メリー、
野音ライブBlu-ray&DVDの
アートワークを解禁
コロナ禍の2020年夏、おそらく業界初の有観客全国ツアー(全17本)を行ったメリー。19年間苦楽を共にしたメンバーの健一(Gu)ラストLIVEとなったツアーファイナル日比谷野音公演の映像作品『5 Sheep Last Tour【FINAL】そして、遠い夢のまた夢 2020.09.19 日比谷野外大音楽堂』のアートワークが解禁となった。
メンバーのガラ(Vo)がイチシアティブをとり、文字の載せ方や色味に特にこだわり作成された今回のアートワークは「メリーの一つの終わりと未来への扉をしっかりとパッケージングする事」が本作品デザインのコンセプトとなっている。【CORE完全限定盤】は、メリーの歴史としてVHSがモチーフ。ビデオの中からBlu-rayとCDが収納されていて、時代の移り変わり、流れも表している。【通常盤】からは、そのこだわりを随所に感じ取れる。「メンバー脱退の最後のツアー、ライブの映像だから悲しい、寂しいものには絶対にしたくなかった」とガラが語る本作品はメリーの今までの歴史、思い出、そして記録がデザインに落とし込まれている。
そんな本作品の詳細はオフィシャル通販サイトにてチェックしてほしい。
メンバーのガラ(Vo)がイチシアティブをとり、文字の載せ方や色味に特にこだわり作成された今回のアートワークは「メリーの一つの終わりと未来への扉をしっかりとパッケージングする事」が本作品デザインのコンセプトとなっている。【CORE完全限定盤】は、メリーの歴史としてVHSがモチーフ。ビデオの中からBlu-rayとCDが収納されていて、時代の移り変わり、流れも表している。【通常盤】からは、そのこだわりを随所に感じ取れる。「メンバー脱退の最後のツアー、ライブの映像だから悲しい、寂しいものには絶対にしたくなかった」とガラが語る本作品はメリーの今までの歴史、思い出、そして記録がデザインに落とし込まれている。
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