トム・クルーズ史上最高の全世界オー
プニング記録を樹立!!『ザ・マミー/
呪われた砂漠の王女』46の国と地域で
No.1を獲得
『魔人ドラキュラ』(31)、『フランケンシュタイン』(31)など、その歴史のはじまりから今日まで世界中の人々を魅了し続けてきたユニバーサル・スタジオのモンスター映画を次世代向けにリメイク・シリーズ化することを発表し、世界中で大きな話題を呼んでいる超巨大プロジェクト「ダーク・ユニバース」。その第一弾作品として注目を集めている、トム・クルーズ主演のアクション・アドベンチャー超大作『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』が、東宝東和配給にて7月28日(金)より日本公開となる。トム・クルーズ史上最高の全世界オープニング記録を樹立!!『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』46の国/地域でNo.1を獲得 (c) Universal Pictures
本作は、ハリウッドきっての大スターであるトム・クルーズを主演に迎え、中東の広大な砂漠から現在のロンドンに隠された地下迷宮を舞台に、古代エジプトの神話に封印された邪悪なる“王女”の復活の物語を描くアクション・アドベンチャー超大作だ。
そしてこの度、日本公開に先駆け6月9日より全米を含む63カ国/地域で公開を迎えた本作が、全世界で約1億7300万ドル(約191億円 ※6月11日時点のレート換算)を売り上げ、トム・クルーズ史上最高の全世界オープニング記録を樹立した。トム・クルーズ史上最高の全世界オープニング記録を樹立!!『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』46の国/地域でNo.1を獲得 (c) Universal Pictures
これは、『宇宙戦争』(05)が保持していた数字(約1億6700万ドル)を塗り替える記録で、全米を除くインターナショナルにおいても約1億4180万ドルを稼ぎ出し、こちらも『宇宙戦争』の記録(約1億250万ドル)を抜き、トム史上No.1のオープニングに。全世界からの注目度の高さを見せつけると共に、トム・クルーズの衰えない人気も証明する形となった。
これは、『宇宙戦争』(05)が保持していた数字(約1億6700万ドル)を塗り替える記録で、全米を除くインターナショナルにおいても約1億4180万ドルを稼ぎ出し、こちらも『宇宙戦争』の記録(約1億250万ドル)を抜き、トム史上No.1のオープニングに。全世界からの注目度の高さを見せつけると共に、トム・クルーズの衰えない人気も証明する形となった。
さらに、世界各国の週末ランキングで1位を獲得!公開された国/地域のうち、46テリトリーで1位スタート、また26テリトリーでトム・クルーズ史上最高のオープニング興収を記録し、全世界を「ザ・マミー」が覆い尽くしている。
本作に次ぐダーク・ユニバースの次回作には、『美女と野獣』の監督ビル・コンドンがメガホンをとる『フランケンシュタインの花嫁』(仮題)を予定している他、今後、透明人間をジョニー・デップが、フランケンシュタインの怪物をハビエル・バルデムが演じることが決定している。
映画『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』は、7月28日(金)、TOHOシネマズ 日劇ほか全国ロードショー!
配給:東宝東和
(c) Universal Pictures
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