水森かおりが、新曲のご当地、宮崎県日向市の「日向市観光大使」に任命され3月15日（水）日向岬「細島灯台」で同委嘱式が行われた。

3月17日（金）19:00からBSテレビ東京にて放送される「武田鉄矢の昭和は輝いていた」は、“テレビ創成期の昭和歌謡”を2時間スペシャルでお届けする。 昭和28年テレビの本放送が始まった。戦前の実験放送から登場していた中村メイコが、昭和34年35年36年紅白歌合戦の司会をしたころの思い出とヒット曲をお届け。 日本でテレビの本放送が始まったのは、昭和28年、1953年の2月1日。 今年は、日本でテレビ放送が始まってちょうど70年の節目の年。 そこで、テレビの創成期からテレビで活躍してきた女優の中村メイコをゲストに招き、知られざるテレビ放送の歴史を当時の「NHK紅白歌合戦」で歌われた名曲の数々と共に振り返る2時間スペシャル。 実は、テレビの本放送が始まる13年前の昭和15年の実験放送に6歳で参加していたという中村メイコ、彼女が語る当時のエピソードとは？ さらに、昭和34年4月の上皇・上皇后のご成婚パレードの実況中継に夫の神津善行とともに参加した際の驚きの光景を語る。 また今回、中村が紅組の司会をした昭和34年、35年、36年当時の「NHK紅白歌合戦」で歌われた名曲をピックアップ。 ペギー葉山「南国土佐を後にして」、橋幸夫「潮来笠」、美空ひばり「哀愁波止場」、フランク永井「君恋し」、村田英雄「王将」などを紹介しながら、今だから語れる昭和スターたちの貴重な裏話が明かされる。「激動の時代」と言われた「昭和」は、日本人が振り返りたくなる魅力にあふれています。 この番組では、昭和を象徴する「人」「モノ」「できごと」から、毎回ひとつのテーマをピックアップ。当時の映像・写真を盛り込み、「昭和」の魅力を再発掘していく。

日本クラウンの恒例行事、2022年度（第59回）ヒット賞の受賞作品が発表された。 例年は、ヒット賞各賞の受賞アーティストが集まっての授賞式が開催されていたが、昨年度に続き今年度もコロナ禍を鑑みて授賞式の開催は見送られ、受賞者には記念の楯が贈られた。 受賞作品は、以下の通り。

八代亜紀が、本日3月15日（水）にニューシングル『想い出通り』を発売し、ミュージックビデオとメイキング映像を公開した。 出世作「なみだ恋」は、恩師である作曲家・鈴木淳、作詞家・悠木圭子による1曲だが、今回、その悠木圭子が亡き夫である鈴木淳を偲んで作った歌詞に八代亜紀が作曲して出来た新曲「想い出通り」。大切な人を失くし残された者の普遍的にある心を描写した、甘くせつない歌謡曲が完成した。 そして、この「想い出通り」のミュージックビデオと、撮影の模様を収めたメイキング映像が公開された。鈴木、悠木の仲睦まじい様子を想起させるシーンに、八代が寄り添って歌う内容となっている。八代が油彩で描いた2人の肖像画も登場。メイキングには楽曲に対する思いや、撮影現場の様子などが収録されている。

期間：2023年3月3日 ～ 2023年3月9日（2023年3月15日集計） 提供：

3月16日（木）21:00からBS-TBSで放送の音楽番組「昭和歌謡ベストテンDX」くすりと笑える流行歌特集に天童よしみ、三山ひろし、市川由紀乃、福田こうへい、丘みどり、純烈らが出演する。 今回のテーマは“くすりと笑える流行歌特集”。聴けば思わず笑顔になるヒット曲をランキングで発表する。純烈が幼馴染の男女が結婚して子育てをするまでを歌った「おさななじみ」を披露、松前ひろ子＆三山ひろしの親子コンビは「こんなベッピン見たことない」を息ピッタリにデュエット。そして、丘みどりは「コーヒー・ルンバ」、天童よしみは大ヒットアニメの主題歌を歌唱。千昌夫、小林幸子、福田こうへい、市川由紀乃らも登場する。

3月16日（木）20:00からBS11にて放送される「八代亜紀いい歌いい話」“豪華歌手勢ぞろいスペシャル”に香西かおり、天童よしみ、細川たかし、山内惠介、吉幾三らが出演する。 10月の放送から、民謡出身の実力派演歌歌手、これまでのゲスト出演最多を誇る福田こうへいをサブMCに加え、パワーアップして放送している同番組。この4月に番組開始5年目に突入する。そこで今回は、この4年間の放送から、豪華歌手が歌う珠玉の名曲の数々をお送りする。 千昌夫「星影のワルツ」、神野美伽「ヘイヘイ・ブギー」、香西かおり＆福田こうへい「ソーラン節」、天童よしみ「道頓堀人情」、細川たかし「南部牛追唄」、美川憲一「十九の春」、山内惠介「太鼓」、由紀さおり「手紙」、吉幾三＆福田こうへい「母恋酒」ほか。 さらに、八代亜紀が最新曲「想い出通り」を披露する。八代の恩師である作曲家・鈴木淳の想い出を、妻の作詞家・悠木圭子が歌詞にしたため、八代亜紀が作曲した、心にしみる名曲となっている。 さまざまな分野で活躍する方に、八代亜紀が想い出の曲を歌ってプレゼントする「歌の贈りもの」コーナー。今回訪ねたのは、東京・世田谷にある洋菓子店。スイスで修業を積んだパティシエが作る「生チョコ」が大人気。とろける生チョコに八代も大喜び。パティシエからのリクエストは家族の思い出が詰まった曲、八代の「恋歌」。心を込めて歌う。

市川由紀乃が、4月26日（水）に発売するニューシングル『花わずらい』のジャケット写真とアーティスト写真を公開した。 デビュー30周年のアニバーサリー・イヤー真っ只中の市川由紀乃。白地に繊細な花模様があしらわれた着物と、黒の帯と襟元がモダンな趣。ジャケット写真ではレースの扇子を顔にかざし、微笑む表情は美しくもどこかミステリアスな印象を与える。 新曲「花わずらい」は、一夜わずらう恋心を華麗に、そして儚く、全身全霊を込めて市川が体現する注目作。作曲は幸 耕平、そして今回初めて市川に詞を提供する松井五郎という作家陣を迎え、現在鋭意制作が進行している。恋心、愛欲の葛藤を“花わずらい”という言葉で表現した松井からは、レコーディングで感じた市川の印象についてコメントが届いた。

桧山あきらが、3月12日（日）東武ホテルレバント東京でニューシングル『今日かぎり』発売記念ランチショーを開催した。 ファンの前でテイチク移籍報告を行い、「今日かぎり」を含む全8曲を歌唱。作詞家の松本摂子、作曲家の松井慎吾らと、熱心なファン60名がお祝いに駆け付けて、会場が熱気に包まれた。 「今日かぎり」は、軽快でカッコ良いアレンジにのせて女心を歌う歌謡曲。カップリングに自身の人気曲「恋蛍」も収録しており、カラオケ好きの間で口コミが広がり、「週間USEN HIT演歌/歌謡曲ランキング」（2月10日～2月16日）では、7位と順位を上げている。間もなくキャリア25年を迎えさらにステップアップを目指す。

3月15日（水）22:00からBSフジで放送の「昭和歌謡パレード」に増位山太志郎、鳥羽一郎、原田悠里、竹島宏、木村徹二出演する。 今回は2022年11月2日の再放送で、鳥羽一郎・木村徹二が親子共演。テレビで一緒に歌唱するのは初めてで、木村が小さい頃の話から、演歌デビューの裏話まで寡黙な鳥羽が喋りまくる。共演者もビックリな家庭での素顔も。増位山太志郎が父親と同じ道を進む難しさを語る。さらにパレスタグラムで面白写真が続出する。 ■歌唱楽曲 木村徹二「二代目」 竹島宏「一枚の切符」 鳥羽一郎・木村徹二「兄弟船」 鳥羽一郎・原田悠里「ふたり」 原田悠里「なみだ船（北島三郎）」 増位山太志郎「そんな夕子にほれました」

3月15日（水）5:00からBS日テレで放送の「令和歌謡塾」に北野まち子、たかひろしが出演する。 毎回、3人の演歌・歌謡ゲストをスタジオに迎え、新曲が披露される「令和歌謡塾」。歌い手直伝の歌唱ワンポイントレッスンが受けられ、カラオケファン必見の内容になっている。 北野まち子が、手をとり支え合い超えてゆく…ともに歩む二人の応援歌「夫婦風ごよみ」を熱唱する。およそ1年ぶりとなる北野の新曲はキャリア上稀にみる夫婦演歌。難しい時代を二人で手を取りながら支えあい、超えて行くというあたたかい絆をテーマにした作品。夫婦だけに限らず、ともに人生を歩む二人が主人公の楽曲。さらに「雪ごもり」も披露する。ほかにも、たかひろしが「瀬戸内大島慕情」を歌唱する。

松尾雄史が、3月10日（金）東京・板橋区の板橋区立文化会館大ホールでデビュー10周年記念コンサートを開催した。 180cmの長身で、甘いベビーフェイスと硬派な演歌節とのギャップで多くのファンを魅了し、現在、14枚目の最新シングル『寒すずめ』が好調の松尾雄史。 10周年を迎え、「あっという間でしたね。デビューしたころは、まさか10周年の日を迎えられるとは思ってもいませんでした。20代のころは歌っている年数を意識したことはほとんどなくて、ただ好きな歌を淡々と歌ってきたという感じでしたが、30代に入ってからは急にプロ意識に目覚め、一年一年を大切に歌っていかなければという気持ちにさせられました」。

3月7日（火）19:57からNHK総合で生放送の「うたコン」舞いあがれ！スペシャルに坂本冬美、天童よしみ、橋幸夫らが出演する。 NHK大阪ホールから生放送で、朝ドラ『舞い上がれ！』スペシャルをお届け。ヒロイン・福原遥が生歌唱のほか豪華キャスト集結する。『カムカム』の感動再び……朝ドラ名曲集。河島英五×天童よしみ、リトグリ、坂本冬美、中島美嘉、秦基博、NMB48らも登場する。

純烈、新メンバーを迎えての初シングル「だってめぐり逢えたんだ」が初登場1位を獲得 純烈「だってめぐり逢えたんだ」が、初登場1位を獲得した。2022年をもって小田井涼平が卒業、新メンバーとして岩永洋昭を迎えて、“新生・純烈”として初となるシングル。作詞を松井五郎、作曲を幸耕平が手掛けた本作は、甘いハーモニーと「好きさ」と繰り返される歌詞が印象的な情熱的なラブソングとなっています。 2位には、前月の4位から順位を上げた、水森かおり「日向岬」がランクイン。“ご当地ソングの女王”として多くのご当地ソングを歌い、観光大使を務める水森かおりとしては45都道府県目、宮崎県を歌った初の楽曲となっており、「日向市観光大使」にも就任した。歌詞中の“クルスの海”は、その形から“願いが叶う”と言われているそうで、恋に破れた女性が、夢をこころにまた頑張ろう！と前向きに生きていく様を描いている。残すところ、あと徳島県と福岡県……全国制覇に期待が高まる。

期間：2023年2月度 提供：

3月13日（月）20:00からBS日テレで放送の「歌謡プレミアム」に石原詢子が出演する。 今回はデビュー35年を迎えた石原詢子が登場、芸能界の母と慕う二葉百合子直伝の「関東一本〆」ほか名曲の熱唱をお届け。さらに詩吟家元としての指導も公開する。先輩歌手との交流秘話など、楽しいトークとともに楽しむことができる。

3月12日（日）19:30からNHK BSプレミアムで放送の「新・BS日本のうた」は“芝居仕立ての歌謡ショー！笑いと名曲満載の人情物語”で大月みやこ、川中美幸、辰巳ゆうと、徳永ゆうき、松阪ゆうき、山西アカリらが出演する。 和製ミュージカルならぬ歌謡ショー、歌と芝居でいつもの倍楽しめること間違いなし。歌は熱唱、芝居は笑いあり涙あり？の熱演で、どこか懐かしさを感じるステージとお届けする。 今回の【古今東西名曲特選】は「傷だらけのローラ」「鳳仙花」「下町育ち」「男涙の子守唄」「出張物語」「花と蝶」「他人の関係」「酒と泪と男と女」「白い海峡」「だんじり」【スペシャルステージ】は「大阪ラプソディー」「黄色いさくらんぼ」「大都会」「浪花しぐれ「桂春団治」」「贈る言葉」「買物ブギー」「大阪で生まれた女」「さらば恋人」「好きになった人」「女人高野」「大阪の女」「月の法善寺横町」ほか。

3月12日（日）午後0:15からNHK総合テレビで放送の「のど自慢」は、テレビ放送開始70年を記念して日本テレビ「行列のできる相談所」とコラボスペシャルが実現、ゲストに吉幾三、純烈が出演する。 史上初、日テレ「行列のできる相談所」メンバーがやってきた。吉田沙保里と北村弁護士がガチンコ挑戦で地元出場者と一緒に本選出場を目指し、青森出身のアイドル王林もスペシャルゲストで登場する。ゲストの吉幾三は「頼り頼られ…」を、純烈は「だってめぐり逢えたんだ」を歌唱する。

（撮影：田中聖太郎） 坂本冬美が、5月10日（水）にニューシングル『再会酒場』を発売する。 デビュー37年目に入った坂本冬美。カラオケファンからの絶大なる支持を受けてロングセールス継続中の「酔中花」の発売から1年ぶりとなるシングル。ファン待望の力強くキレのある、明るく元気でどこまでも硬派な男歌の誕生だ。 坂本冬美らしい力強くキレのある男歌にはファンも多く、待望の新曲で真骨頂とも言える。明るく元気で硬派な男歌は2013年の「男の火祭り」以来なんと10年振り、「NHK紅白歌合戦」でも4回歌唱しており日本を元気にした作品の一つである。 作家陣は「酔中花」コンビの作詞・吉田旺と作曲・徳久広司が今作も手掛けており、編曲は南郷達也。そしてカップリングには、坂本冬美がこれまで影響を受けた演歌の名曲をカバーする“ENKA”シリーズ第2弾アルバム『ENKA II ～哀歌～』から「酒よ」(オリジナル吉幾三)を収録する。

葉月みなみが、本日3月10日（金）より新曲「魔法のしずく～ありがとう～」を配信リリースした。 世界戦略曲第1弾「レイニー・バスステーション」のミュージックビデオが、Apple Music（日本）の「歌謡曲トップミュージックビデオ」の第1位を獲得し、同曲および第2弾「風の東京」（昨年12月10日から世界配信）がともに好セールス中の葉月みなみ。 新曲は、パティシエになるという大きな夢を持った主人公が、その夢に向かって進んでいく中で葛藤し、泣いたり、悩んだりしながらも夢を実現。その夢を叶うことができたのは、自分を支えてくれた大切な人たちがいたからで、そんな大切なすべての人たちへの感謝の気持ちをメジャー調の心温まるメロディーに乗せて歌った作品だ。