TIF2021グランドフィナーレで合格者
10名デビュー「可憐なアイボリー」

ツインプラネット・インクストゥエンター・SHOWROOM・「TOKYO IDOL FESTIVAL 2021」の合同企画である、『TIF de Debut 2021 by TWIN PLANET』オーディションに合格した10名が、10月3日(日)に開催された「TOKYO IDOL FESTIVAL 2021」HOT STAGE内、日本を牽引するトップアイドルグループらのパフォーマンス後に行なわれたグランドフィナーレにて華々しくデビューを飾った。

ステージデビュー後に「可憐なアイボリー」というグループ名で、メンバー10人が力を合わせて、アイドル活動していくことが発表。

グループ名はサウンドプロデュースを担当しているクリエイターユニットHoneyWorksが名付けた。可憐なアイボリーのYouTubeチャンネル、TikTokアカウントも開設。メンバーの紹介動画が公開されている。

「可憐なアイボリー」の由来

可憐(かれん):姿・形がかわいらしく、守ってやりたくなるような気持ちを起こさせること。

アイボリー(ivory):ゾウの象徴でもある牙。また子供と大人の間、思春期の曖昧な心の色のイメージ“アイボリー色(いろ)”という意味もあります。そんな、可愛さとゾウのように仲間思いで優しく強く、気高い(けだかい)アイドルになってほしいと願いを込めて名付けた。

「可憐なアイボリー」のSNS情報

・YouTube︓ https://www.youtube.com/channel/UCrxb-1OHdCKq7mpxsJpz8ww
・Twitter︓ https://twitter.com/Karennaivory
・TikTok︓ www.tiktok.com/@karennaivory_official

佐藤仁

日本だけでなく欧米やアジアのポップカルチャーやエンターテイメント、メディアの動向を幅広く取材。放送作家・番組制作協力も多数。

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