SUPER BEAVER、
『THE HOME TAKE』にて
新曲「ひとりで生きていたならば」
をアコースティックで披露
SUPER BEAVERのヴォーカル・渋谷龍太が、6月12日(金)22:00よりYouTubeにてプレミア公開される『THE FIRST TAKE』の新コンテンツ『THE HOME TAKE』第9回に登場することがわかった。
『THE FIRST TAKE』は、一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル。同チャンネルでは、高画質で4Kにも対応した圧倒的なクオリティを楽しめる。2019年にローンチしチャンネル登録者が119万人(※6/12時点)を突破、さらに動画総再生数が1.8億回を突破するなど、公開する動画がSNSでも話題になっている。そして、『THE HOME TAKE』は、アーティストの自宅やプライベートスタジオから、一発撮りで届けるYouTubeコンテンツだ。
第9回は、渋谷龍太(Vo)が彼らの今のまっすぐな気持ちを言葉にした新曲「ひとりで生きていたならば」をアコースティックバージョンで初披露。ギターのアレンジと演奏は柳沢亮太(Gu)が担当し、事前に宅録した音源にあわせて渋谷が歌詞をひとつひとつ丁寧に伝えきる、渋谷の熱いパフォーマンスに注目したい。
『THE FIRST TAKE』は、一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル。同チャンネルでは、高画質で4Kにも対応した圧倒的なクオリティを楽しめる。2019年にローンチしチャンネル登録者が119万人(※6/12時点)を突破、さらに動画総再生数が1.8億回を突破するなど、公開する動画がSNSでも話題になっている。そして、『THE HOME TAKE』は、アーティストの自宅やプライベートスタジオから、一発撮りで届けるYouTubeコンテンツだ。
第9回は、渋谷龍太(Vo)が彼らの今のまっすぐな気持ちを言葉にした新曲「ひとりで生きていたならば」をアコースティックバージョンで初披露。ギターのアレンジと演奏は柳沢亮太(Gu)が担当し、事前に宅録した音源にあわせて渋谷が歌詞をひとつひとつ丁寧に伝えきる、渋谷の熱いパフォーマンスに注目したい。
【渋谷龍太(Vo) コメント】
「今だから伝わる歌は、今でなくても伝わる歌でなければならないと思ってます。誠心誠意の一発。よろしくお願いします」
アーティスト
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