純烈、新メンバーを迎えての初シングル「だってめぐり逢えたんだ」が初登場1位を獲得

純烈「だってめぐり逢えたんだ」が、初登場1位を獲得した。2022年をもって小田井涼平が卒業、新メンバーとして岩永洋昭を迎えて、“新生・純烈”として初となるシングル。作詞を松井五郎、作曲を幸耕平が手掛けた本作は、甘いハーモニーと「好きさ」と繰り返される歌詞が印象的な情熱的なラブソングとなっています。

2位には、前月の4位から順位を上げた、水森かおり「日向岬」がランクイン。“ご当地ソングの女王”として多くのご当地ソングを歌い、観光大使を務める水森かおりとしては45都道府県目、宮崎県を歌った初の楽曲となっており、「日向市観光大使」にも就任した。歌詞中の“クルスの海”は、その形から“願いがう”と言われているそうで、恋に破れた女性が、夢をこころにまた頑張ろう!と前向きに生きていく様を描いている。残すところ、あと徳島県と福岡県……全国制覇に期待が高まる。

月間 USEN HIT 演歌/歌謡曲 ランキング

期間:2023年2月3日 ~ 2023年3月2日(2023年3月8日集計)
提供:
順位
タイトル
アーティスト



「だってめぐり逢えたんだ」
純烈



「日向岬」
水森かおり



「どんこ坂」
三山ひろし



「女のはじまり」
青山新



「こころ万華鏡」
山内惠介



「椿姫咲いた」
丘みどり



「今日かぎり」
桧山あきら



「アカシア物語」
氷室一哉



「朝霧橋」
荻野まどか


10
「舞姫」
りんともシスターズ


11
「昭和から」
前川清


12
「ツインレイ」
愛(ラブ)


13
「追憶-北の駅-」
山崎ていじ


14
「二代目漁師」
髙宮城せいじ


15
「雨の空港」
森山愛子


16
「夫婦風ごよみ」
北野まち子


17
「哀しみのラストタンゴ」
知里


18
「この愛ひとすじ」
松尾ともこ


19
「北の恋歌」
星川春樹


20
「さっちゃんの聴診器」
高橋樺子


21
「レイニー・バスステーション」
葉月みなみ


22
「別れ上手のつもりでも」
笠間つよし


23
「アイアイアイ」
ドリームライズ with ちなつ


24
「人生にありがとう」
伍代夏子


25
「心機一転」
辰巳ゆうと


26
「渋谷で・・・どう?」
真田ナオキ


27
「夢告鳥」
藤井香愛


28
「シネマ」
舟山恵美子


29
「家族」
北川大介


30
「想い出通り」
八代亜紀

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