2020年8月に鮮烈なメジャーデビューを飾った声優シンガーソングライターの楠木ともり。彼女の2枚目のEP『Forced Shutdown』が4月28日（水）に発売となることが日本武道館にて開催された『リスアニ︕LIVE2021』のステージにて発表された。

SPiCYSOLが、ワーナーミュージック・ジャパンよりメジャーデビューを発表。併せて、4月7日（水）に1st EP『ONE-EP』を配信リリースすることも決定した。

Mrs. GREEN APPLEのフロントマン、大森元貴のソロデビュー作品としてiTunes、レコチョク、Apple Music、LINE MUSIC、Spotifyなどの音楽配信サイトでついにリリースとなったEP『French』。その1曲目に収録されている「French」のMVがYouTubeでプレミア公開された。

TK from 凛として時雨が、4月14日（水）にEP『yesworld』とライブBlu-ray＋CD『Acoustique Electrick Sessions 2020』の2タイトルを同時リリースすることがわかった。

滋賀県出身、23歳のシンガーソングライター・Motoki（モトキ）の1st EP『Motoki～ゆめくじら』が2月17日（水）にリリースされた。CDはタワーレコード限定発売となり、音楽ストリーミングサービスおよびダウンロードサイトにて楽曲配信もスタートしている。

リーガルリリーが、2020年11月に行った、プラネタリウムでの無観客配信ライブ『真夜中のプラネタリウム‐Midnight Planetarium Live‐×リーガルリリー「bedtime story」』を好評につきアンコール配信することがわかった。

She Her Her Hersが2月10日に配信EP『silver rain EP』をリリースした。

リーガルリリーが、4月23日（金）の広島・セカンドクラッチ公演を皮切りに約2年振りとなる全国ワンマンツアー『the World Tour』を開催することがわかった。

変幻自在のセンス、ウィットに富むグル―ヴィーなサウンドで人気急上昇中の2人組ユニット・どんぐりずが、2月3日（水）にリリースした新作EP『4EP1(フォーイーピーワン)』から「NO WAY」のMVを公開した。

90年代初期を代表する世界的ユニットDeee-Liteのメンバーでデビューして音楽活動30周年を迎えたTOWA TEIが、3月3日にリリースするオリジナル・アルバム『LP（エルピー）』からのリード・シングルである7 INCHアナログEP盤『BIRTHDAY』のMUSIC VIDEOを公開した。

変幻自在のセンス、ウィットに富むグル―ヴィーなサウンドで人気急上昇中の2人組ユニット・どんぐりずが、2月3日（水）リリースの新作EP『4EP1(フォーイーピーワン)』を皮切りにスタートした”4EP”シリーズのティザー映像を公開した。

リーガルリリーが、2021年4月7日（水）に1st EP『the World』をリリースすることを発表した。

2020年結成15周年＆デビュー10周年を迎えたSPYAIRが、1月31日（日）7:00～オフィシャルYouTubeチャンネルにて『SPYAIR RE:10th Anniversary LIVE CHRONICLE』と題し、歴代ライブ映像を約11時間ぶっ通しでプレミア公開することがわかった。

ユアネスが新しいLIVE VIDEO「あの子が横に座る」を公式YouTubeチャンネルに公開した。

変幻自在のセンス、ウィットに富むグル―ヴィーなサウンドで人気急上昇中の2人組ユニットのどんぐりずが、2021年から～2022年にかけて“4EP”シリーズとしてジャンルの異なる4作のEP発表をすべく制作を開始し、2月3日（水）にその第一弾となる新作EP『4EP1』（フォーイーピーワン）を配信リリースすることがわかった。

BiSが「thousand crickets」と「teacher teacher teacher」のライブ映像を"ULTRA STUPiD RECORDS"のYouTubeチャンネルに公開した。

She Her Her Hersが2月10日に配信EP『silver rain EP』をリリースすることが発表となった。また、1月20日からはEPの表題曲でもある「silver rain」が先行デジタルリリースされている。

日本語ダウナー・ロックバンド・それでも世界が続くならが、初のEP『僕は君に会えない』を3月17日にリリースすることを発表した。

シンガーソングライター・Motoki（モトキ）が、2月10日（水）に1st EP『Motoki～ゆめくじら』をタワーレコード限定でリリースすることが決定した。

あけましておめでとうございます！　新年一発目のコラムということで、2021年は良い年にしたいと思っている方がほとんどではないでしょうか。しかしながら、今なお予断を許さない状況が続いています。そんな中、2020年はライヴ自体が圧倒的に少なかった一年でもあり…そこであえて自分が観たライヴの中でも印象深かったものを挙げて、振り返るのもアリなのかと思いました。有観客、無観客配信、有観客＋配信ライヴなど、ライヴの見方も様々な変化を遂げた年になりました。結論としては生のライヴには勝てないと個人的には思っています。2021年は生のライヴをたくさん観られることを祈りつつ…。