ACIDMAN、9月にインストワンマンツ
アー「This is instrumental」開催決
定
ACIDMANが11日、9月にインストワンマンツアー「ACIDMAN LIVE TOUR “ This is instrumental "」を開催することを、この日行った生配信ライブ“ THE STREAM ”で発表した。
11作全てのオリジナルアルバムにインストゥルメンタル楽曲が収録され、2007年には光の三原色をイメージした三部作からなる組曲「THE LIGHT」を発表、2012年には作品集「This is instrumental」をリリースするなど、インストゥルメンタル楽曲も大切にしている彼ら。
最近では、投票によってセットリストが決まる2019年開催のツアーでインストゥルメンタル曲が10位にランクインし、大木監修のプラネタリウム番組でも楽曲が使用されるなどファンからの人気も高く、かねてからインストツアーのリクエストも多かったという。
どうしても三密を避けることが困難なロックバンドのライブ公演だが、今回はホール会場でのインストゥルメンタル演奏のみ。また、動員数をキャパシティの半分に抑え、ソーシャルディスタンスを確保。ただし、可能な限り多くのファンに楽しんでもらえるようにしたいという想いから、1日2公演を行うということだ。
※なお動員数は、政府により発表されるイベント開催制限の段階的緩和の目安等、最新の状況を鑑みて変動する可能性あり。
生命や宇宙をテーマにした壮大な世界観が魅力の彼らだが、インストゥルメンタルではより深くそれを堪能することができる。
なお、チケット発売に関しては後日発表されるとのこと。
11作全てのオリジナルアルバムにインストゥルメンタル楽曲が収録され、2007年には光の三原色をイメージした三部作からなる組曲「THE LIGHT」を発表、2012年には作品集「This is instrumental」をリリースするなど、インストゥルメンタル楽曲も大切にしている彼ら。
最近では、投票によってセットリストが決まる2019年開催のツアーでインストゥルメンタル曲が10位にランクインし、大木監修のプラネタリウム番組でも楽曲が使用されるなどファンからの人気も高く、かねてからインストツアーのリクエストも多かったという。
どうしても三密を避けることが困難なロックバンドのライブ公演だが、今回はホール会場でのインストゥルメンタル演奏のみ。また、動員数をキャパシティの半分に抑え、ソーシャルディスタンスを確保。ただし、可能な限り多くのファンに楽しんでもらえるようにしたいという想いから、1日2公演を行うということだ。
※なお動員数は、政府により発表されるイベント開催制限の段階的緩和の目安等、最新の状況を鑑みて変動する可能性あり。
生命や宇宙をテーマにした壮大な世界観が魅力の彼らだが、インストゥルメンタルではより深くそれを堪能することができる。
なお、チケット発売に関しては後日発表されるとのこと。
公演情報
ACIDMAN LIVE TOUR “ This is instrumental "
※各日程1日2公演
2020年9月11日(金) 東京 LINE CUBE SHIBUYA
2020年9月15日(火) 愛知 日本特殊陶業市民会館ビレッジホール
2020年9月21日(月・祝) 宮城 若林区文化センター
2020年9月25日(金) 大阪 WWホール
2020年9月27日(日) 福岡 ももちパレス
※各日程1日2公演
2020年9月11日(金) 東京 LINE CUBE SHIBUYA
2020年9月15日(火) 愛知 日本特殊陶業市民会館ビレッジホール
2020年9月21日(月・祝) 宮城 若林区文化センター
2020年9月25日(金) 大阪 WWホール
2020年9月27日(日) 福岡 ももちパレス