11月3日（金・祝）に東京・渋谷のヴェニュー7ヶ所にて開催されるサーキット・イベント『BiKN shibuya 2023』（ビーコンシブヤ2023）の第3弾出演アーティスト発表が行われた。 “アジアで注目を集めるアーティストが一堂に介するショーケース”をコンセプトに、今年初開催される『BiKN shibuya 2023』。今回新たに発表されたのは台湾から落日飛車 Sunset Rollercoaster、鄭宜農 Enno Chengをはじめ、香港からVirgin Vacation、Tomii Chan、韓国のMinhwi Lee、タイのFORD TRIO、マレーシアのbabychair、フィリプンと日本をルーツに持つena mori、そして国内からはミツメ、The fin.、evening cinema、cinnamons、ヒグチアイ、優河、Hana Hopeら計15アーティスト。 会場ではライブ・イベントのほかに、飲食エリアやフォト・スポット、オリジナル・グッズ売り場なども展開予定。ライブ・イベント以外でもアジアの熱波を感じることができそうだ。チケットの一般発売は本日よりスタートしている。 【イベント情報】

iriが自身初となる単独武道館公演『iri Live at 武道館』を来年3月13日（水）に開催することが発表された。 今年5月に6thアルバム『PRIVATE』をリリースし、全国8箇所を巡るホール・ツアー『iri Hall Tour 2023 “PRIVATE”』も完走。今夏は『RISING SUN ROCK FESTIVAL』をはじめ、『SONIC MANIA』や各地のフェスやイベントに出演し、先日発表された11月から開催予定のアコースティック・ツアー『iri Plugless Tour』のチケットも各地ソールドアウト。勢いになる中発表された武道館公演のチケットは、本日9月22日（金）よりファンクラブ会員先行販売がスタートした。

英ロンドンのコレクティブ〈Eastern Margins〉によるイベントが東京・渋谷CIRCUS TOKYOにて10月8日（日）に開催される。 ロンドンで“オルタナティブ・アジア・カルチャー”のコミュニティとして大きな存在感を示している〈Eastern Margins〉。東京にて初開催となる本イベントには、イギリスからは「NTS RADIO」のホストを務めるファウンダーのLumi、レーベル・アーティストのLVRAに加えて、オーストラリアのラップ・バンド1300、国内からはJUMADIBA、WASP、uku kasaiがラインナップ。なお、JUMADIBA、uku kasaiは過去にロンドンで行われた同イベントにも出演している。ラップとエレクトロニック・ミュージック、そして日本・アジア・イギリスを繋ぐエキサイティングな一晩となりそうだ。 また、本イベントは〈Carhartt WIP〉がサポートしており、当日は〈Carhartt WIP × Eastern Margins〉によるコラボレーション・マーチも販売予定とのこと。

ラム・ブランド〈BACARDÍ（バカルディ）〉による新たな音楽プロジェクト『BACARDI Sound Distillery 音楽蒸溜所』の第2弾作として、tofubeats × Daichi Yamamotoによるコラボ曲「Existe」が本日9月22日（金）にリリースされた。

The fin.が中国ツアー『China Tour Part 2』の全日程を発表した。 https://youtube.com/shorts/v4PVudO8FFw 今年の6月にも中国ツアーを開催し、全12公演ソールドアウトと大盛況で終えたThe fin.。今回のツアーでは新たに1000人規模の会場で、The fin.が訪れたことのない場所も含めた8都市で全9公演を行う。 10月12日（木）と13日（金）に行われるShenzhenでの2公演はすでにソールドアウト。現地の盛り上がりや彼らのライブ、裏側などはInstagramをメインに、各SNSでも発信予定とのこと。

SANTAWORLDVIEWがニュー・シングル「MOMENT」を本日9月22日（金）にリリースした。

黒魔がニュー・アルバム『Tailless Hero』を10月6日（金）にリリースすることが発表。同作より「Clumsy Communication」「Higher Than the Sky」「不自由の中」の3曲が本日9月22日（金）に先行配信、アルバムのトレーラー映像も公開された。

「kinz up」が主催するライブ企画『Bringly up』が10月21日（土）に東京・渋谷LUSHにて開催される。 2017年2月に始動し、これまでにTOKYO HEALTH CLUB、Lucky Kilimanjaro、さとうもか、HANG × TOCCHI、Furi Rihoらが出演してきた『Bringly up』。ライブを観やすく、過ごしやすい環境にすることをイベント・コンセプトとして心がけており、チケット販売数を通常キャパシティより少なく設定するほか、タイムテーブルの事前公開、写真動画撮影可否の事前アナウンスなどを行っている。 16回目となる今回はラッパー／プロデューサーのLIBRO、『Bringly up』連続出演となる前嶋貫太郎、昨年初のアルバム『Time to Love』をリリースしたlulu+Mikeneko Homelessの3組が出演。チケットは現在発売中、なお今回も全編にわたって写真動画撮影OKとなっている（個人用・SNS投稿用に限る）。

TENDREが9月20日（水）にリリースした最新作『IN WONDER – EP』より、リード・トラック「COLORS」のMVが公開された。

ROTH BART BARONがニュー・シングル「BLOW feat. Safeplanet」を9月22日（金）にリリースすることが発表された。 先日、ニュー・アルバム『8』（読み：エイト）の詳細を発表したROTH BART BARON。今作は同作からの先行シングルであり、勢いを増すタイのインディ・シーンを代表するバンドであるSafeplanetとのコラボレーション楽曲となっている。Safeplanetの来日ツアーでROTH BART BARONと共演したことから親睦を深め合い、今年7月に東京・日比谷野外音楽堂で開催されたROTH BART BARONのフェスティバル『BEAR NIGHT 4』で2組により初披露。レコーディングはその前日に行われたという。

at her open doorとRYECROFTによるイベント『BC4L』が大阪environment 0g [ zero-gauge ]にて12月10日（日）に開催される。 先鋭的なエクスペリメンタル・サウンドで〈Chinabot〉をはじめとした海外レーベルからリリースを続けるat her open doorと、福岡より国内外に優雅で実験的な音楽を発信するRYECROFTが、“Brutal（野蛮）”と“Confortable（快適さ）”の両立により、“日常から一歩踏み出た開放感を創造する”をコンセプトに掲げた本イベント。

aryyが1stアルバム『me and the world』を9月20日（水）にリリースした。

AOTOがニュー・シングル「i know that」を9月20日（水）にリリースした。

君島大空が9月27日（水）にリリースするニュー・アルバム『no public sounds』のティーザー映像が公開された。

Header Photo by Daiki Miura Skaaiがワンマン・ツアー『Skaai DEAD TOUR』の開催を発表した。 9月13日（水）にリリースしたEP『WE’LL DIE THIS WAY』でも話題を呼んでいるSkaai。今回のツアーは10月29日（日）の宮城・仙台公演を皮切りに、東京、大阪、そしてSkaaiの第2の地元となる福岡にてファイナルを迎える。 チケットのオフィシャル先着先行はただいまより受付開始。期間は9月28日（木）23:59までとなっているが、予定枚数に達し次第受付終了となる。

IOがニュー・シングル「左利きのBenz」を9月22日（金）にリリースすることが発表された。 客演にWatson迎えた「Honto」でも話題を呼んだIO。2ヶ月連続リリースとなる今作は、Chaki Zuluプロデュースによる1曲。リリース・タイミングとなる9月22日（金）00:00に MVも公開予定(https://www.youtube.com/@IO_official/) となっている。監督はSlim The Rollが担当した。 なお、本楽曲はリリースに先駆けて本日22:00から放送の J-WAVE（81.3FM）『SONAR MUSIC』(https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/) にて先行オンエアが決定している。加えて、本楽曲も収録される今秋リリース予定の4thアルバムについても、タイトルが『four』になることに加え、カバー・アートワークも発表となった。 【リリース情報】

10月28日（土）に東京・多摩市サンリオピューロランドにて開催されるオールナイト・ハロウィーン・パーティ『SPOOKY PUMPKIN 2023』の第2弾アーティストおよびタイムテーブルが発表された。 今年は4年ぶりの開催となり、ライブ会場も4カ所から5カ所に増えてパワー・アップ。当日はアルコール・ドリンクの提供や、シーンで活躍する多彩なアーティストたちが出演するほか、サンリオ・キャラクターによるグリーティングや一部アトラクションの特別運営など、他のクラブ・イベントでは体験することのできないピューロランドならではの内容を予定している。 今回新たに出演が決定したのは、4s4ki、chelmico、LEGENDオブ伝説 a.k.a. サイプレス上野、Eminata、西恵利香、LAUSBUB、呂布カルマ、徳利、lyrical school、Whoopee Bomb、valknee、bala、Yackle feat. Sora、plan i、HiiT FACTORY、セク山、Your Limit Cheers（ChibiChael & Nano Dia）ら計25組。第1弾発表アーティストと合わせると、総勢52組のアーティストが出演することに。

Billyrromが新作EP『noidleap』を9月20日（水）にリリースした。

Kroiが今年開催したツアーの大阪・Zepp Namba公演より、「PULSE」のライブ映像が公開された。

Age Factoryがニュー・シングル「Blood in blue」を10月18日（水）にリリースすることが発表された。 今年に入って3作のシングル「ALICE feat. 牛丸ありさ」「Party night in summer dream」「向日葵」を連続リリースし、ツアー『Age Factory 2023 summer tour “Party night in summer dream”』を開催したAge Factory。 「Blood in blue」はバンドの体内を巡る血液となった音楽の影響が垣間見えるという、蒼くストレートなポップ・ソングとのこと。清水英介（Vo.）は「変わらないものを持って生まれたバンドの結晶のような楽曲」とコメントしている。 ミックスならびにマスタリングは西口直人（Ba.）が担当。カバー・アートワークはアート・ディレクターにMORITAX、フォトグラファーにODAGIRI RAKUをそれぞれ起用している。 加えて、11月2日（木）の奈良公演を皮切りに、全国6カ所を巡るワンマン・ツアー『Age Factory presents “twilight 2023″』の開催も決定。チケットのオフィシャル先行受付（抽選）は本日9月20日（水）21:00から10月1日（日）23:59まで実施される。 【リリース情報】