竹中凌平、自身の「ロック」を体現し
た1stアルバムをリリース
竹中凌平
アルバム『Juvenile』では、アニメ『W’ z』のオープニング曲「Reason」のシングル盤収録曲「Reason」(Northern19のVo&Gt、笠原 健太郎が作詞作曲を担当)を除く、10曲において竹中が全作詞を担当。今回新たに9曲を書き下ろした(アルバム収録は全11 曲)。作曲は「LOCAL SOUND STYLE」のギタリストである後藤裕亮、サウンドプロデュースをクロスオーヴァー・バンド「Still Caravan」のRyosuke Kojima。竹中凌平のアーティストとしての新たな一面が垣間見れる意欲作に仕上がっているという。
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