BLVCKBERRY、
明希(シド)が楽曲提供した
「ジュブナイル」MV公開
BLVCKBERRYが新曲「ジュブナイル」のMVを公開した。この楽曲は明希(シド)がBLVCKBERRYのメンバーのイメージを最大限に引き出すべく書き下ろしたもので、8月23日にリリースされるシングル「ジュブナイル / TOKYO DOPE」のリード曲にもなっている。同月25日にZepp DiverCity (Tokyo)にて開催される1周年記念ワンマン『極上東京』に挑む彼らにとって最大の追い風となることは間違いない。
「ジュブナイル」には明希のソロ活動での名義であるAKiのバックバンドでもサポートプレイヤーとして脇を固める加藤貴之や、KENZOらもレコーディングに参加しており、まさにAKiサウンドをそのままパッケージしたような重厚なサウンドも聴きどころの一つ。
また、MVではcoldrainや、SiM、ビリー・アイリッシュなどの作品を手がけるKOH YAMADA氏を監督として起用。楽曲の持つ重厚感や、ストーリー性をBLVCKBERRYというフィルターを通して芸術的な映像美に昇華させ、アイドルのMVという枠組みに捉われない一つの映像作品を作り上げたといえるだろう。
これまで新宿ReNY、新宿BLAZE、Spotify O-EASTという名だたるライブハウスを全て即日ソールドアウトしてきたBLVCKBERRYだが、今夏はZepp DiverCity (Tokyo)という新たな壁に挑戦する。1周年という節目に際し、とてつもなく大きな武器を手にした彼らが挑むこの舞台で次はどんな伝説を生むのか。会場にてその瞬間を目撃せよ。
「ジュブナイル」には明希のソロ活動での名義であるAKiのバックバンドでもサポートプレイヤーとして脇を固める加藤貴之や、KENZOらもレコーディングに参加しており、まさにAKiサウンドをそのままパッケージしたような重厚なサウンドも聴きどころの一つ。
また、MVではcoldrainや、SiM、ビリー・アイリッシュなどの作品を手がけるKOH YAMADA氏を監督として起用。楽曲の持つ重厚感や、ストーリー性をBLVCKBERRYというフィルターを通して芸術的な映像美に昇華させ、アイドルのMVという枠組みに捉われない一つの映像作品を作り上げたといえるだろう。
これまで新宿ReNY、新宿BLAZE、Spotify O-EASTという名だたるライブハウスを全て即日ソールドアウトしてきたBLVCKBERRYだが、今夏はZepp DiverCity (Tokyo)という新たな壁に挑戦する。1周年という節目に際し、とてつもなく大きな武器を手にした彼らが挑むこの舞台で次はどんな伝説を生むのか。会場にてその瞬間を目撃せよ。