果歩、
2年振りの全国流通盤EP
『きみと過ごした街のなかで』の
リリースを発表
新潟出身のシンガーソングライター・果歩が、2019年10月にリリースした『水色の備忘録』以来、約2年振りとなる全国流通盤EP『きみと過ごした街のなかで』を9月1日(水)にリリースすることが決定した。
今作では、ギタリストのひぐちけいが全曲アレンジを担当。収録曲は疾走感のあるサウンドや語りが印象的な「きみの住む街」や、シンガーソングライターの大野雄介がコーラスで参加している「残暑」など、新曲5曲。果歩が切り取るさまざまな街の風景、どこか懐かしい空気が、バンドサウンドで鮮やかに描き出されている。
タワーレコードではポストカードが購入者特典としてプレゼントされるので、詳細はオフィシャルHPをチェックしてほしい。
今作では、ギタリストのひぐちけいが全曲アレンジを担当。収録曲は疾走感のあるサウンドや語りが印象的な「きみの住む街」や、シンガーソングライターの大野雄介がコーラスで参加している「残暑」など、新曲5曲。果歩が切り取るさまざまな街の風景、どこか懐かしい空気が、バンドサウンドで鮮やかに描き出されている。
タワーレコードではポストカードが購入者特典としてプレゼントされるので、詳細はオフィシャルHPをチェックしてほしい。
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