NEO JAPONISM、
Zeppワンマン公演を
大盛況のうちに終了させ、
アルバム2作同時リリースを発表
8月15日(月)に自身初となるZeppワンマンライブ『一闘両断』を東京・Zepp DiverCity(TOKYO)にて大成功させてたアイドルグループ・NEO JAPONISMが、9月14日(水)に初の全国流通アルバム『NEO』と『JAPONISM』をリリースすることが決定した。
『NEO』は、 “これを聴けば間違いない”という彼女たちの人気曲を詰め込んだベストアルバム。グループコンセプトとして掲げる“闘う”を体現する硬派なロックからアイドルならではのハッピーなポップスまで、“剛と柔”を緩急自在に操るグループの幅広い魅力が溢れた楽曲を収録。ライブでお馴染みのSE「NEO START (2020 ver.)」から始まり、「sky」で締めくくるというワンマンライブさながらの全18曲。そのうち2019年以前に発表された8曲を再ボーカルレコーディングし、新旧ファンから入門者まで満足させる“ネオジャポ”の名刺代わりとなる一枚に仕上がった。なお、『NEO』はデジタル配信がスタートしている。
『JAPONISM』は、メンバーの滝沢ひなのによる作詞作曲「幸せなんだ」をはじめ、NEO JAPONISMの新時代を彩る新曲9曲を収録。楽曲制作はグループが誇るサウンドクリエイターチーム〈A-Spells〉に加え、「Buster Buster」「TOMOSHIBI」(2021年リリース)に続き、BABYMETALやSixTONESの楽曲で知られるMEG(MEGMETAL)プロデュース曲、さらには、わーすたの元プロデューサーで数多くのアイドル楽曲を手掛ける鈴木まなかによるプロデュース曲など、新たな魅力を感じさせる挑戦的な楽曲が揃っている。
彼女たちは、8月19日(金)に東京の渋谷にあるライブハウス6会場で自主企画サーキットイベント『NEO KASSEN 2022』を開催するので、こちらもお見逃しなく! 詳細はオフィシャルHP等をチェックしよう。
『NEO』は、 “これを聴けば間違いない”という彼女たちの人気曲を詰め込んだベストアルバム。グループコンセプトとして掲げる“闘う”を体現する硬派なロックからアイドルならではのハッピーなポップスまで、“剛と柔”を緩急自在に操るグループの幅広い魅力が溢れた楽曲を収録。ライブでお馴染みのSE「NEO START (2020 ver.)」から始まり、「sky」で締めくくるというワンマンライブさながらの全18曲。そのうち2019年以前に発表された8曲を再ボーカルレコーディングし、新旧ファンから入門者まで満足させる“ネオジャポ”の名刺代わりとなる一枚に仕上がった。なお、『NEO』はデジタル配信がスタートしている。
『JAPONISM』は、メンバーの滝沢ひなのによる作詞作曲「幸せなんだ」をはじめ、NEO JAPONISMの新時代を彩る新曲9曲を収録。楽曲制作はグループが誇るサウンドクリエイターチーム〈A-Spells〉に加え、「Buster Buster」「TOMOSHIBI」(2021年リリース)に続き、BABYMETALやSixTONESの楽曲で知られるMEG(MEGMETAL)プロデュース曲、さらには、わーすたの元プロデューサーで数多くのアイドル楽曲を手掛ける鈴木まなかによるプロデュース曲など、新たな魅力を感じさせる挑戦的な楽曲が揃っている。
彼女たちは、8月19日(金)に東京の渋谷にあるライブハウス6会場で自主企画サーキットイベント『NEO KASSEN 2022』を開催するので、こちらもお見逃しなく! 詳細はオフィシャルHP等をチェックしよう。