亜無亜危異(仲野 茂、藤沼伸一)
- Key Person 第5回 -
メジャーがどういうものなのか
分かってなかったからメシで決めた
その後はどんな活動をされていたのですか?
1980年にビクターからアルバム『アナーキー』でデビューされるわけですが、最初にソニーから声がかかった時は“ピラフを奢ってもらったからもうソニーでいいや”と思っていたというエピソードもありますよね。
あはは。
いやいや。右も左も分からない状態での板挟みは大変だったかと。
まさかそんなところに知恵を使っていたとは。
あはは。