2月4日（土）19:00からBS朝日で放送の「人生、歌がある」は“昭和歌謡のヒットメーカー作詞作曲家・中村泰士特集”で青山新、石原詢子、丘みどり、川野夏美、鳥羽一郎、早見優、美川憲一らが出演する。 1957年に歌手デビュー後、園まりに提供した「夢は夜ひらく」の作詞で注目を集め、その後も昭和を代表する名曲を数多く残し、2020年に亡くなるまで、大阪を拠点に幅広い活動を続けた作詞家であり、作曲家、そして歌手としても活躍した昭和歌謡のヒットメーカー・中村泰士を特集する。

2月4日（土）5:30からBSテレ東で放送される「サブちゃんと歌仲間」に舞乃空、中西りえ、黒川真一朗、山川豊が出演する。 番組のトークコーナーでは、各歌い手と季節の話題を中心に楽しいおしゃべりを展開。また歌唱コーナーでは、それぞれの歌手の新曲を中心にバラエティ豊かな歌声を届ける。北島三郎の新曲歌唱をいち早く楽しめるのも「サブちゃんと歌仲間」ならではだ。

1993年4月から1995年3月までNHK BS2で放送されていた「BS流行歌最前線JA-POPSNOW」内のスタジオライブ部分をセレクションした音楽番組「ベストステージセレクション」。 CS放送の歌謡ポップスチャンネルでは、この貴重なスタジオライブからスターダスト☆レビュー、西城秀樹、郷ひろみの人気3アーティストのステージを2023年2月・3月の2ヵ月連続で放送する。 次々とヒット曲を熱唱するファン必見の貴重映像となる。

鳥羽一郎とその次男で去年の11月に演歌歌手としてソロデビューを果たした木村徹二が、1月30日（月）の文化放送「くにまる食堂」にて親子共演した。本記事では、オフィシャルレポートをお届けする。 野村邦丸アナ（以下、邦丸）： 「鳥羽さんは、息子さんが同じ演歌の道に進むのはどう思っていたんですか？」 鳥羽一郎（以下、鳥羽）： 「弟の場合はですね、子供の頃から“こぶし”が、なんかこう心地いんですね。子供なりに歌うんだけども、なぜかころっと、こぶしが回るのを聞いて「ああ、いいこぶし持ってるなあ」と。こぶしなんてものは、練習して回るようなものじゃないから、教えられないっていうか、持って生まれたものなのかもしれないですね」 邦丸： 「家ではお父さん、歌わないでしょ？」 木村徹二（以下、木村）： 「歌わないです。僕はちっちゃい頃から音楽はすごい好きだったんですね。特に父の曲がすごい好きで、それこそ学校に行く時も聴いてましたし寝る時とかも聴いてたので、自然にこぶしの回し方というか、歌い方みたいなものは、ちょっとずつ勉強したのかなと。勉強してるつもりはもちろんないですけど。」 邦丸： 「ドラえもんなんか歌ってもこぶしが回っちゃう？」 木村： 「♪あったまテッカテ～カ♪」 邦丸： （笑） 鳥羽： 「ちょっと回り過ぎなんだよ（笑）でもそれが彼のいいとこなのかなって思います」 邦丸： 「鳥羽一郎さんの話って、山本譲二さんが飲むたびに教えてくれたのは、銀座のクラブで出されたおしぼりを引きちぎったっていうんだけど、聞いたことあります？」 木村： 「よく聞いてますけど、ゴリラじゃないんですから（笑）」 野村： 「お父さんが静かに怒りに燃えてるときに、何かを引きちぎったりはしない？」 木村： 「さすがに母に怒られてしまうので、それはやらないですけれども、なんていうんですかね？　怒った時のどうしようもない怒りの当て方みたいなのはよく見ます。『くそっ！』みたいな」 邦丸： 「それは何に対して怒ってるの？」 木村： 「いや本当に細かいことです。眼鏡がどこ行ったか分かんないとか言いながら（笑）」 邦丸： 「鳥羽一郎の怒りの炎が見えるわけだ」 木村： 「そうなるとみんな避難するんですよね。今触んないようにしとこうと。リモコンがないとか、ほんとそんなことですけどね」 邦丸： 「リモコン無いだけで怒りの炎が出る？」 木村： 「リモコンなんか一番すぐ出ますよ。『どこやったんだ！』とか言って」 鳥羽： 「それじゃあ危ない人じゃないかよ（笑）」 こぶしが効いたドラえもんなど、番組の模様はradikoのタイムフリーで聴くことができる。

2月3日（金）19:00からBSテレビ東京にて放送される「武田鉄矢の昭和は輝いていた」は“世界に愛される昭和歌謡”で大津美子、芹洋子が出演する。 世界で愛された昭和歌謡。日本には、坂本九の「上を向いて歩こう（SUKIYAKI）」だけでなく、国境を越えてヒットした数々の名曲がある。なぜその旋律は、国境を越え人々に愛されたのか。作曲家・古賀政男の代表曲「酒は涙か溜息か」が、太平洋戦争前、アメリカのNBCラジオでオーケストラバージョンが放送され、好評を博したことはあまり知られていない。 今回、番組ではその超貴重な音源を紹介する。そして、渡辺はま子が歌った軍事歌謡「愛国の花」は戦後、インドネシアのスカルノ大統領によって平和を願う歌になっていた。そこにはどんな物語が？　また、日系移民の愛唱歌となった「ここに幸あり」。ゲストの大津美子がハワイとブラジルの奥地で経験したエピソードを語る。 さらに、アジア各国をはじめ、特に中国大陸で愛された「四季の歌」。芹洋子が語る、中国政府要人との逸話とは？　ほかにも、旧ソ連で大ヒットしたザ・ピーナッツの「恋のバカンス」、カンボジアでカバーされた、三橋美智也の「達者でナ」、千昌夫とテレサ・テンが歌う「北国の春」、世界60ヵ国でカバーされている「花〜すべての人の心に花を〜」など名曲に隠された物語を貴重映像とともに紐解く2時間スペシャル。

浅草を拠点に活動をしている現役俥夫ユニット・東京力車が、2月1日（水）「ベストフンドシストアワード2022」を受賞した。 同賞は、一般社団法人 日本ふんどし協会がふんどしの普及に貢献したプロフェッショナルを表彰するもの。2011年より行われており、毎年発表されるとSNSなどで大きな話題となっている。「ベストフンドシストアワード2022」では、千原ジュニアが大賞を受賞、向井 慧（パンサー）と東京力車が受賞者として発表された。

氷川きよしが、デビュー記念日となる本日2月2日（木）初のベストアルバム『氷川きよしベスト』の発売日を迎え、動画メッセージを公開した。 2022年末を以て、歌手活動休養に入っている氷川きよし。 同作は、デビューシングル「箱根八里の半次郎」から最新シングル「甲州路」まで、氷川きよしがこれまで発売したシングルと配信シングルの中から、43曲をピックアップ。新曲も2曲を収録し、全45曲を収録。「超豪華！完全限定盤」と「豪華プレミアム盤」の2種類が発売されたが、早くも「超豪華！完全限定盤」はソールドアウト間近となっている。先日には収録楽曲全曲紹介動画も公開され、発売前より大きな盛り上がりを見せている。 氷川は商品内容に触れながら、「ぜひたくさんの皆さんに聞いていただきたいと思います。」とメッセージを寄せている。

丘みどりが、2月22日（水）に発売する新曲「椿姫咲いた」のミュージックビデオティザー映像を公開した。

はやぶさが、待望のニューシングル「外苑西通り」のミュージックビデオを公開した。

期間：2023年1月20日 ～ 2023年1月26日（2023年2月1日集計） 提供：

2月2日（木）21:00からBS-TBSで放送の音楽番組「昭和歌謡ベストテンDX」実力派オールスター 名曲カバー特集に水森かおり、市川由紀乃、丘みどり、福田こうへい、三山ひろし、純烈、真田ナオキらが出演する。 今回は「実力派オールスター 名曲カバー特集」と題し、当代きっての実力派たちが自慢の歌声を聞かせる。水森かおりが美空ひばりの名曲「みだれ髪」を、市川由紀乃は梓みちよの「よろしかったら」を、三山ひろしも北島三郎の「帰ろかな」を披露。そして、坂本九の名曲「上を向いて歩こう」を九重佑三子と純烈がデュエット。そのほか、川中美幸、丘みどり、福田こうへい、真田ナオキ、おかゆなども登場する。

2月2日（木）20:00からBS11にて放送される「八代亜紀いい歌いい話」青春歌謡名曲特集に平浩二、原田悠里、中山秀征が出演する。 10月の放送から、民謡出身の実力派演歌歌手、これまでのゲスト出演最多を誇る福田こうへいをサブMCに加え、パワーアップして放送している同番組。 今回は平浩二、原田悠里を迎えて青春歌謡の名曲を特集する。2021年、くも膜下出血で倒れた平だが、リハビリを乗り越え元気な歌声を届ける。もちろん歌うのは大ヒット曲「バス・ストップ」、制作秘話も語る。そして平が憧れだという三田明の「美しい十代」も熱唱する。原田悠里は、倍賞千恵子の「下町の太陽」、福田こうへいは佐々木新一の「あの娘たずねて」を歌う。そして八代亜紀は「高校三年生」を全員と一緒に歌い上げる。 八代亜紀と同じ、熊本県出身の原田悠里、八代は昔も今もずっと憧れの存在。そんな原田が歌手を目指していた頃、北島三郎の事務所のオーディションのためにテープに録音したというのが、八代の「おんな港町」。今回は、憧れの八代の前で歌う。 さまざまな分野で活躍する方に、思い出の曲を八代が歌ってプレゼントする「歌の贈りもの」コーナー。今回のゲストは、BS11「中山秀征の楽しく1万歩！小京都日和」（毎週火曜よる8時）で案内人を務める中山秀征。八代に健康的な歩き方や、全国各地の小京都の魅力を教える。そんな中山が20代の頃から憧れていたのが石原裕次郎。裕次郎への思いを熱く語る。リクエストは「錆びたナイフ」。八代が心を込めて歌う。

薬師丸ひろ子が、3月22日（水）にBlu-ray・DVD・CDで『薬師丸ひろ子 2022コンサート』を発売する。 同作は、薬師丸ひろ子のデビュー40周年を記念し2022年10月から11月にかけて開催された約3年ぶりの有観客による全国コンサートツアーより、最終日となった11月18日の東京国際フォーラム ホールAでの公演を完全収録。仙台、東京、名古屋、大阪、岡山、福岡、鹿児島の全国7都市計10公演で開催されたこのツアーは全会場即日ソールドアウトを記録。 「セーラー服と機関銃」「探偵物語」「メイン・テーマ」「Woman“Wの悲劇”より」などの大ヒットナンバーはもちろん、リリースされた全アルバムから抜粋された約20分にわたる圧巻の40周年スペシャルメドレーや、コロナ禍で曲への想いを新たにしたという「ここからの夜明け」「トゥモロー」「アナタノコトバ」、さらに呉田軽穂による37年ぶりの提供曲ということで話題を集めた最新曲「Come Back To Me 〜永遠の横顔」まで、まさに歌手活動40年の集大成となるプレミアムなライブをあますことなく収録。さらに2枚組のライブCDも同時発売となる。

2月1日（水）22:00からBSフジで放送の「昭和歌謡パレード」に美川憲一、大川栄策、坂本冬美、市川由紀乃が出演する。 今回は美川憲一を中心にお届け。ブルースの女王・淡谷のり子との思い出を語る。淡谷のり子の教えとは!?　大川栄策が飼っていたメダカがある日突然消えた!?　ベランダで干し柿を作る坂本冬美、家庭菜園で作った野菜のお味は？　市川由紀乃が休業中に天ぷら屋でバイト!?　今回ももちろん昭和のヒット曲も満載、坂本冬美と市川由紀乃が着物姿でピンク・レディーを熱唱する。

2月1日（水）5:00からBS日テレで放送の「令和歌謡塾」に三代沙也可、ギャランティーク和恵、平浩二が出演する。 毎回、3人の演歌・歌謡ゲストをスタジオに迎え、新曲が披露される「令和歌謡塾」。歌い手直伝の歌唱ワンポイントレッスンが受けられ、カラオケファン必見の内容になっている。 三代沙也可の約13ヵ月ぶり待望のニューシングルは、湖畔にひとり佇む女性を描いた抒情演歌で、2人の思い出の地（湖）を訪ねつつ、別れたあの人への想いを募らせる切ない恋慕の情を軽快なタッチで描いたマイナー調演歌「湖哀愁」を披露する。さらに、ギャランティーク和恵が「助手席」を、平浩二が「愛する君にありがとう」を歌唱する。

純烈が、4月23日（日）茨城・ホテル日航つくばにて＜純烈～Spring Dream Night & Day Vol.4～＞を開催する。 「NHK紅白歌合戦」へ連続出場するなど歌番組をはじめバラエティや情報番組へ出演し多方面で活躍している純烈。1月には、仮面ライダー出身俳優の岩永洋昭が加わり新生純烈が誕生した。今話題の純烈の華やかなステージと総料理長が手掛けるスプリングスペシャルディナーとともに、特別なひとときを心ゆくまで楽しむことができる。 開催当日は新型コロナウイルス感染症対策として、会場入口での検温とマスク着用の確認、アルコール消毒を行い入場となる。また、食事会場とショー会場を分け、各会場では席の間隔を十分に配慮した配席と、定期的な換気及び、什器備品などの消毒を実施して安心・安全を徹底する。なお、ショー会場「昴の間」においては、収容人数を制限して開催される。

三山ひろしが、1月26日（木）の「くにまる食堂」（文化放送）に出演、歌手として15周年を迎えた三山の“知られざる趣味”について話した。本記事では、オフィシャルレポートをお届けする。 野村邦丸アナ（以下、邦丸）： 「三山さんはデビュー15周年ということで。早いねえ～！」 三山ひろし（以下、三山）： 「ありがとうございます。おかげさまで、ビタミンボイスも15年になりました」 邦丸： 「歌い手としても凄いんですけど、三山さんはけん玉に始まり趣味がまあ～多い！最近、ドローンの免許を取られたとか？」 三山： 「ドローンは結構前に取ってますね。やっぱり『ドローンがこれから来るよ！』って時があったんですよ。その時に乗り遅れてはいけないっていうのがあって、すぐ免許を取りに行きました」 邦丸： 「具体的にどういう場面でドローンを飛ばしているんですか？」 三山： 「主には大体映像作品の撮影をする……自分のプロモーションビデオを」 邦丸： 「自撮り？（笑）」 三山： 「そう、自撮りで。もちろん歌は歌で、歌ってるんですけど、例えば空から近付いたり、上空からの絵とか、そういうのを撮ってひとつの映像作品として残したりとか。あとテレビ番組とかで『ちょっとドローンの操縦お願いします！』って言われたら『わかりました！』って、演者さんなのにドローンを飛ばしてるっていう（笑）。カメラさんが『すみません！あそこの部分からこっち側に移動して行って、ズームで寄ってもらえますか？』みたいな。『あ、わかりました～！』って」 続いては、別の趣味である「包丁研ぎ」に関しても、熱く語った。 邦丸： 「包丁研ぎを趣味とされているお話は以前伺いましたが、休みの日に包丁を研いでいるということで、砥石だけで何本お持ちでしたっけ？」 三山： 「14～5本以上あると思いますね。いただくものもありますし、インターネットで買うものもありますし。なかなか仕事が忙しくて買いに行けないので」 邦丸： 「いい砥石っていうのはどういうものなの？」 三山： 「砥石……いいのもあるんですけど、やっぱり自分のこの腕ですね、最終的には。僕もやってて思ったことがあって、今頃言うのもどうかと思うんですけど、力じゃないんですよね。砥石に包丁を乗っけて研ぐ時の、包丁の重みですよね。あれでもって削らないといけないなって思ったんですよ。手で力をこめてヤッ！てやると、砥石の真ん中がどうしても削げちゃうんですね」 邦丸： 「ありますよね～、真ん中が谷のようになってる砥石」 三山： 「その度に砥石を研ぐ砥石で砥石を研ぐんですよ」 邦丸： 「え!?」 三山： 「えっと、『砥石を研ぐ砥石』で砥石を研ぐんです。なんか早口言葉みたいになってるけど（笑）。そうするとですね、面が出るんですけど、両サイドの砥石が非常にもったいないな、と。凹んだところまで削らなきゃいけないから。これもちょっとサステナブルじゃないと思って、ちゃんと全部をきれいに使い切るためには、包丁自体の自重でもって研いできれいにしていかなきゃいけないんじゃないかって、今頃気が付いてしまって、失敗！っていうね……」 邦丸： 「へえ～っ！凄いなあ。それを研いでる時がストレス発散っていうか」 三山： 「そうですね、私にとってはリラックスタイムですかねえ～。ゆったりした気持ちで、何だったらBGMなんかかけながらもいいし、砥石を研ぐ音だけに集中してシャッ、シャッ、って……あの音を聴いていると故郷のさざ波を思い出しますねえ。僕の実家って、高知県の南国市なんですけど、ちょっと東の方寄りなんで、ちょっと遠浅になってるんですよ。打ち寄せる浜のあの音が砥石で再現出来る。『ああ、今、夜須町に帰ってきたぜよ！』みたいな感じになるわけですねえ」 この後、おなじみ“けん玉”の話や、最新曲「どんこ坂」への意気込みなども語っている。その模様はradikoのタイムフリーで聴くことができる。

1月31日（火）19:57からNHK総合で生放送の「うたコン」に相川七瀬、新浜レオン、藤井香愛、前川清、水森かおりらが出演する。 生誕70年のテレサ・テンの名曲や、アニメ『マクロス』オープニング曲を中島愛とMay’n、菅野よう子で披露する。織田哲郎と相川七瀬の師弟共演がついに実現。前川清にサプライズ、水森かおりの新曲舞台は？　さらに新浜レオンと藤井香愛も出演する。

1月29日（日）21:00からBSテレビ東京で放送の「BS演歌の花道」にちあきなおみ、藤あや子、山本譲二、桂銀淑、山川豊、市川由紀乃が出演する。 1978年の番組開始から22年にわたりレギュラー番組として放送した伝説の番組「演歌の花道」が復活、日本を代表する歌手の熱き歌声を届ける「BS演歌の花道」。 今回は前半にちあきなおみが「泣きはしないさ」「紅とんぼ」「片情」を、桂銀淑が「時代おくれの酒場」「夢おんな」を、山川豊が「日暮れ坂」「こころ花」などを披露する。後半には山本譲二が「みちのくひとり旅」「すきま風」を、藤あや子が「雪深深」「身も心も」を、さらに市川由紀乃が「雪恋華」「石狩ルーラン十六番地」を歌唱する。

1月29日（日）午後7時30分からNHK BSプレミアムで放送の「新・BS日本のうた」は“北国の名曲満載”で、丘みどり、竹島宏、三山ひろし、田川寿美、杜このみ、新浜レオンらが出演する。 今回は2019年10月27日放送回の再放送で、人気歌手が初心にかえる渾身の一曲を披露する。丘みどりと竹島宏は尊敬するあの人の名曲に、三山ひろしは歌謡浪曲に、杜このみは原点の民謡を熱唱する。 今回の【古今東西名曲特選】は「襟裳岬」「北国行きで」「小樽のひとよ」「立待岬」「雪列車」「釧路の夜」「函館山から」「稚内ブルース」「霧の摩周湖」「ソーラン渡り鳥」「知床旅情」「虹と雪のバラード」「北へ帰ろう」「女…ひとり旅」「浜唄」「時代」【スペシャルステージ】は「出世街道」「北の宿から」「雪国～駒子その愛～」「江差追分＜前唄＞」「越前竹舞い」「女の駅」「刃傷松の廊下」。