3月4日（土）22:00からJ:テレにて放送される「柏原芳恵の喫茶☆歌謡界」に松本明子が出演する。 同番組は、「歌謡曲」ブームが浸透し、若い世代からも注目を集める中、アイドル歌手として一世を風靡し、現在も歌手として活躍する柏原芳恵が、自らがオーナーを務める「喫茶☆歌謡界」にやってくる、歌謡曲をこよなく愛するゲストとともに歌謡界の秘話・裏話や歌謡愛を語り合い、そしてゲストや柏原の歌で歌謡界の世界観を堪能できる番組。 リラックスした雰囲気の中、柏原とゲストが織りなす珠玉のトークや、ゲストが愛する名曲やテレビ初公開の曲の披露など、番組ではさまざまな角度から「歌謡曲」の素晴らしさを伝え、幅広い年代の歌謡ファンが楽しむことができる。

期間：2023年2月18日 ～ 2023年2月24日（3月3付） 提供：

3月4日（土）19:00からBS朝日で放送の「人生、歌がある」は“中森明菜特集”で川中美幸、工藤あやの、田中あいみ、林部智史、三山ひろしらが出演する。 1982年に「スローモーション」で16歳の時にデビュー、セカンドシングルの「少女A」が約40万枚の大ヒットを記録し、その後、立て続けにヒット曲を連発。85年の「ミ・アモーレ」、翌年の「DESIRE」で、女性シンガーとしては初めて2年連続でレコード大賞を受賞。数多くの名曲を世に送り出し、その歌唱力と豊かな表現力で、歌謡史に残るアーティストとして高く評価され、昨年デビュー40周年を迎えた中森明菜を特集する。

3月4日（土）5:30からBSテレ東で放送される「サブちゃんと歌仲間」に松前ひろ子、三山ひろし、福田こうへい、伍代夏子、瀬川瑛子が出演する。 番組のトークコーナーでは、各歌い手と季節の話題を中心に楽しいおしゃべりを展開。また歌唱コーナーでは、それぞれの歌手の新曲を中心にバラエティ豊かな歌声を届ける。北島三郎の新曲歌唱をいち早く楽しめるのも「サブちゃんと歌仲間」ならではだ。

葵かを里が、2月1日から奈良県吉野町観光大使に就任し、新曲「吉野 千本桜」の発売日である3月1日（水）に吉野町役場にて委嘱式、世界遺産である吉水神社にて奉納歌唱を行った。 委嘱式の会場には、吉野町のマスコットキャラクター・吉野ピンクルも出迎え。式に出席した中井章太町長は、「コロナによって3年間観光客が減少した。観光客が一番多く訪れる4月を前に、葵さんに観光大使になっていただき、大変心強いです。『吉野 千本桜』の歌を聴いて、多くの人が吉野に訪れてくださることを期待しています」とニッコリ。式典の最後には、葵が『吉野 千本桜』のCD（タイプA・B）を、吉野町役場からは吉野町の酒蔵・北岡酒造の八咫烏「吉野千本桜」を互いに贈り合った。 葵は「偶然にも新曲のタイトルとお酒の名前が同じでご縁を感じます。桜の名所・吉野町の観光大使をさせていただくこと、大変光栄です！　歌を通して吉野町の魅力を発信していきたい」と喜びを噛み締めた。今回で4ヵ所目の観光大使を務める葵、桜の着物と桜の柄が描かれたネイルで、吉野町観光大使としての気合もたっぷり。今後、さまざまなかたちで吉野町の魅力をPRしていくが、すでに手作りの吉野杉のストラップ（キャンペーン時CDを購入した方にプレゼント）が作られている。

神野美伽が、2月28日（火）・3月1日（水）の2日間にわたり、地元大阪の新歌舞伎座にて＜神野美伽 デビュー40周年リサイタル＞と銘打ったリサイタルを開催した。 1984年のデビューから40周年に突入する今年は、新曲やアルバムのリリースのほかにもトピックが目白押しだが、記念すべき年の幕開けに相応しい公演となった。

3月3日（金）19:00からBSテレビ東京にて放送される「武田鉄矢の昭和は輝いていた」は、“作曲家・浜圭介〜歌に情熱を捧げた55年”を2時間スペシャルでお届けする。 今回は2021年8月20日・27日に放送された回のアンコール。2021年に作曲家生活55年を迎えた浜圭介、歌手を挫折し、ある運命の出会いが作曲家の道しるべに。大ヒット曲・終着駅や舟唄の誕生秘話。 彫りの深い甘いマスクの作曲家・浜圭介。歌手から作曲家に転身し、心に沁みる名曲を次々と世に送り出して来た。今回、番組では浜圭介本人をスタジオに迎え、作曲家としての人生にスポットを当てながら、彼が生み出した名曲の誕生秘話をお送りする。前半では戦後、満州の収容所で生まれ日本へ引き揚げて来たという壮絶な生い立ちから、音楽との出会い、そして歌手から作曲家へ転身した訳などが語られる。 歌手デビューを果たしたもののなかなか売れず、ついには番組をドタキャンした浜。このことがきっかけで、歌手を諦め故郷に向かうことに……。しかし、ある女性との出会いが運命を変える。スタジオでは、その出会いが生んだ曲「おんな道」を自ら歌う。また、作曲家として確固たる地位を確立した大ヒット曲、奥村チヨの「終着駅」誕生秘話とは!? そして、本人が語る奥村チヨとの結婚までのラブストーリーと当時の結婚披露宴の貴重映像も。さらに「望郷じょんから」「そして、神戸」「折鶴」などヒット曲で綴る。 後半では、昭和の二大作詞家、なかにし礼と阿久悠との運命の出会いによって生まれた誰もが知る名曲誕生秘話、歌手の新しい魅力を引き出す浜の楽曲の秘密が明かされる。作詞家・なかにし礼の数多くの名曲の中でも最高傑作と言われる「石狩挽歌」。浜に託したなかにしの想いとは？　そして、浜が作曲に苦悩したと言うこの曲には驚きの手法が。また、阿久悠とのタッグで生み出した八代亜紀の「舟唄」「雨の慕情」誕生秘話とは？ さらに、浜によって新境地を開いた歌手の森昌子、高山厳。それぞれ大ヒットとなった。ほかにもスタジオでは「石狩挽歌」をはじめとする名曲を浜が熱唱する。作曲家として歌に情熱を捧げた55年を振り返る。

山内惠介が、本日3月1日（水）ニューシングル『こころ万華鏡』を発売した。 「こころ万華鏡」は、作詞を松井五郎、作曲・編曲を山内惠介作品初参加となる村松崇継が手掛けた楽曲で、二度と同じ形にならない心と人生の一瞬一瞬を「万華鏡」で表現し、「いのちまっすぐ生きてみろ」という力強いメッセージで聴き手の背中を押す“応演歌”。山内惠介の歌声の力強さ、繊細さ、激しさ、華やかさの全てを詰め込み、万華鏡のように展開が変わる壮大なオーケストラに乗せて贈る、まさにジャンルを超えた一曲。 ストリーミングサービスApple Musicでは、演歌作品としては画期的となるドルビーアトモスによる空間オーディオで「こころ万華鏡」を楽しむことができる。これにより、通常のステレオ再生を超えた、まるでライブ会場にいるかのような臨場感あふれる立体的音楽体験ができる。 さらに本日20:00には、「こころ万華鏡」ミュージックビデオ（YouTube Edit）がYouTubeにてプレミア公開される。和洋折衷の衣裳に身を纏い、ダンサーと琴、太鼓との共演による山内惠介の魅力が詰まったミュージックビデオとなっている。 同作カップリング曲として、愛盤には、細かな雨が音もなく静かに降る中、愛しい人への未練を断ち切れない男性の想いをしっとりと歌ったマイナー演歌「こぬか雨」。旅盤には、想う相手から自ら身を引き、北へひとり旅する男性の生き様を、凛とした歌声で優しく歌ったメジャーワルツ「ひとり流浪」。 夜盤には、夜、自分の部屋で一人相手を待ち続ける女性の視点で、愛する相手の心が自分から離れていく切なさを綴った哀愁溢れる歌謡曲「言いわけ」と、それぞれタイプの違う楽曲を収録。DVD付の唄盤には、CDに「こころ万華鏡」の男性用・女性用のカラオケを、DVDに「こころ万華鏡」のミュージックビデオ、カラオケミュージックビデオ（歌詞テロップ入り）を収録している。 3月9日（木）東京・中野サンプラザより今年の全国ツアーがスタート。6月開催の大阪・新歌舞伎座コンサートまでが発表となっている。

期間：2023年2月17日 ～ 2023年2月23日（2023年3月1日集計） 提供：

3月2日（木）21:00からBS-TBSで放送の音楽番組「昭和歌謡ベストテンDX」港町ソング特集に三沢あけみ、三山ひろし、羽山みずき、おかゆ、森進一、八代亜紀が出演する。 今回のテーマは出会いと別れの物語が繰り広げられる「港町ソング特集」。夜景が広がる大都市から小さな離島まで、各地の港町を舞台にする歌をランキング。スタジオには三沢あけみ、三山ひろし、羽山みずき、おかゆが登場。三沢が自身のヒット曲「島のブルース」を披露すれば、三山は石原裕次郎の「港町・涙町・別れ町」、津村謙の「上海帰りのリル」をカバー。そのほか、森進一の「港町ブルース」、八代亜紀「おんな港町」なども登場する。

3月2日（木）20:00からBS11にて放送される「八代亜紀いい歌いい話」は三橋美智也特集で大津美子、堀内孝雄が出演する。 10月の放送から、民謡出身の実力派演歌歌手、これまでのゲスト出演最多を誇る福田こうへいをサブMCに加え、パワーアップして放送している同番組。 今回は昭和の大スター、三橋美智也特集。ゲストは三橋美智也に生前かわいがられたという大津美子、そして自分の音楽の原点は三橋美智也だと語る堀内孝雄。三橋美智也との思い出のエピソードを交え、その魅力を語っていく。大津が歌うのは「星屑の町」。堀内は「リンゴ村から」、八代は「おんな船頭唄」、福田こうへいは「おさらば東京」を熱唱します。そして三橋美智也の最大のヒット曲「古城」を、堀内と福田がデュエット。さらに「夕焼けとんび」を4人全員で歌い継ぐ。 ハワイの日系人の間から火が付きその後大ヒットした、大津の名曲「ここに幸あり」。八代も大好きだというこの曲を、今回は大津と八代がデュエット。そして、大津といえば「東京アンナ」。大津が、マンボのリズムで軽快に歌い上げる。

山内惠介が、3月1日（水）にニューシングル『こころ万華鏡』を発売することを記念して2月27日（月）東京・渋谷区のラドンナ原宿で新曲イベントを開催した。 「NHK紅白歌合戦」に8年連続出場を果たし、今年でデビュー23年目を迎える“演歌界の貴公子”こと山内惠介。同曲は、二度と同じ形にならない心と人生の一瞬一瞬を“万華鏡”で表現し、「いのち まっすぐ生きてみろ」という力強いメッセージが込められた応援歌。バックのオーケストラサウンドに乗せたスケールの大きな1曲だ。今回のシングルは、愛盤、旅盤、夜盤、唄盤の4タイプをリリース。それぞれ表題曲のほかに、愛盤には「こぬか雨」、旅盤には「ひとり琉浪（さすらい）」、夜盤には「言いわけ」をカップリング曲として収録。そして唄盤には、CDとDVDを収録。

3月1日（水）22:00からBSフジで放送の「昭和歌謡パレード」冬に聴きたい・唄いたい曲特集に前川清、瀬川瑛子、松原のぶえ、丘みどりが出演する。 今回は2022年12月21日の再放送で、「冬に聴きたい・唄いたい曲」特集。ゲストが一曲ずつ選んだ名曲揃いでお届け。前川清は先輩歌手の大好きな名曲をチョイスし曲に対する憧れを熱く語る。瀬川瑛子は大滝詠一サウンドを、松原のぶえは大好きで唄いたいけどファンから求められない苦悩を力説。丘みどりは苦労時代を思い出す一曲をそれぞれチョイス。瀬川瑛子の経歴詐称事件!?の裏側を告白、丘みどりも年齢詐称!?　デビュー当時のヘソ出しファッションを大公開する。 ■歌唱楽曲 丘みどり「越冬つばめ（森昌子）」「雪陽炎」 瀬川瑛子「命くれない」 前川清「男と女の破片」 松原のぶえ「おんなの出船」「春待ちしぐれ」 ※歌手50音順

藤あや子が、4月26日（水）に35周年記念シングル『女がひとり』を発売する。 1987年に村勢真奈美名義で歌手デビューを果たし、2023年デビュー35周年を迎えている藤あや子。 35周年を記念して発売した第一弾シングルは、南こうせつプロデュースの「鳥」。そして35周年を締めくくる記念シングルは、尊敬する北島三郎の作詞・作曲・プロデュース作「女がひとり」。 同楽曲は北島三郎が1985年に発表したシングル『十九のまつり』のB面に収録された原 譲二（北島三郎のペンネーム）作詞作曲の名曲。2022年12月に東京・明治座で行なわれた＜芸道60周年 北島三郎 明治座ファイナルコンサート＞を鑑賞した藤あや子が、ステージで披露された「女がひとり」に感銘を受け、北島に思いを伝えたところ、新たに藤あや子バージョンとしてカバーすることが決まった。 平成の演歌シングル売上TOP10（オリコン）に女性演歌歌手として唯一「こころ酒」「むらさき雨情」の2曲をチャートインさせ、平成演歌を彩った藤あや子。昭和・平成の時を経て、令和の世に、自身の新曲として新たに生まれ変わった「女がひとり」。愛する決意の強さとは裏腹に、辛く悲しい運命。そんな主人公をしなやかに、そして美しくも儚く歌う、あや子艶歌の真骨頂で、38年前の名曲、人々の心の琴線に触れる令和演歌として時代を超えて甦る。 カップリングに収録される「人恋海峡」は今作のために原 譲二が藤あや子をイメージし書き下ろした新曲。愛する人を想い慕う切ない女心を綴った歌は、まさにファン待望の王道の藤あや子艶歌に仕上がった。

五十川ゆきが、2月25日（土）・26日（日）にデビュー15周年を記念し初となるファンクラブイベント＜五十川ゆき15周年記念 ～五十川ゆきと行く!!富士山梨温泉バス旅行～“五十川ゆきバスガイド付き”＞を開催した。

中森明菜が、昨年5月1日のデビュー40周年記念日に『「スローモーション」＆「はじめまして」BOX(７inchピクチャー・レコード＋Blu-ray)』リリースを皮切りに、アルバムデビュー記念日の7月1日から、ワーナー時代の全アルバム及びミニアルバムの全23作品が発売順にリリースされているが、デビュー41周年記念日の2023年5月1日（月）に第5弾リリースが決定した。 1982年5月1日、「ちょっとエッチな美新人娘（ミルキーっこ）」というキャッチフレーズで、『スローモーション』でシングル・レコード・デビューした中森明菜。 今回再発されるのは、キャリア2枚目のベスト・アルバム『BEST』、9thオリジナル・アルバム『不思議』、10thオリジナル・アルバム『CRIMSON』の3作品。再発にあたり今回も、アナログのラッカー盤にカッティングし、カートリッジ（レコード針）で再生した音をデジタル化した高音質「2023ラッカーマスターサウンド」を採用し、史上初のオリジナル・カラオケ（2023 Mastering）付きでリリース。 デビューシングル『スローモーション』から13thシングル『SOLITUDE』までの全シングル13曲を収録したベストアルバム『BEST』には、ボーナストラックとして、アルバム未収録のシングル・カップリング曲2曲「椿姫ジュリアーナ」「AGAIN」を収録。また、10thアルバム『CRIMSON』にはボーナス・トラックとして、アルバム収録曲「ミック・ジャガーに微笑みを」のオリジナル・バージョンを収録する。 1986年4月1日にLPとカセット・テープとCDの3形態で同時発売されたベストアルバム『BEST』は、ファン垂涎の完全生産限定『BEST COMPLETE BOX』（2CD＋2LP＋CT）としてもリリース。3週連続アルバム・チャート1位＆1986年度年間アルバムチャート6位の大ヒットを記録し、シングルA面13曲中、9曲がシングル・チャート1位獲得曲。単体としても発売される高音質アナログ2枚組LPは、カラーレコード仕様。さらに、BOXのみの封入特典として『BEST』特典ポスターを折りたたみ仕様で復刻封入する。 9thアルバム『不思議』は、中森明菜初のセルフ・プロデュース作品で、明菜本人からのアイデアで、「不思議」をテーマにした初のコンセプトアルバムで、「明菜最大の問題作」とも形容された。サウンドとボーカルが一体化したミックスによるこだわりのサウンドで完成させた、リスナーのイマジネーションを刺激するトータル作品。10thアルバム『CRIMSON』は、竹内まりやと小林明子、2人の女性ミュージシャンから5曲ずつの楽曲提供を受けて完成させた豪華なアルバム。ともに、シングル曲未収録のアルバムとなり、アルバム・アーティストとしての中森明菜を確立させることになった。

純烈が、3月19日（日）に読売ジャイアンツ球場で行われるイースタン・リーグ公式戦「G球オープニングシリーズ supported by 京王電鉄」にスペシャルゲストとして出演する。 始球式のほか、「NHK紅白歌合戦」でも歌唱した楽曲も含めたスペシャルライブも行う予定で、1985年の開場以来、同球場で歌手がライブを行うのは初となる。 大の巨人ファンで知られるメンバーの後上翔太は、「当日は純烈としてリーグの開幕を盛り上げるという使命は果たしつつ、幼い頃からのG党としてジャイアンツ球場の空気を誰よりも楽しみ、秋には日本シリーズが行われる東京ドームで躍動するであろう選手の皆様に熱い視線を注ぎたいと思います。ご来場される皆様、日本一奪回に向けたスタートを一緒に盛り上げましょう！」と語った。 ■チケットの購入先

津吹みゆが、2月25日（土）東京・東武ホテルレバント東京にてデビュー9周年と誕生日を祝う＜津吹みゆデビュー記念日ランチショー＞を開催した。 同イベントでは、津吹が最新曲「おんなの嵯峨野路」を含むこの日限りのセットリストによる歌唱を通してデビュー時からのファンへの感謝を伝えたほか、10周年を見据えて「チャレンジ」をキーワードに決意表明を行い、10周年記念コンサートの開催を発表した。 また、記念日の思い出作りとして2ショット撮影会も実施し、ファンはホテルの食事と歌謡ショー、撮影会を通して、味覚、聴覚に加えて体験というかたちで楽しんだ。中でも、サプライズで津吹が制服に身を包み「セーラー服と機関銃」と「まちぶせ」を歌唱＆フルート演奏する一幕も。普段は見られないこの日限りの津吹の姿に、会場は大いに盛り上がった。

2月28日（火）19:57からNHK総合で生放送の「うたコン」映画・アニメ・ドラマを彩る名曲集に市川由紀乃、五木ひろし、丘みどり、八代亜紀らが出演する。 「映画・アニメ・ドラマを彩る名曲集」で八代亜紀が寅さんを、五木ひろしが裕次郎を歌う。倖田來未がアニメ大ヒット曲を、SNSで話題のPUFFYメドレー、さらに中川翔子、May J.、森崎ウィン、市川由紀乃、丘みどりも登場する。

五木ひろしが、2月26日（日）と3月5日（日）TBSラジオで放送される『コシノジュンコMASACA』にゲスト出演する。 2024年で歌手デビュー60周年を迎える五木ひろし。近所でも評判だった歌のうまい少年は、ラジオから流れてくる流行歌を片っ端から歌い、やがて歌手デビューへ……。しかし、このきっかけがたまたま先輩に付き添った予選会での優勝だった。 歌は、いかに言葉を伝えるか、心を伝えるか。貫き通すポリシーと50年連続出場していた「NHK紅白歌合戦」への想い、演歌歌手の想いとは。忘れられない4万5千人を集めたブラジル・サンパウロでの公演と、大好きな街パリのお話など大いに盛り上がる。新曲は、五木寛之とのダブル五木で作り上げた名曲「だけどYOKOHAMA」をニューバージョンでいち早くお届けする。