ラッパー・Kaneee（ケイニー）とSTUTSによるシングル「Canvas」が本日5月28日（日）にリリースされた。

Awichがワンマン・ライブ『Queendom -THE UNION- at K-Arena Yokohama』を11月5日（日）に開催することが発表された。 日本国内だけに留まらず、世界を視野にいれて活躍の幅を広げるAwich。昨年3月に東京・日本武道館でのワンマン・ライブを成功させた後、アリーナでの公演を日々公言してきたが、ついに初のアリーナ公演を神奈川・Kアリーナ横浜にて開催することに。 本発表は本日5月28日（日）に千葉・幕張にて開催され、ヘッドライナーを務めたヒップホップ・フェスティバル『POP YOURS』のステージにて行われたもの。アリーナ公演のタイトルは『Queendom -THE UNION- at K-Arena Yokohama』。前回の公演『Welcome to the Queendom at 日本武道館』から続く、彼女の“クイーンダム”への道を表現するステージングになりそうだ。また、彼女を愛する多くの仲間たちも駆けつける予定だという。

Photo by 木村辰郎 川崎発のヒップホップ・クルー、BAD HOPがステージ上で突如解散を発表した。 日本最大級のヒップホップ・フェス『POP YOURS』で初日のトリを務めたステージ上、メンバーのT-Pablowが「みんなに重要なお知らせがあります」と切り出しクルーの突如解散を発表。

和歌山出身のラッパー、qbuが2022年にリリースした1st EP『Qualia』収録曲「étoile II」のMVが公開された。

ヴァーチャルから産まれた新たなアーティスト・ICQ（イコ）がソニー・ミュージックレーベルズからデビュー。1stシングル「On My Way」を5月26日（金）にリリースした。

ATFIELD主催によるライブ・イベント『Fiesta』がに東京・渋谷 WWWにて7月25日（火）に開催される。 これまでにもATATA × TENDOUJIやエイプリルブルー × Salan × Strip Joint × the slow filmsといった注目の組み合わせを招いて開催されてきた『Fiesta』。今回は 五味岳久（LOSTAGE）(https://lostage.co/) 、 Gotch(https://gotch.info/) 、そしてNOT WONK・加藤修平（Gt. / Vo.）のソロ・プロジェクト SADFRANK(https://www.instagram.com/sadfrancis_/) によるスリーマン・ライブとして行われる。 チケットぴあでは本日5月27日（日）17:00より先行予約を受け付けている。貴重なスリーマンをお見逃しなく

toconomaが東京・日比谷公園大音楽堂にてワンマン公演『YAON-NOMA〜祝・日比谷野音100周年〜』を8月20日（日）に開催することが発表された。 今年結成15周年を迎えたインスト・バンド、toconoma。日比谷野音でのワンマンは、結成時から彼らが夢描いていた目標のひとつだという。当日はメモリアルなライブとなりそうだ。チケットは現在オフィシャルHP先行の一次受付がスタートしている。 なお、toconomaは15周年を記念して開催した『15th ANNIVERSARY TOUR “TOCONOVA”』の即日完売となった東京公演の音源を収録したCD作品『TOCONOVA at LIQUIDROOM -Sound Edition-』のリリースを控えている。こちらはtoconomaオフィシャル・ストアからの完全受注生産となり、12インチ・ジャケットに2枚組という豪華仕様となる。同作には同じくLIQUIDROOMで翌日に開催された追加公演『TOCONOV EXTRA』より、JABBERLOOPホーン・セクションをゲストで招いて演奏された「CICADA」も収録される。 【イベント情報】

Tohjiやgummyboyを中心としたクルー、Mall Boyzが新曲「bird freestyle」をYouTubeにて公開した。

7月22日（土）、23日（日）に東京ビッグサイトにて開催される『ハンドメイドインジャパンフェス 2023』（以下：HMJ）の全出演アーティストとタイムテーブルが公開された。 本フェスティバルは全国各地で創作活動に取り組むクリエイターが一堂に会し、オリジナル作品を展示販売する“日本最大級・クリエイターの祭典”。Creema主催により、2013年から東京ビッグサイトにて開催してきた『HMJ』は、この夏10周年を迎える。

mirrorball infernoの新作EP『TEKNO T-REX』が10インチ・レコード・レーベル 〈ATM REC〉(https://www.anthem-rec.com) より7月にリリースされる。 今作はストリーミング全盛期の時代に、良質な作品を具体的な形として残すこと、アナログ・レコードでのリリースを希望するアーティストのレコード・プレスのハードルを下げること、リリース形態を悩むアーティストのひとつの選択肢になればという思いから始動した10インチ・レコード・レーベル〈ATM REC〉の第5弾作。 mirrorball infernoはGraphersRock名義でグラフィック・アーティストとしても活動しているTamioと、プロデューサー・EBOYによるユニット。2014年に〈Maltine Records〉からリリースされた 『New MIDI MEDITATION』(http://maltinerecords.cs8.biz/134.html) 以来、およそ9年ぶりのリリースとなり、フィジカル作品としては初となる。 EPには新曲3曲と表題曲「TEKNO T-REX」のサイケアウツ Gによるリミックスを収録。さらに、レコード購入者には“DOWNLOAD EXCLUSIVE TRACK”として「TEKNO T-REX (Telematic Visions Remix)」のDLコードが付属する。

Shin Sakiuraがニュー・アルバム『Inner Division』を6月28日（水）にリリースすることが発表された。 2020年春にリリースされた3rdアルバム『NOTE』以来およそ3年ぶり、通算4作目のフルアルバムとなる今作には、4月にリリースされたシングル「n.o.y.b feat. Furui Riho」をはじめとした客演アーティストを迎えた楽曲や、自身がボーカルを務める楽曲、ライブでは定番となっている既発曲のリメイクなどが収録予定。 タイトルの『Inner Division（＝内部部門）』は“自分の在り方について考えることの大切さ”をテーマに、内面的なものを表現したこと、そしてサウンド面でインダストリアルなクールさを打ち出したことを掛け合わせたものとなっている。 また、7月には初となる東名阪ライブ・ツアーの開催も決定。コロナ禍で中止となった2020年の東名阪ツアーからおよそ3年、Shin Sakiura自身にとっても待望のツアーとなる。チケットは5月27日（土）12:00から最速先行受付がスタートしている。 【リリース情報】

DJ／ビートメイカー／ミキシング・エンジニアとして幅広い活動を展開するATSUKIが自身のレーベル〈Goat Soap Records〉の設立を発表。第1弾作品として「GOAT SOAP」を本日5月26日（金）にリリースした。

xiangyuによる自主企画『bump! vol.2』が6月30日（金）に東京・恵比寿KATA（LIQUIDROOM 2F）にて開催される。 今年は「かたっぽshoes」「入れ歯」といった趣味の散歩中に見つけた落とし物を題材にした楽曲をリリースしているxiangyu。gatoをゲストに迎えたVol.1でも話題を呼んだxiangyu主催イベントの第2弾となる本公演にはxiangyuが以前よりファンだったという 徳利(https://www.instagram.com/lxxtok/) 、 imai(https://www.instagram.com/imai_et/) を迎え、スリーマン・ライブとして行われる。貴重な組み合わせのライブをお見逃しなく。 チケットは現在発売中となっている。

Tempalayがニュー・シングル「Booorn!!」を5月31日（水）にリリースすることが発表された。

R&Bバンド・HALLEYが1stデジタル・シングル「Set Free」を本日5月26日（金）にリリースした。

長瀬有花がニュー・シングル「アフターユ」を本日5月26日（金）にリリースした。

羊文学が韓国を代表する野外音楽フェス『仁川ペンタポート・ロック・フェスティバル 2023』（Incheon Pentaport Rock Festival 2023）に出演することが発表された。 昨日、台湾・台北Legacy Taipeiにて、自身初の海外単独公演となるワンマン・ライブの開催を発表。国内外問わず錚々たる面々がライブを行ってきた最も有名なライブハウスで行われる同公演のチケットは販売開始後わずか10分ほどでソールドアウトとなるなど、アジア圏での人気の高さが伺える。 『仁川ペンタポート・ロック・フェスティバル 2023』は韓国の仁川にて8月４日（金）～8月6日（日）の3日間にわたって開催。今年は羊文学のほか、THE STROKES、RIDE、ELLEGARDEN、KIRINJIなどが出演する。 【イベント情報】

AmPmがニュー・シングル「Wake Up feat. Lilly Ahlberg」を本日5月26日（金）にリリース。合わせてMVも公開された。

STEREO CHAMPがニュー・アルバム『The Elements』を6月21日（水）にリリースすることが発表された。 日本ジャズ・シーンのみならず世界からも注目されるギタリスト、井上銘率いるプロジェクト・STEREO CHAMP。およそ5年ぶり、3作目のアルバムとなる今作はジャズ・シーンを中心に各方面で活躍する井上銘（Gt.）、類家心平（Tp.）、渡辺翔太（Pf. / Key.）、山本連（Ba.）、福森康（Ds.）らトップ・ミュージシャンによる“ミクスチャー・ジャズ”を展開する作品だという。 多くの要素がミックスされた、オルタネイティブなサウンドを繰り広げる全10曲。Led Zeppelinの名曲の斬新なカバーや、ゲスト・ミュージシャンとして、二階堂貴文（Per.）、高橋佳輝（Mellotron）、さらに新進気鋭若手噺家・春風亭昇咲が“rakugo”で参加している。 また、本日5月26日（金）より第1弾先行シングルとしてポストジャズを追求したタイトなビート ＆ リフが印象的な「Sprinter」、さらに壮大なスケール感を有したメロディアスなミディアム・ナンバー「REWAY」の2曲が同時に先行配信。なお、6月9日（金）には第2弾先行シングルとして新たに「What You Want」「Nostalgia」の2曲が配信予定となっている。 そして、6月28日（水）よりリリース・ツアーの開催も決定。ツアー・ファイナルは7月20日（木）東京・渋谷WWWにて行われる。チケットは現在発売中。

ダンス・ミュージック・レーベル〈TREKKIE TRAX〉がアンリリースド楽曲を集めたコンピレーション作品『TREKKIE TRAX Unreleased Songs Vol.1』を本日5月26日（金）にリリースした。