崎山蒼志がお好み焼きのかつお節に扮
して踊る、新曲「I Don’t Wanna Da
nce In This Squall」MV公開

崎山蒼志が本日7月6日(水)に配信した新曲「I Don’ t Wanna Dance In This Squall」のミュージックビデオが公開された。
同曲は崎山が作詞・作曲・編曲すべてを手掛け、シングル化された楽曲としては初のオール打ち込みでのダンスナンバーとなる。
今回公開となったMVは、新進気鋭の映像作家・江田明里監督作品。パーティーなどで社交の輪に加わらずに壁際でひとりじっとしている人も、最終的には輪に入り踊ってしまう、という映像構成を、お好み焼きをモチーフにし表現。スタイリングや演出に関しては崎山のアイデアも組み込まれており、江田監督と崎山の独特な感性と挑戦によって作り出されている。
なかでも注目なのが、崎山のダンス。お好み焼きの様々な具材に扮したダンサーたちのなか、崎山はかつお節に扮し、熱でかつお節がくねる様子をダンスで表現している。今までとは全く違った彼の一面を覗けるユニークなMVを、ぜひ最後までご覧いただきたい。
またMV公開後21:00からは、YouTube Live「崎山時間」で新曲についてのトーク&弾き語りライブ、さらに22:00からはTHE FIRST TAKEでの石崎ひゅーいとの「告白」パフォーマンスが公開される。
現在崎山は豪華アーティスト陣を招聘した対バンツアー『人間旅行 2022』を9都市にて12公演開催中のほか、7月30日(土)には『FUJI ROCK FESTIVAL』への出演も決定している。

■崎山蒼志コメント
「I Don't Wanna Dance In This Squall」のMVが公開。今回は、初めてのトライに溢れたMV撮影でした。スーツも、踊りも、初。また、撮影中、ダンサーの皆さんがこの楽曲で踊ってくれているのを見て、この楽曲を作れて良かったと思いました。楽しい撮影でした。
是非是非是非に、ご覧ください!

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