鈴木康博
- Key Person 第19回 -
糧があって
音楽を続けてきたのではなく、
音楽が生活の糧になっている
あの頃のことは
いくらでも言葉にできる
鈴木さんは高校生の頃に初めて人前でライヴをしたそうですが、どんなステージだったのでしょうか?
どう説得したのですか?
そのコンテストで全国2位となり、内定していた会社に就職するのをやめたそうですが、当時そんな大胆な決断をするのは珍しかったのでは?
まさにアルバム『十里の九里』(2021年10月発表)の「映画」で歌われている時期のことですね。その頃聴いていた音楽で印象的だったものはありますか?
音楽を学ぶようになってどんな変化がありましたか?