丘みどりが純烈を招いて緊急LINEライ
ブ、紅白歌唱曲など10曲熱唱

最新シングル『五島恋椿/白山雪舞い』がヒット中の丘みどりが、男性歌謡コーラスグループ、純烈をスペシャルゲストに迎えて3月26日夜、東京・池袋のClub Mixa(クラブミクサ)で「丘みどり・純烈をゲストにSP LIVE生配信」と銘打った緊急LINEライブを開いた。

これは、新型コロナウイルスの影響でコンサートの延期・中止やキャンペーン中止などで会えなくなったファンたちに元気を届けたいとして、都内のライブハウス(無観客)からスペシャルステージを急遽、生中継することになったもので、丘にとってLINEライブは初めて。
この日のライブは、午後8時からスタート。元気いっぱいの4人組、純烈が無観客の客席で盛り上がる中、丘がステージに登場して「紅」を歌った後、「皆さ~ん、こんばんは。丘みどりで~す!」と笑顔を見せながらゲストの純烈をステージに呼び、「今回、配信をしようと思ったきっかけは、新型コロナウイルスの影響でたくさんのイベントやコンサートが中止になり、私たちに何かできないかなと一生懸命考えまして、LINEライブさんが協力してくださって実現しました」とあいさつ。

純烈のリーダー・酒井が「本当は、昨日、今日と、丘さんと四国でコンサートを行う予定でしたが、延期になったんです」と語ると、丘は「この生配信が決まったのが3日前なので、これを絶対しなければということは決めていないので、ゆる~くやっていきたいと思います。音響さんも事務所のスタッフさんも皆さん初めてなので、何が起きるかわからなくてドキドキでございます。ハプニングもあるかもわかりせん。今回は無観客で行っていますが、(オープニングから7万人を超える視聴者)たくさんのコメントありがとうございます」と笑顔を見せ、結婚にちなんだ楽曲から丘が、安室奈美恵の「CAN YOU CELEBRATE?」、純烈がオリジナル曲「プロポーズ」を歌唱。
続いて昨年のNHK紅白歌合戦で披露した両アーティストのオリジナル曲から純烈が「純烈のハッピーバースデー」、丘みどりが「紙の鶴」、最新曲から純烈が「愛をください~Don’t you cry~」、丘が「白山雪舞い」、そしてフィナーレで坂本九の「上を向いて歩こう」など、2組合わせて全10曲を熱唱。

1時間にわたって5人の爆笑トークも交えながらの熱唱ライブで盛り上がり、PCやスマホの向こうにいる全国のファンたちを楽しませ、多くのコメント投稿も寄せられた。

※追記
今回のLINEライブは25万人もの人たちに見られるほどの人気ぶりを呈したが、そのライブ終了後、丘は「初めてのLINEライブでしたが、こんなにもたくさんの方が見てくださったのにびっくりしました。皆さんの生の声が届き、普通のコンサートとは違った楽しさがありました。こんな大変な時期ですので、皆さんにこの時間だけ楽しんでいただけたかなと思います」。
純烈の酒井は「LINEライブは僕たちも初めてでしたが、(新型コロナウイルスの感染者が増え続けている現在の状況に)もうちょっと厳しくなりそうで、お客さまを集めてのステージはまだ現実的ではないので、こういう形でインターネットやSNSを活用して、ささやかな形ながらもステージを務めさせていただけてよかったです」。白川は「お客さまの声援や喜ぶ顔が見られなくて寂しかったです」。後上は「コメントがすごいスピードで流れたり、えーっというくらいハートが飛んできたりというのは、いまのこういう状況の中でもお客さまとつながっていられる時間だったなと思います」。小田井は「これを見て喜んでいただけた方がいれば、やったかいがあると思っています。もしまたやってほしいという方がいて、この状況が長引くようであれば続けていきたい」と、それぞれに感想を述べた。
また、芸能界からはお笑いタレント・志村けんが新型コロナウイルスの検査で陽性になって入院しているが、丘は「(テレビ番組で)来月またご一緒させていただける予定があったので収録を楽しみにしていたのですが、とても心配ですね。いまは一日も早い復帰を祈っています」と心配しながら「これが第1弾でしたので、おうちにいても丘みどりの歌を聴いていただけるように、ファンの皆さんとつながっていられるような時間が1秒でも長く作れるように第2弾、第3弾と、これから考えていきたい」と話していた。

(提供:サンニュース)

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