bed、4thシングル「mother ship」本
日リリース & ビジュアライザー公開

bedがニュー・シングル「mother ship」を本日4月12日(水)にリリース。合わせてビジュアライザーも公開された。
2022年より都内のライブハウス/クラブでライブ活動を開始し、そのパフォーマンスで注目を集めるbed。7月、8月とシングルを立て続けにリリースし、9月には東京・渋谷WWW XにてDYGLとBROTHER SUN SISTER MOONを迎えて自主企画パーティ『SLEEPWELL』を開催。チケットは見事ソールドアウトとなった。

4thシングルとなる今作はニューウェーブ、パンク、サイケデリック、エレクトロポップなどの要素を感じさせる仕上がりに。それでいてロック・バンドであることを掲げるbedならではの1曲に仕上がっている。

なお、本作は〈HIP LAND MUSIC〉によるデジタル・ディストリビューション&プロモーション・サービス 〈FRIENDSHIP.〉(https://friendship.mu/) がデジタル・リリースをサポートしている。

さらに、4月22日(土)には渋谷WWW Xにて、DJクルー・SUPERFUZZとのパーティ『SLEEPWELL version 2』を開催予定。No Buses、Luby Sparks、Gliiico、Sisters In The Velvetがゲスト出演するほか、同日深夜に渋谷Club Malcolmにて開催されるアフター・パーティでは、eitaro satoindigo la End)らの追加出演も決定。これでフルラインナップが出揃ったことになる。

【bed コメント】

東京で活動をスタートして1年。bedがライブバンドであるということは、まだごく小さな界隈ではあるが、ある程度まで周知できた自負がある。

そんな流れの中で、昨年リリースした3曲のシングルもまた、ライブ演奏の熱量、フィーリングを閉じ込めることに注力した(それはリスナーに対してでもあり、自分たち自身のためでもあった)ものだった。

それに対して、2023年最初のリリースとなる今回の「mother ship」は、“ライブ感”という軸とは距離をとり、音源(リスニング)作品としてのクオリティーにフォーカスを合わせた。

そうなると、英米と日本との音源編集のセンスやレベルの差が立ちはだかる。その問題と対峙したうえで、世界照準で現在進行のロックミュージックのテーブルに並べても独自性があり、勝っていると思えるような曲を作ること。2023年のロックミュージックを鳴らすこと。それがリリースにあたってのジャッジラインだった。

音源を作るうえで、“完璧”だと思える日なんて永遠に来ないかもしれない。ただ、今回の「mother ship」で少なくとも第一コーナーは回れたのではないかと、今のところは思う。ロックやロック音楽の何かしらに興味のある人なら、きっと楽しめるはず。


【リリース情報】

bed 『mother ship』

Release Date:2023.04.12 (Wed.)
Label:bedsleepwell
Tracklist:
1. mother ship

■ 配信リンク(https://friendship.lnk.to/mothership)


【イベント情報】

『SLEEPWELL version 2』

日時:2023年04月22日(土) OPEN 16:00 / CLOSE 22:00
会場:東京・渋谷WWW X
料金:ADV. ¥3,500 / DOOR ¥4,000 (各1D代別途)
出演:
[LIVE]
bed
No Buses
Luby Sparks
Gliiico
Sisters In The Velvet

[DJ]
SUPERFUZZ

==

『SLEEPWELL AFTER EDITION』

日時:2023年04月22日(土) OPEN 23:30 / CLOSE 5:00
会場:東京・渋谷Club Malcolm
料金:¥2,000(1D付き)
出演:
[DJ]
TAISHI IWAMI(SUPERFUZZ)
SHINJI MIYAUCHI(bed)
Cwondo
eitaro sato(indigo la End)
MUSASHI & KEIGO

■bed: Twitter(https://twitter.com/bedsleepwell) / Instagram(https://www.instagram.com/bedsleepwell/)
bedがニュー・シングル「mother ship」を本日4月12日(水)にリリース。合わせてビジュアライザーも公開された。
2022年より都内のライブハウス/クラブでライブ活動を開始し、そのパフォーマンスで注目を集めるbed。7月、8月とシングルを立て続けにリリースし、9月には東京・渋谷WWW XにてDYGLとBROTHER SUN SISTER MOONを迎えて自主企画パーティ『SLEEPWELL』を開催。チケットは見事ソールドアウトとなった。

4thシングルとなる今作はニューウェーブ、パンク、サイケデリック、エレクトロポップなどの要素を感じさせる仕上がりに。それでいてロック・バンドであることを掲げるbedならではの1曲に仕上がっている。

なお、本作は〈HIP LAND MUSIC〉によるデジタル・ディストリビューション&プロモーション・サービス 〈FRIENDSHIP.〉(https://friendship.mu/) がデジタル・リリースをサポートしている。

さらに、4月22日(土)には渋谷WWW Xにて、DJクルー・SUPERFUZZとのパーティ『SLEEPWELL version 2』を開催予定。No Buses、Luby Sparks、Gliiico、Sisters In The Velvetがゲスト出演するほか、同日深夜に渋谷Club Malcolmにて開催されるアフター・パーティでは、eitaro sato(indigo la End)らの追加出演も決定。これでフルラインナップが出揃ったことになる。

【bed コメント】

東京で活動をスタートして1年。bedがライブバンドであるということは、まだごく小さな界隈ではあるが、ある程度まで周知できた自負がある。

そんな流れの中で、昨年リリースした3曲のシングルもまた、ライブ演奏の熱量、フィーリングを閉じ込めることに注力した(それはリスナーに対してでもあり、自分たち自身のためでもあった)ものだった。

それに対して、2023年最初のリリースとなる今回の「mother ship」は、“ライブ感”という軸とは距離をとり、音源(リスニング)作品としてのクオリティーにフォーカスを合わせた。

そうなると、英米と日本との音源編集のセンスやレベルの差が立ちはだかる。その問題と対峙したうえで、世界照準で現在進行のロックミュージックのテーブルに並べても独自性があり、勝っていると思えるような曲を作ること。2023年のロックミュージックを鳴らすこと。それがリリースにあたってのジャッジラインだった。

音源を作るうえで、“完璧”だと思える日なんて永遠に来ないかもしれない。ただ、今回の「mother ship」で少なくとも第一コーナーは回れたのではないかと、今のところは思う。ロックやロック音楽の何かしらに興味のある人なら、きっと楽しめるはず。


【リリース情報】

bed 『mother ship』

Release Date:2023.04.12 (Wed.)
Label:bedsleepwell
Tracklist:
1. mother ship

■ 配信リンク(https://friendship.lnk.to/mothership)


【イベント情報】

『SLEEPWELL version 2』

日時:2023年04月22日(土) OPEN 16:00 / CLOSE 22:00
会場:東京・渋谷WWW X
料金:ADV. ¥3,500 / DOOR ¥4,000 (各1D代別途)
出演:
[LIVE]
bed
No Buses
Luby Sparks
Gliiico
Sisters In The Velvet

[DJ]
SUPERFUZZ

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『SLEEPWELL AFTER EDITION』

日時:2023年04月22日(土) OPEN 23:30 / CLOSE 5:00
会場:東京・渋谷Club Malcolm
料金:¥2,000(1D付き)
出演:
[DJ]
TAISHI IWAMI(SUPERFUZZ)
SHINJI MIYAUCHI(bed)
Cwondo
eitaro sato(indigo la End)
MUSASHI & KEIGO

■bed: Twitter(https://twitter.com/bedsleepwell) / Instagram(https://www.instagram.com/bedsleepwell/)

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