1月22日（日）19:30からNHK BSプレミアムで放送の「新・BS日本のうた」は“作曲家・中村八大のヒット曲メドレー”で青山新、大江裕、真田ナオキ、新浜レオン、パク・ジュニョン、二見颯一らが出演する。 作曲家・中村八大のヒット曲メドレー、「上を向いて歩こう」「明日があるさ」など名曲の数々を、大江裕率いる演歌男子が歌い継ぐ。パク・ジュニョン＆真田ナオキ、新浜レオン＆青山新などライバル共演もお届け。 今回は「子連れ狼」「さらば友よ」「星は何んでも知っている」「あゝ新撰組」「上海帰りのリル」「祝い節」「君たちがいて僕がいた」「若いふたり」「有難や節」「街の灯り」「浪曲子守唄」【スペシャルステージ】は「ギザギザハートの子守唄」「遠くへ行きたい」「こんにちは赤ちゃん」「世界の国からこんにちは」「夢であいましょう」「黒い花びら」「帰ろかな」「悲しい色やね」「詠人」「恋におちて」「黒田節」ほか。

石川さゆりが、デビュー50周年記念曲として昨年3月にリリースした「残雪」が、令和四年度「藤田まさと賞」を受賞した。 「藤田まさと賞」は、昭和の四半世紀、日本人の「心」をうたい続け、歌謡史上に金字塔をうちたてた作詞家・藤田まさとの偉大な業績をたたえ、その名称を永く後世につたえるとともに、毎年、作詞・作曲・編曲・歌唱ともに日本人の心を捉え、かつ、大衆歌謡として評価された作品を選考のうえ表彰し、音楽文化の発展と日本の歌謡界の繁栄に寄与することを目的とされた賞。 石川は、1月17日（火）に東京・海運クラブにて開催された日本音楽著作家連合 新年懇親会に出席し、令和四年度「藤田まさと賞」の授賞式に参列した。授賞式では、石川さゆり、作詞・作曲を務めた歌手の加藤登紀子、編曲家の斎藤ネコ、プロデューサーの佐藤 尚（株式会社テイチクエンタテインメント）、栗田秀樹（株式会社テイチクエンタテインメント・代表取締役社長）が表彰された。

三山ひろしが、1月18日（水）・19日（木）東京・浅草ビューホテルにてデビュー15周年記念企画の第1弾として、ファンに“おもてなし体験”を提供する「三山ホテルへようこそ」を開催した。

期間：202年1月7日 ～ 2023年1月13日（1月20付） 提供：

1月21日（土）19:00からBS朝日で放送の「人生、歌がある」は“お宝映像プレイバック・祝い歌特集”で、石原詢子、川中美幸、香西かおり、天童よしみ、福田こうへい、前川清、山川豊らが出演する。 これまでの放送の中から厳選された、人生の名場面に刻まれた名曲の数々を2時間たっぷりとお届け。今回は、新春を迎え、この一年が幸多き年であるよう願いを込めて、縁起の良い「祝い歌」を特集する。

1月21日（土）5:30からBSテレ東で放送される「サブちゃんと歌仲間」に津吹みゆ、パク・ジュニョン、川野夏美、北原ミレイが出演する。 番組のトークコーナーでは、各歌い手と季節の話題を中心に楽しいおしゃべりを展開。また歌唱コーナーでは、それぞれの歌手の新曲を中心にバラエティ豊かな歌声を届ける。北島三郎の新曲歌唱をいち早く楽しめるのも「サブちゃんと歌仲間」ならではだ。

1月20日（金）19:00からBSテレビ東京で放送される「徳光和夫の名曲にっぽん」に前川清、鳥羽一郎、紘毅、侑那、木村竜蔵、木村徹二が出演する。 前川清と鳥羽一郎の息子＆娘が登場し、父親の意外な素顔を暴露!? 親子3人での貴重なコラボレーション歌唱を披露する。

2014年に「さくらんぼ 恋しんぼ」でデビューして今年で10年目を迎える工藤あやのが、8枚目となるニューシングル『洗ひ髪』を1月18日（水）に発売したことを記念して1月17日（火）東京・新宿区の花園神社で新曲ヒット祈願を行った。 今度の新曲は、師匠の作曲家・弦哲也と作詞家・原文彦による「文学的演歌」の第2弾（第1弾は、昨年1月発売の「白糸恋情話」）で、旧仮名の“ひ”という文字を使って文藝の世界を彷彿とさせるタイトルにし、待てど暮らせど来ぬ人への思いが爆ぜる女性の悲恋を歌ったスケールの大きな作品だ。 また、カップリング曲「加賀友禅燈ろう流し」は、金沢の風物詩「加賀友禅燈ろう流し」をモチーフにした作品で、どちらも歌手として成長した工藤あやのの魅力を存分に引き出した楽曲として話題を呼んでいる。

期間：2023年1月6日 ～ 2023年1月12日（2023年1月18日集計） 提供：

1月19日（木）21:00からBS-TBSで放送の音楽番組「昭和歌謡ベストテンDX」歌う名作劇場・時代劇編に橋幸夫、川野夏美、市川由紀乃、丘みどり、福田こうへい、三山ひろしらが出演する。 今回のテーマは「歌う名作劇場・時代劇編」。テレビや映画の主題歌、時代小説など、時代劇がテーマの曲をランキングで発表。ゲストには橋幸夫、西崎緑らが登場。橋はデビュー曲の「潮来笠」大ヒット曲「子連れ狼」「佐久の鯉太郎」を披露すれば、西崎は必殺シリーズの「旅愁」を熱唱。三山ひろしが舟木一夫の「銭形平次」、市川由紀乃は美空ひばりの「関東春雨傘」をカバー。そのほか、福田こうへい、丘みどり、川野夏美も登場する。

吉永小百合が、誕生日3月13日に『吉永小百合60周年記念BOX〜星よりひそかに 雨よりやさしく〜』を発売する。 CD 5枚組となっており、1962年4月に「寒い朝」でデビューした吉永小百合の歌の魅力を集大成している。DISC1から3には「いつでも夢を」「寒い朝」などの数々のヒット曲、吉永小百合出演映画の主題歌となった名曲など厳選し収録。はじめてCD化される貴重なライブ音源などを集めたDISC4。 そしてDISC5にはスペシャル企画として、2021年のあるテレビ番組でのコラボレーションが好評を博し、CD化の要望が多かった、語り：吉永小百合、歌：坂本冬美での「夢千代日記」を再現し新しく録音した。レコーディングのときには、2人ともに感激し、お互いへの感謝と絆が深まり、このコラボレーションは2人にとっての大きな宝物となったと語っていた。（今回、坂本冬美は吉永小百合のデビュー曲「寒い朝」も特別に歌唱している） 封入されている豪華100ページのブックレットには、これまでの吉永小百合の歌のあゆみなど資料を満載し、全てがファン待望の愛蔵版となっている。なお、ビクターオンラインストアでは、先着オリジナル特典として「直筆サイン入りLPサイズジャケット」が用意されている。

氷川きよしが、2月2日（木）に発売するベストアルバム『氷川きよしベスト』のニュービジュアルを公開した。 2022年末を以て、歌手活動休養に入った氷川きよし。 同作は、デビューシングル「箱根八里の半次郎」から最新シングル「甲州路」まで、氷川きよしがこれまで発売したシングルと配信シングルの中から、43曲をピックアップ。新曲も2曲を収録し、全45曲を収録。 今回、新たに公開されたニュービジュアルは昨年10月に都内のスタジオにて撮影。歌詞集からのビジュアルは黒のジャケットスーツをラフに着こなす氷川が真摯に見つめるシックなビジュアルに。また、「超豪華！完全限定盤」写真集からは白のジャケットスーツでポーズをとるこちらもシックな装いのビジュアルとなった。

1月18日（水）22:00からBSフジで放送の「昭和歌謡パレード」に橋幸夫、美川憲一、坂本冬美、可愛ゆみが出演する。 今回は5月3日に歌手活動を引退する橋幸夫を大特集する。まさに生きる昭和歌謡史、デビューに至るまでの掟破りの裏技や、昭和の大スター市川雷蔵との秘められた逸話。「レコード大賞」新人賞は橋幸夫のために作られた!?　吉永小百合と唄った「いつでも夢を」のレコーディング秘話や、橋幸夫が一番好きな自身の曲など、さまざまなエピソードを年表とともに振り返る。橋幸夫のヒット曲もたっぷりお届けする。

1月18日（水）5:00からBS日テレで放送の「令和歌謡塾」に川野夏美、朝比奈あきこ、愛田健二が出演する。 毎回、3人の演歌・歌謡ゲストをスタジオに迎え、新曲が披露される「令和歌謡塾」。歌い手直伝の歌唱ワンポイントレッスンが受けられ、カラオケファン必見の内容になっている。 川野夏美の2023年第一弾シングルがリリース。添い遂げられない男性への想いや女性の本音など、情念的な詩の世界を、メジャーのメロディで綴った演歌路線の楽曲「紅い螢」を披露する。さらに、朝比奈あきこが「涙の真珠」を、愛田健二が「もう少し時間を」を歌唱する。

石原詢子が、1月12日（木）吉祥寺スターパインズカフェにて＜アコースティックライブvol.3〜バースデースペシャル♪＞を昼夜2回開催した。この日は石原本人の誕生日ということで、2回とも公演内容が異なる、まさにバースデースペシャルという内容となった。

1月17日（火）19:57からNHK総合で生放送の「うたコン」リクエストスペシャルに新体制・純烈、麻倉未稀、IKKOらが出演する。 ヒット曲と番組ならではのコラボや名曲カバーなど、2022年の名シーンを大放出するリクエストスペシャル。IKKOのリクエストや、純烈・小田井涼平の卒業と「紅白」の舞台裏に密着。さらに麻倉未稀も出演する。

1月16日（月）20:00からBS日テレで放送の「歌謡プレミアム」に庄野真代が出演する。 今回は、エキゾチックな香り漂う名曲で知られる庄野真代が番組初登場。代表作「飛んでイスタンブール」はもちろん、自ら作詞・作曲を手がけたヒット曲「Hey Lady 優しくなれるかい」などを披露する。楽しいトークとともにたっぷりと楽しむことができる。

福田こうへい、現代版股旅演歌「北風よ･･･」が1位を獲得 福田こうへい「北風よ･･･」が前月33位からジャンプアップし、1位を獲得した。2020年にリリースされた「筑波の寛太郎／あれが沓掛時次郎」で、股旅演歌に初挑戦して以来、新たな魅力を解き放った福田こうへい。本作は、股旅演歌を現代版にアレンジした哀切と郷愁に溢れた楽曲に仕上がっている。また、5年振りに開催され、股旅物で本格時代劇初挑戦も果たした座長公演の劇中歌として歌われました。 12位には、黒川英二デビュー20周年記念作品「母恋ネオン」がランクインし、2ヵ月連続トップ20入りを果たした。師匠のすがあきらが作曲した、‟昭和の景色（におい）”のする居酒屋で手酌酒に酔いしれ、母を恋しく思う一人の男が主人公の望郷演歌。時代劇などで俳優としても活躍する黒川英二が演じるMusic Videoもチェックしてほしい。

1月15日（日）21:00からBSテレビ東京で放送の「BS演歌の花道」に小林旭、都はるみ、神野美伽、内田あかり、冠二郎、三山ひろし、羽山みずきが出演する。 1978年の番組開始から22年にわたりレギュラー番組として放送した伝説の番組「演歌の花道」が復活、日本を代表する歌手の熱き歌声を届ける「BS演歌の花道」。 今回は前半に小林旭が「さすらいの道」「北帰行」「舟唄」「星海峡」を、都はるみが「氷雨」「おんなの海峡」「道頓堀川」などを披露する。後半には神野美伽が「人生一路」「無法松の一生（度胸千両入り）」を、三山ひろしが「人生劇場」「人生の並木路」「浮世傘」を、さらに羽山みずきが「鳳仙花」を歌唱する。

1月15日（日）19:30からNHK BSプレミアムで放送の「新・BS日本のうた」は“純烈・小田井涼平卒業スペシャル”で田川寿美、長山洋子、新沼謙治、松原健之、山川豊らが出演する。 純烈が氷川きよしやバラードの名曲に初挑戦。愛妻LiLiCoにささげるソロや、恩人からの言葉に小田井が思わず……。山川豊・長山洋子ら先輩とムード歌謡を披露する。 今回は「夢想花」「愛のさざなみ」「おまえに惚れた」「男の純情」「夫婦善哉」「そして…めぐり逢い」「愛のフィナーレ」「いっそセレナーデ」「望郷歌」「蒼月」「函館本線」「みれん海峡」「嫁に来ないか」【スペシャルステージ】は「純烈のハッピーバースデー」「君がそばにいるから」「限界突破×サバイバー」「ラヴ・イズ・オーヴァー」「関白宣言」「愛して愛して愛しちゃったのよ」「思案橋ブルース」ほか。