「魔法少女まどか☆マギカ」文化庁メ
ディア芸術祭アニメーション部門で大
賞!
2011年1月よりMBS・TBS・CBCにて放送され、ネット上でも大きな反響を呼んだオリジナルアニメーション「魔法少女まどか☆マギカ」が、第15回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞を受賞しました!
監督:新房昭之×脚本:虚淵玄(ニトロプラス)×キャラクター原案:蒼樹うめ×アニメーション制作:シャフトという豪華なスタッフによって制作された「魔法少女まどか☆マギカ」は、願いを叶える代わりに魔法少女となった少女達に待ち受ける運命を描いた重厚なストーリーと、次の放送が待ち遠しくなるような展開で話題を集めました。3月の地震により最終話目前で放送が休止するも、4月に無事完結を迎え、最終話の関西の試聴率は、午前3時台にも関わらず2.3パーセント、占拠率は22.6パーセント記録。その後発売されたBlu-ray第1巻は53,000枚を記録し、歴代TVアニメーション史上最高の初週販売記録となり、第2巻ではさらにその記録を塗り替えました。
TVの再編集版2本+完全新作1本、計3本の劇場版の製作も決定している「魔法少女まどか☆マギカ」にあらためて注目です!
<文化庁メディア芸術祭>
メディア芸術の創造とその発展を図ることを目的とし、平成9年度(1997年)から「文化庁メディア芸術祭」を毎年開催。「文化庁メディア芸術祭」は、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガなど、優れたメディア芸術作品を顕彰するとともに、これを鑑賞する機会を提供するもので、具体的には、各賞の受賞発表、贈呈式、受賞作品展を実施しています。
(C)Magica Quartet/Aniplex・Madoka Partners・MBS
TVの再編集版2本+完全新作1本、計3本の劇場版の製作も決定している「魔法少女まどか☆マギカ」にあらためて注目です!
<文化庁メディア芸術祭>
メディア芸術の創造とその発展を図ることを目的とし、平成9年度(1997年)から「文化庁メディア芸術祭」を毎年開催。「文化庁メディア芸術祭」は、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガなど、優れたメディア芸術作品を顕彰するとともに、これを鑑賞する機会を提供するもので、具体的には、各賞の受賞発表、贈呈式、受賞作品展を実施しています。
(C)Magica Quartet/Aniplex・Madoka Partners・MBS