菅原小春がSiaの「The Greatest」を
振り付け。振りつけの過程をラジオで
公開。

Dews

2016年10月25日 18:54

10月21日のオンエアでは、菅原小春のダンス制作現場に潜入。菅原のダンスが、ゼロの状態から完成するまでを密着した。今回、振りを付けた曲はSiaの「The Greatest」。Siaの猛烈な楽曲を菅原小春はいったいどのようにして振り付けていくのか。

振り付けを始めるにあたって、まずは準備運動から。身体が音に反応しやすくするように、身体を温めます。好きな曲をかけてジャンプしたり、身体を動かしたり。。。。「サビがいつも引っかかります。わざと悩むというか…。サビでグッとくるポイントを作りたいから、サビまでのダンスの勢いで作らず、どうすれば見ている人のハートに刺さるかを考えます。ダイレクトに意味を伝えたい場所を、どうもっていくかを考えるのが好きです」

と振り付けを作る上での行程を語っていた。 Twitterではその行程を動画で公開。あのキレを生む筋トレ・体幹を鍛える方法や

必見！これが今話した菅原小春の筋トレだ！君もトライ！ #jwave #sugarwater #筋トレ #radiko #体幹 pic.twitter.com/GPArRpvbps — J-WAVE【SUGAR WATER】 (@813sugarwater) 2016年10月14日

振り落しの様子を見ることができる。

ラジオでは振りを考えている過程の音をお届けしていますが、現場ではこんなことになっているたのだ！サビまでを生み出すのが一番苦しむところ、とのこと。そこまではノリでは作らない。 #jwave #sugarwater #菅原小春 pic.twitter.com/Kqm7kp8Ckz — J-WAVE【SUGAR WATER】 (@813sugarwater) 2016年10月21日

最終的に完成した動画がこちら。