IVVY ライブ映像作品発売&メンバー
ソロ曲を連続配信

IVVY(読み:アイビー)が、昨日6月4日(木)に初の無観客ライブ配信を実施し、ライブ映像作品『IVVY ONEMAN LIVE~SHOW 昇~』をリリースすることを発表した。
無観客ライブは、映像作品のタイトル曲でもある「SHOW~昇~」から幕を上け、ライブでファンから圧倒的な人気を誇るセクシーチューン「Pain」に続き、自身最高位のオリコン週間シングルランキング6位(2020年4月6日付)を獲得した最新曲「WINK」やスマホゲームアプリ『イケメン革命◆アリスと恋の魔法』3周年記念テーマソングに起用された「Alice」など人気曲を多数披露。数ヶ月間のブランクを感じさせないパワフルなライブを披露した。
そしてライブを締めくくるMCで、昨年実施したグループ初の3大都市ツアー『IVVY ONEMAN LIVE~SHOW 昇~(東京・名古屋・大阪)』を締めくくったマイナビBLITZ赤坂を映像化したLive Blu-rayの発売をサプライズ発表。視聴していたファンによる熱狂的なコメントがSNSに溢れた。
Live Blu-rayの発売日は、再来月に開催を予定しているIVVYにとってキャリア最大のワンマンライブとなる中野サンプラザ公演と同日の8月8日(土)。次々にライブ中止・延期をよぎなくされる今だからこそ“Road to NAKANO SUNPLAZA”というメッセージとともに、新型コロナの早期収束とライブ開催の希望を決して諦めない姿勢が込められているという。
さらに、Live Blu-rayに収録されるメンバーのソロ楽曲の配信リリースも決定。本日6月5日(金)は、リーダーHIROTOが初のメロラップを披露したダンスチューン「Goddess」を、6月9日(火)はラッパーKENTO.iによる盛り上がり必至のパーティーチューン「Hands up」を、それぞれ自身の誕生日に合わせてリリース。その後、俳優としても活動するTOSHIKI(立石俊樹)が、ファンへの想いを綴ったソロ曲「ONE」を6月17日(水)に、ピアノ弾き語りでライブ初披露したYU-TAのバラードソング「歩み」を6月24日(水)に続けて配信していく。また、数多くの振り付けをこなす最年少メンバーTAIYUのDance performanceは、Live Blu-rayに全編収録されておりチェックすることができる。

■HIROTO「Goddess」コメント
IVVY HIROTOとして、初のソロ曲「Goddess」
『歌とダンスのどちらも魅せたい』という自身の想いからこの楽曲が生まれました。
”ダンス映え”を意識したトラックに、新たにチャレンジした”メロラップ”を加え、今自分が表現できる最大のものを一曲の中に詰め込みました。
Liveでは「Goddess」が生み出す独特な世界観に、みんなが引きずり込まれるような演出・パフォーマンスを作り上げる事を意識しました。
「Goddess」は、IVVY HIROTOとして新たな一面を魅せる事が出来た楽曲になりました。
これからも大切にこの曲をパフォーマンスしていきたいと思います。

■KENTO.i「Hands up」コメント
初めてのソロ曲は、IVVY 初の東名阪ツアーでの披露を控えていたので絶対に”ぶち上がる”曲にしようと決めていました。
Liveでの演出もイメージしながら、自分が伝えたい想いを歌詞に書きました。
特に【サビ】は、『Liveでどうやったら盛り上がる?』をとにかくメインに考え試行錯誤何度も書き直しました。
(結果「これだ!」と最終的に決めたのは、最初に直感で出て来た歌詞でした笑)
Live初披露は、盛り上がるかどうか不安だったのを今でも思い出します。
でもその不安は一瞬で、Live中は掛け声をファンの皆さんが覚えて来てくれていて、最高に盛り上がりを感じる事が出来きました。
僕にとってこのソロ曲は、初めての1曲でもあり、ファンの皆さんと一緒に盛り上がり繋がっている事がより実感できる、思い出深い大事な曲です。
この曲を僕と同じぐらい、皆さんも愛してくれると嬉しいです。

■TOSHIKI「ONE」コメント
念願叶っての初めてのソロ曲「ONE」
タイトルは、"僕の中に変わらずにある確かな一つのもの"という意味を元に付けました。
夢を追いかけていく過程で感じて来た事や、目まぐるしく変わり続けるこの世の中で出逢えた大切な皆さんへのメッセージを歌詞に込めて、制作しました。
実際にLiveで披露できた時は僕自身、感無量でした。
新しく生み出したものを発信すること、それを受け取ってくれる皆さんが居ることに感動しました。
この曲を聴いて少しでも誰かの力になれていたらそれ以上に嬉しいことはないです。
いつも本当にありがとう。これからもよろしくね。

■YU-TA「歩み」コメント
決して綺麗事だけではない、リアルな背景を描いた楽曲「歩み」
全てが上手くいくわけではないけど、一つ一つの目標を叶えるために頑張る姿や
何より応援してくださるファンの皆様への感謝の想いを歌詞に込めました。
その時その時の感情で歌い方や聴き取り方が変わるのもこの曲の醍醐味だと思います。

■TAIYU “Dance performance”コメント
ワンマンライブでの初のソロパフォーマンスということで自分の中でのテーマがありました。
『ヤバイ』です。
マイクを持たず全てのパワーをダンスに集中して、普段のIVVYのステージでは表現しきれない、ダンスに特化したパフォーマンスをバックダンサーと共に披露しました。
ダンサーとの息がピッタリあったのを、僕自身もステージ上で感じることができたあのパフォーマンスを、
映像でも感じ取っていただき楽しんでもらえると嬉しいです。

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