デイヴィッド・ボウイ、唯一の公認ド
キュメンタリー『デヴィッド・ボウイ
ムーンエイジ・デイドリーム』PARC
O音楽映画祭で先行上映
11月3日（木・祝）から11月10日（木）の期間に東京・渋谷 シネクイントCINE QUINTOで開催される『PARCO音楽映画祭』で、ドキュメンタリー映画『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』が先行上映されることが決定した。
『CINE QUINTO PARCO音楽映画祭』では、パルコの視点でセレクトした音楽映画を特集上映。第一弾リリースでは、「感性のある若い世代にも伝えたい音楽映画」をテーマに、音楽・映画・ファッションなど、多ジャンルそれぞれの経験者が選定・吟味した10作品のラインナップが発表されていた。
新たに上映が決定した『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』は、2023年春に日本で公開される、デヴィッド・ボウイ初となるボウイ財団公式認定ドキュメンタリー映画だ。アーティストにしてロック・スターであるデヴィッド・ボウイの人生と才能に焦点を当て、30年にわたって人知れずボウイが保管していたアーカイブから選りすぐった未公開映像と、「スターマン」「チェンジズ」「スペイス・オディティ」など40曲にわたる名曲で構成されている。
また、PARCO音楽映画祭全作品の上映スケジュールも決定。チケットは、10月28日（金）正午より全日程がWEBで発売される。各作品のタイムテーブルとチケット購入は、劇場ホームページを確認しよう。
『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』は2023 年春、TOHO シネマズ シャンテ、渋谷シネクイントほか全国公開。
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