廣瀬友祐&柚希礼音、石井一彰&蝶花
楼桃花ら出演 『ラヴ・レターズ~2
023 Spring Special~』の上演が決定
かけがえのないあなたへ贈る、リーディングドラマ
男と女二人だけ
手紙を書き手紙を読む……
今夜あなたもラヴレターを書きたくなるでしょう。
演出家 藤田俊太郎 コメント
石井一彰さんと蝶花楼桃花さん。
伊東健人さんと筧美和子さん。
廣瀬友祐さんと柚希礼音さん。
心ときめく魅力的なカップルの誕生をとても嬉しく思います。繊細な手紙の肌触りや優しさ、アンディーとメリッサの魂をリハーサルの時間で大切に創っていきたいと思います。手紙に込められた親愛、ここにいないあなたへ、そしてずっとそばに居続けているあなたへ。アメリカで暮らした男女の50年間に渡る真実の愛と素晴らしい言葉の交歓を、観客の皆様へお届けします。開場50周年を迎えたPARCO劇場でお待ちしております。
このような歴史あるエンターテイメントに携わらせてもらえる事を光栄に思います。
SNSやアプリケーション等で容易に繋がれてしまうこのご時世、一方で謎のウイルスが人と人との繋がりを断ち切ってしまったこのご時世。「手紙」というツールを軸にして今、人に何を届けることが出来るだろうか。
自分自身もパートナーと出会い結婚というものを経てアンディーという人物とどうやって溶け込んでいくのか今から楽しみであり、大きなチャレンジでもあります。是非お越しください。
手紙には、書き手の体温と息遣いが滲んでいるような気がします。
その時の心を、直筆で送る美しい贈り物。
りんたろー。さんとご一緒させて頂くのは初めてですが、ともにどんなラブストーリーを紡げるのか、とても楽しみにしております。
憧れていたこの作品に関わることができ嬉しいです。たくさんの方々が挑戦し作り上げてきた『ラヴ・レターズ』。青井陽治さんをはじめとする多くの方の想いがつまったこの歴史ある作品に誠実に向き合い、演出の藤田さんそして共演させていただく蝶花楼桃花さんと新たな1ページを作れるように頑張ります。よろしくお願いします。
ラヴ・レターズ大好き! 何度、客席から拝見したことか。
男女が座って手紙を読む、シンプルな物語。同じ文章だからこそ無限の可能性が生まれる。落語に似てるかも!?
高座では何人もの登場人物をひとりで演じる私が、今回はメリッサだけになれるなんて!私にとっての非日常に、今からワクワクしています。
石井一彰さんのアンディとともに、メリッサとして生き抜きます!
演劇、朗読好きの多くの方が触れたことのある、または存在を知っているであろう『ラヴ・レターズ』
今回出演が叶って本当にワクワクしています。
初めましての筧美和子さんと、まさに一期一会の、奇跡のような舞台になるのではないでしょうか。
僕も愛というものが何かを知るにはまだまだ青い人間ではありますが、
僕なりの精一杯の愛を、観劇される皆様に伝えられるように務めます。
よろしくお願いいたします。
これまでたくさん上演されてきた『ラヴ・レターズ』に出演できること、
とても嬉しいと同時にすごくドキドキしております。
手紙はまごころが籠る不思議なものだと思います。
伊東健人さんとどんな風に2人の世界を紡ぐことが出来るのかとても楽しみです。
アンディーとメリッサ。2人の愛が溢れたりこぼれたりしたらいいなと、わくわくしています。
不朽の名作、歴史ある朗読劇『ラヴ・レターズ』に出演させて頂くことへ感謝と喜びを感じています。
演出家の藤田俊太郎さんとの新たな出逢いにも感謝します。
ご一緒させて頂く柚希礼音さんと共にどんな手紙の向こう側へ行けるのか今からとても楽しみにしてます。
足を運んで下さるお客様の心に触れますように。
500回以上の上演を重ねてきた『ラヴ・レターズ』にまさか自分が出演させていただく日がくるとは。
非常にドキドキしております。
今回、私にとって初めての朗読劇になります。
動きに頼らないで物語を伝える、とても大きな挑戦ですが、
ずっとご一緒させていただきたかった演出の藤田俊太郎さん、
とても頼りにしている廣瀬友祐さん、
やっと念願叶ってお芝居で共演ができ、嬉しいです。
そして初のPARCO劇場。
初めて尽くしです。
是非とも今回、思い切って飛び込んでみたいと思っています。
1日だけではありますが私も楽しみながら、皆様に素敵な時間をお届けできるよう
頑張ります。宜しくお願い致します。
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