荒牧慶彦、染谷俊之、玉城裕規らが卓
球で熱い戦いを繰り広げる 舞台『F
AKE MOTION -卓球の王将-』の上演が
決定

2020年7月2日(木)~10日(金)品川プリンスホテル ステラボールにて、7月17日(金)~26日(日)AiiA 2.5 Theater Kobeにおいて、舞台『FAKE MOTION -卓球の王将-』の上演が決定した。
本作は、“シーズン1”としてドラマ「FAKEMOTION -卓球の王将-」を4月より日本テレビにて放送を開始、”シーズン2”と銘打って本公演は上演されるが、シーズン1で【東】の高校生たちの熱い戦いが描かれ、シーズン2 では「卓球戦国時代」と化した大阪を舞台に、【西】の高校生たちが激しいピンポンバトルを繰り広げる。
そんな【西】の高校生たちを演じるのは、舞台、映画、テレビドラマなど多岐に渡って活躍している荒牧慶彦を筆頭に、染谷俊之、玉城裕規、廣瀬智紀、定本楓馬、田村升吾ら実力派キャストが揃い踏みし、さらにONE N' ONLY など恵比寿学園男子部『EBiDAN』のフレッシュなメンバーが脇を固める。
演出を『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stage で知られる植木豪が手がけ、マルチクリエイターまふまふがプロデュースし、大きな反響を呼んだシーズン1 のドラマ主題歌「FAKE MOTION」が、シーズン2 では舞台キャストが歌唱する新たな「FAKE MOTION」として生まれ変わる。舞台『FAKE MOTION -卓球の王将-』に期待したい。
◆イントロダクション◆
世は空前の卓球ブーム。
リズミカルな音を奏でる世界最速の球技に人々は敬意を払った。
トレンドの中心は卓球。
高校生同士の優劣を決めるのも、勉強や喧嘩の強さではなく……卓球の勝敗。
卓球の強い高校は、部員のみならず神の様に崇められた。
戦国時代の領地争いの如く、高校同士の覇権争いは、熾烈を極める。
卓球ランクが下位の高校は上位の高校に絶対服従。
誰かがこの時代を、こう呼んだ——。
——『卓球戦国時代』と。

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