため、今回が9BALL GAMESのメンバーが新しく揃った初のツアーとなった。お客さんはもちろん、メンバー達も今まで以上に開催を心待ちにしているに違いないと思いつつ、ツアーの始まりを飾る場となった新宿LOFTに足を運んだ。
THE MICRO HEAD 4N’Sとdefspiralによるカップリング・ツアー<9BALL GAMES -3rd->が、3月10日から始まった。2015年、2016年に続いて3回目を迎えたことからは、90年代からシーンの中核を担っているメンバーが顔を揃えたバンドの競演という魅力に加えて、彼らの組合せが絶妙なことがうかがえる。さらに、“1st”の時はTHE MICRO HEAD 4N’Sのボーカルが前任者で、“2nd”はdefspiralのMASAKI(ds)が参加できなかったため、今回が9BALL GAMESのメンバーが新しく揃った初のツアーとなった。お客さんはもちろん、メンバー達も今まで以上に開催を心待ちにしているに違いないと思いつつ、ツアーの始まりを飾る場となった新宿LOFTに足を運んだ。
先にステージに立ったdefspiralのライブはパワフルかつメロディアスな「SILVER ARROW」で幕を開け、高速で疾走する「AURORA」を経て、妖艶さとデジタル感覚を融合させた「IN FLAMES」に移る流れからスタート。エレガントなオーラを振りまいて、力強さと深みを湛えた歌声を聴かせるTAKA。クールな表情で、ソリッドなバッキングやスリリングなギター・ソロを奏でるMASATO。内面の熱さを露わにしつつ、重厚なトーンでしなやかなグルーブを紡いでいくRYO。パワフル&タイトなドラミングを、余裕の表情で展開するMASAKI。強い存在感を発する4人が並び立った姿と安定感に満ちたサウンドの取り合わせは本当に魅力的で、ライブが始まると同時にステージに強く惹き寄せられた。
その後は「ハロー、新宿! <9Ball GAMES -3rd->へようこそ。みんなで一つになろうぜ。踊っていきましょう!」というTAKAの言葉を挟んで、ダンス・テイストを活かした「MASQUERADE」や軽やかにドライブするサウンドとエモーショナルなボーカルのマッチングが心地好い「MOBIUS」、ヘヴィ&メロディアスな「LABYRINTH」などをプレイ。defspiralの楽曲は良質なメロディを押し出したうえで、エッジの効いたヘヴィネスやコンテンポラリーなシンセ類の音色、「IN FLAMES」「LABYRINTH」に注入されたダブ要素など、時代にフィットしたテイストを活かしていることがポイントといえる。ベテランのアーティストにたまに見受けられる“あの時代で時が止まっている感”が全くないのはさすがの一言で、彼らの意欲的な姿勢は今なお変わることがないようだ。また、幅広さを見せていながら、常にdefspiralならではの退廃的な空気が漂っていることも印象的だった。
ライブ後半では、TAKAの「今日という日に、この曲を贈りたいと思います」という言葉と共に演奏されたドラマチックなスロー・チューンの「ESTRELLA」と翳りを帯びた「PHANTOM」、スタイリッシュ&アッパーな「LOTUS」が相次いで演奏された。ハード・チューンを並べて怒涛の勢いでいきあげるパターンとは異なり、様々なテイストでオーディエンスの感情を引き上げる流れをライブの終盤に持ってくる辺りも実に見事。ライブを通して良いリアクションを見せていたオーディエンスの熱気はさらに高まり、場内は熱さと一体感を伴った良質な盛り上がりを見せた。
defspiralは、魅せることに長けたバンドといえる。オーディエンスが熱狂的であればある程良いライブと考えるバンドも多い中、秀でた表現力を発揮して様々な情景を描いてオーディエンスを惹き込んでいく彼らのライブは本当に魅力的だ。45分のミディアム・ライブだったにもかかわらず、長尺の映画を観た後のような感覚になったことが印象的だった。
THE MICRO HEAD 4N’Sは、煌びやかかつ軽やかな世界観の「上弦の月のオーケストラ-Stella Note Magic-」から始まった。抑揚を効かせたNimoの歌声としなやかにロールするサウンドの取り合わせは心地好さに溢れているし、defspiralという個性の強いバンドの直後でいながら、瞬く間に場内をTHE MICRO HEAD 4N’Sの世界に染め上げるのはさすがの一言。オーディエンスもオープニングから華やかなリアクションを見せ、ライブは上々の滑り出しとなった。
その後は、爽やかなアップテンポの「SEVENTH COLOR」やダンサブル&サイバーな「MOON & BUTTERFLY」、クラブ・テイストとキャッチーなサビ・パートをフィーチャーした「PARASITIC EMOTION」などが相次いで演奏された。2人のギタリストを擁し、シーケンスを多用するという音数の多いアプローチを採っていながら、空間を活かしたサウンドを創り上げるのはTHE MICRO HEAD 4N’Sの大きな魅力といえる。音数が多くてもゴチャゴチャした音像になってしまうことは全くなく、奥行きや透明感を湛えたクリアなサウンドを聴かせる辺りは見事だ。彼らの音に対するセンスの鋭さを改めて感じたし、スキルの高いメンバーが揃っているからこそ、それが実現可能なことは言うまでもないだろう。
5曲聴かせたところで、NimoのMCが入った。「改めまして、THE MICRO HEAD 4N’Sです。僕らは、今回のツアーは“白と黒”というコンセプトに分けてライブをしていくことにしました。今のところ、今日はどっちか分かるかな? どっちだったかは、みんなの解釈に任せます(笑)」とのこと。同じ顔合わせで廻るツアーは毎回同じような印象のライブになってしまう恐れがあることを踏まえて、こういう手法を採るのはさすがだし、今日のTHE MICRO HEAD 4N’Sは白か、黒か?……ということも<9BALL GAMES -3rd->の見どころの一つになるに違いない。
ライブ中盤ではNimoの包み込むようなボーカルと歌心に溢れたサウンドが光る「Vanilla」や、煌びやかかつロマンチックな「NOCTURNE」、パワフルなシャッフル・チューンの「REINCARNATION」などをプレイ。彼らの楽曲はライブ映えすると同時に伝わりやすいものが揃っていて、ライブを観ていると自然と気持ちが引き上げられていく。多彩かつ上質な音世界に浸りつつ、“こういうバンドは対バン・ライブやイベントに強いんですよね”と思わずにいられなかった。
ライブを締め括ったのは、切迫感に満ちた「EARNEST GAME」とアッパー&メロディアスな「銀河鉄道の夜〜STARDUST EXPRESS〜」。ノリを強要しないライブでいながらオーディエンスのボルテージはどんどん高まっていき、客席からは何度となく熱い合唱が湧き起こる。「銀河鉄道の夜〜STARDUST EXPRESS〜」で場内が完全に一つになったことを感じさせた後、爽やかな余韻を残してTHE MICRO HEAD 4N’Sのメンバーはステージから去っていった。
アンコールは9BALL GAMESのメンバー全員がステージに登場して恒例のセッションを披露……かと思いきや、サプライズでTHE MICRO HEAD 4N’Sのドラマー、TSUKASAの誕生日祝いが行われた。バースデーケーキが登場し、イチゴとリュックをプレゼントされて喜ぶTSUKASAと、そんな彼を笑顔で見守るメンバー達。客席からは温かみに溢れた拍手が湧きあがり、心温まる一時となった。
続けてTAKAとNimoによるツインボーカルとMASATO、kazuya、SHUN.のトリプル・ギター、リズム・セクションはZEROとTSUKASAという編成で<9BALL GAMES>のために作曲した「NEW GAME」(新曲)と「FEVER」が演奏された。9人が揃った賑やかなステージとラウド&キャッチーなサウンドにオーディエンスは再び熱狂的なリアクションを見せ、非常に良いムードに包まれた中で<9BALL GAMES -3rd->の初日は幕を降ろした。
defspiral 、THE MICRO HEAD 4N’S共に観応えのあるステージだったし、ライブを通して場内の雰囲気も良く、アッという間の2時間半だった。これから彼らが上質なカップリング・ライブを、各地で見せていくことを思うとワクワクせずにいられない。彼らと同じ世代のリスナーはもちろん、若い世代の人で、“もっとカッコいいバンドはいないかな”と思っている人にも<9BALL GAMES -3rd->を体感することを、強くお薦めしたい。
取材・文:村上孝之
先にステージに立ったdefspiralのライブはパワフルかつメロディアスな「SILVER ARROW」で幕を開け、高速で疾走する「AURORA」を経て、妖艶さとデジタル感覚を融合させた「IN FLAMES」に移る流れからスタート。エレガントなオーラを振りまいて、力強さと深みを湛えた歌声を聴かせるTAKA。クールな表情で、ソリッドなバッキングやスリリングなギター・ソロを奏でるMASATO。内面の熱さを露わにしつつ、重厚なトーンでしなやかなグルーブを紡いでいくRYO。パワフル&タイトなドラミングを、余裕の表情で展開するMASAKI。強い存在感を発する4人が並び立った姿と安定感に満ちたサウンドの取り合わせは本当に魅力的で、ライブが始まると同時にステージに強く惹き寄せられた。
その後は「ハロー、新宿! <9Ball GAMES -3rd->へようこそ。みんなで一つになろうぜ。踊っていきましょう!」というTAKAの言葉を挟んで、ダンス・テイストを活かした「MASQUERADE」や軽やかにドライブするサウンドとエモーショナルなボーカルのマッチングが心地好い「MOBIUS」、ヘヴィ&メロディアスな「LABYRINTH」などをプレイ。defspiralの楽曲は良質なメロディを押し出したうえで、エッジの効いたヘヴィネスやコンテンポラリーなシンセ類の音色、「IN FLAMES」「LABYRINTH」に注入されたダブ要素など、時代にフィットしたテイストを活かしていることがポイントといえる。ベテランのアーティストにたまに見受けられる“あの時代で時が止まっている感”が全くないのはさすがの一言で、彼らの意欲的な姿勢は今なお変わることがないようだ。また、幅広さを見せていながら、常にdefspiralならではの退廃的な空気が漂っていることも印象的だった。
ライブ後半では、TAKAの「今日という日に、この曲を贈りたいと思います」という言葉と共に演奏されたドラマチックなスロー・チューンの「ESTRELLA」と翳りを帯びた「PHANTOM」、スタイリッシュ&アッパーな「LOTUS」が相次いで演奏された。ハード・チューンを並べて怒涛の勢いでいきあげるパターンとは異なり、様々なテイストでオーディエンスの感情を引き上げる流れをライブの終盤に持ってくる辺りも実に見事。ライブを通して良いリアクションを見せていたオーディエンスの熱気はさらに高まり、場内は熱さと一体感を伴った良質な盛り上がりを見せた。
defspiralは、魅せることに長けたバンドといえる。オーディエンスが熱狂的であればある程良いライブと考えるバンドも多い中、秀でた表現力を発揮して様々な情景を描いてオーディエンスを惹き込んでいく彼らのライブは本当に魅力的だ。45分のミディアム・ライブだったにもかかわらず、長尺の映画を観た後のような感覚になったことが印象的だった。
THE MICRO HEAD 4N’Sは、煌びやかかつ軽やかな世界観の「上弦の月のオーケストラ-Stella Note Magic-」から始まった。抑揚を効かせたNimoの歌声としなやかにロールするサウンドの取り合わせは心地好さに溢れているし、defspiralという個性の強いバンドの直後でいながら、瞬く間に場内をTHE MICRO HEAD 4N’Sの世界に染め上げるのはさすがの一言。オーディエンスもオープニングから華やかなリアクションを見せ、ライブは上々の滑り出しとなった。
その後は、爽やかなアップテンポの「SEVENTH COLOR」やダンサブル&サイバーな「MOON & BUTTERFLY」、クラブ・テイストとキャッチーなサビ・パートをフィーチャーした「PARASITIC EMOTION」などが相次いで演奏された。2人のギタリストを擁し、シーケンスを多用するという音数の多いアプローチを採っていながら、空間を活かしたサウンドを創り上げるのはTHE MICRO HEAD 4N’Sの大きな魅力といえる。音数が多くてもゴチャゴチャした音像になってしまうことは全くなく、奥行きや透明感を湛えたクリアなサウンドを聴かせる辺りは見事だ。彼らの音に対するセンスの鋭さを改めて感じたし、スキルの高いメンバーが揃っているからこそ、それが実現可能なことは言うまでもないだろう。
5曲聴かせたところで、NimoのMCが入った。「改めまして、THE MICRO HEAD 4N’Sです。僕らは、今回のツアーは“白と黒”というコンセプトに分けてライブをしていくことにしました。今のところ、今日はどっちか分かるかな? どっちだったかは、みんなの解釈に任せます(笑)」とのこと。同じ顔合わせで廻るツアーは毎回同じような印象のライブになってしまう恐れがあることを踏まえて、こういう手法を採るのはさすがだし、今日のTHE MICRO HEAD 4N’Sは白か、黒か?……ということも<9BALL GAMES -3rd->の見どころの一つになるに違いない。
ライブ中盤ではNimoの包み込むようなボーカルと歌心に溢れたサウンドが光る「Vanilla」や、煌びやかかつロマンチックな「NOCTURNE」、パワフルなシャッフル・チューンの「REINCARNATION」などをプレイ。彼らの楽曲はライブ映えすると同時に伝わりやすいものが揃っていて、ライブを観ていると自然と気持ちが引き上げられていく。多彩かつ上質な音世界に浸りつつ、“こういうバンドは対バン・ライブやイベントに強いんですよね”と思わずにいられなかった。
ライブを締め括ったのは、切迫感に満ちた「EARNEST GAME」とアッパー&メロディアスな「銀河鉄道の夜〜STARDUST EXPRESS〜」。ノリを強要しないライブでいながらオーディエンスのボルテージはどんどん高まっていき、客席からは何度となく熱い合唱が湧き起こる。「銀河鉄道の夜〜STARDUST EXPRESS〜」で場内が完全に一つになったことを感じさせた後、爽やかな余韻を残してTHE MICRO HEAD 4N’Sのメンバーはステージから去っていった。
アンコールは9BALL GAMESのメンバー全員がステージに登場して恒例のセッションを披露……かと思いきや、サプライズでTHE MICRO HEAD 4N’Sのドラマー、TSUKASAの誕生日祝いが行われた。バースデーケーキが登場し、イチゴとリュックをプレゼントされて喜ぶTSUKASAと、そんな彼を笑顔で見守るメンバー達。客席からは温かみに溢れた拍手が湧きあがり、心温まる一時となった。
続けてTAKAとNimoによるツインボーカルとMASATO、kazuya、SHUN.のトリプル・ギター、リズム・セクションはZEROとTSUKASAという編成で<9BALL GAMES>のために作曲した「NEW GAME」(新曲)と「FEVER」が演奏された。9人が揃った賑やかなステージとラウド&キャッチーなサウンドにオーディエンスは再び熱狂的なリアクションを見せ、非常に良いムードに包まれた中で<9BALL GAMES -3rd->の初日は幕を降ろした。
defspiral 、THE MICRO HEAD 4N’S共に観応えのあるステージだったし、ライブを通して場内の雰囲気も良く、アッという間の2時間半だった。これから彼らが上質なカップリング・ライブを、各地で見せていくことを思うとワクワクせずにいられない。彼らと同じ世代のリスナーはもちろん、若い世代の人で、“もっとカッコいいバンドはいないかな”と思っている人にも<9BALL GAMES -3rd->を体感することを、強くお薦めしたい。
取材・文:村上孝之
【セットリスト】
■defspairal
1.SILVER ARROW
2.AURORA
3.IN FLAMES
4.MASQUERADE
5.MOBIUS
6.LABYRINTH
7.PULSE
8.Arcoromancer
9.ESTRELLA
10.PHANTOM
11.LOTUS
■THE MICRO HEAD 4N’S
1.上弦の月のオーケストラ-Stella Note Magic-
2.SEVENTH COLOR
3.MOON & BUTTERFLY
4.PARASITIC EMOTION
5.The Wings Of Wind
6.Vanilla
7.NOCTURNE
8.REINCARNATION
9.EARNEST GAME
10.銀河鉄道の夜〜STARDUST EXPRESS〜
■9BALL GAMES セットリスト
1.NEW GAME
2.FEVER
■defspairal
1.SILVER ARROW
2.AURORA
3.IN FLAMES
4.MASQUERADE
5.MOBIUS
6.LABYRINTH
7.PULSE
8.Arcoromancer
9.ESTRELLA
10.PHANTOM
11.LOTUS
■THE MICRO HEAD 4N’S
1.上弦の月のオーケストラ-Stella Note Magic-
2.SEVENTH COLOR
3.MOON & BUTTERFLY
4.PARASITIC EMOTION
5.The Wings Of Wind
6.Vanilla
7.NOCTURNE
8.REINCARNATION
9.EARNEST GAME
10.銀河鉄道の夜〜STARDUST EXPRESS〜
■9BALL GAMES セットリスト
1.NEW GAME
2.FEVER
【ライブ情報】
『THE MICRO HEAD 4N'S × defspiral COUPLING TOUR 2018 9BALL GAMES -3rd-』
3月27日(火) 仙台 MACANA
3月29日(木) 札幌 DUCE
3月30日(金) 札幌 DUCE
4月07日(土) 名古屋 HEART LAND
4月08日(日) 岐阜 ANTS
4月13日(金) 岡山 IMAGE
4月14日(土) 梅田 ZEELA
4月15日(日) 姫路 BETA
4月21日(土) 新宿 ReNY
■9BALL GAMES特設サイト
http://9ballgames.com
『THE MICRO HEAD 4N'S × defspiral COUPLING TOUR 2018 9BALL GAMES -3rd-』
3月27日(火) 仙台 MACANA
3月29日(木) 札幌 DUCE
3月30日(金) 札幌 DUCE
4月07日(土) 名古屋 HEART LAND
4月08日(日) 岐阜 ANTS
4月13日(金) 岡山 IMAGE
4月14日(土) 梅田 ZEELA
4月15日(日) 姫路 BETA
4月21日(土) 新宿 ReNY
■9BALL GAMES特設サイト
http://9ballgames.com
【ライブ情報】
『THE MICRO HEAD 4N'S × defspiral COUPLING TOUR 2018 9BALL GAMES -3rd-』
3月27日(火) 仙台 MACANA
3月29日(木) 札幌 DUCE
3月30日(金) 札幌 DUCE
4月07日(土) 名古屋 HEART LAND
4月08日(日) 岐阜 ANTS
4月13日(金) 岡山 IMAGE
4月14日(土) 梅田 ZEELA
4月15日(日) 姫路 BETA
4月21日(土) 新宿 ReNY
3月27日(火) 仙台 MACANA
3月29日(木) 札幌 DUCE
3月30日(金) 札幌 DUCE
4月07日(土) 名古屋 HEART LAND
4月08日(日) 岐阜 ANTS
4月13日(金) 岡山 IMAGE
4月14日(土) 梅田 ZEELA
4月15日(日) 姫路 BETA
4月21日(土) 新宿 ReNY