<鏑木ひろ×貞本義行×古沢良太×W
IT STUDIO>のオリジナルアニメ『GR
EAT PRETENDER』キービジュ&メイン
PV第1弾公開

『鬼灯の冷徹』『91Days』などの鏑木ひろが監督を務め、『ALWAYS 三丁目の夕日』『コンフィデンスマンJP』などのヒット作を手掛ける脚本家・古沢良太がTVアニメシリーズの脚本・シリーズ構成。さらに『新世紀エヴァンゲリオン』『サマーウォーズ』の貞本義行がキャラクターデザイン、『進撃の巨人』『甲鉄城のカバネリ』など、ハイクオリティな映像で話題作を続々手掛けるWIT STUDIOがアニメーション制作と、ジャンルを超えたチームが生み出す、2020年6月2日からNetflixで順次独占先行公開されるオリジナルアニメ『GREAT PRETENDER(グレートプリテンダー)』。
同作は、世界を股にかけた壮大な“コン・ゲーム”を描く物語。自称“日本一の天才詐欺師”こと枝村真人が、マフィアさえ手玉に取るコンフィデンスマンのローラン・ティエリーに騙されたことをきっかけに、世界を舞台に桁違いの“コン・ゲーム”に巻き込まれていく……というクライム・エンタテイメントだ。
放送に先駆け、本日、TVアニメ『GREAT PRETENDER』のキービジュアル第1弾(=上掲写真)が公開された。
ビジュアルには新米詐欺師の枝村真人(エダマメ)、世界を飛び回るコンフィデンスマンのローラン・ティエリー、コンフィデンス・ウーマンのアビゲイル・ジョーンズ(アビー)、FBI捜査官のポーラ・ディキンスらメインキャラクターが集結。背後には、これから標的になる世界中の悪党たちの姿と、札束や宝石、絵画など財宝の数々が描かれている。細部に至るまで物語のキーワードが散りばめられたビジュアルなので、じっくり見てもらいたい。
また、あわせてメインPV第1弾が解禁された。
■メインPV第1弾公開
CASE1の舞台となるハリウッドで、エダマメがローランに誘われ、マフィアの元へと向かう物語の導入を映像で紹介。魅力的なキャラクターの新カットやキャラクターボイス、迫力にあふれるアクションシーンなど、作品の魅力を味わえる。
(c)WIT STUDIO/Great Pretenders
(c)WIT STUDIO/Great Pretenders
(c)WIT STUDIO/Great Pretenders
(c)WIT STUDIO/Great Pretenders
(c)WIT STUDIO/Great Pretenders
さらに、フジテレビほかでのTV放送と、Netflixの配信開始日が決定した。
2020年7月8日よりフジテレビ「+Ultra」にて毎週水曜日24時55分から放送、BSフジほか各局で放送。また、2020年6月2日よりNetflixにて順次独占先行配信される。(※放送日時、配信日時は変更の可能性があります。)
ロサンゼルス、シンガポール、ロンドン、上海、そして東京…。CASE1~4それぞれで異なる都市を舞台に、詐欺師(コンフィデンスマン)たちが贈る、痛快クライム・エンタテインメントに魅せられてみたい。

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