majiko、
加藤マニ監督のMV「エスカルゴ」で
ネゴシエーター役に初挑戦
シンガーソングライターのmajikoが3月4日にリリースするEP『MAJIGEN』から「エスカルゴ」のMVを公開。また同時にアルバム発売に先行して「エスカルゴ」のデジタル配信もスタートした。
「エスカルゴ」は作詞・作曲をmajiko本人が手掛けた楽曲。新たに公開されたMVはキュウソネコカミやNMB48 Team Nなど様々なMVを手掛ける加藤マニ氏がディレクションしている。加藤氏からのコメントも到着したので、併せてチェックしよう。
「エスカルゴ」は作詞・作曲をmajiko本人が手掛けた楽曲。新たに公開されたMVはキュウソネコカミやNMB48 Team Nなど様々なMVを手掛ける加藤マニ氏がディレクションしている。加藤氏からのコメントも到着したので、併せてチェックしよう。
【コメント】
■majiko
「今回、エスカルゴのMVを加藤マニさんに撮って頂けて、とても嬉しかったです。撮ってもらってる時の雰囲気も本当に楽しく、伸び伸びとした気持ちでたくさんのことに挑戦出来ました。挑戦といえば、長年この髪型でやらせてもらってるのですが、モヒカンなるものにも挑戦させていただきました。美容院で、中の金のインナーカラーを染める時に、いつも黒髪だけを上に上げて染めているのですが、その様を見て、いつもこんな髪型してみたいなぁと思っていたので、MVでも夢が叶えられて感無量です。本当にありがとうございます」
■加藤マニ
「《誰しも殻をぶっ壊してえんだろうな》という歌詞に“だから殻から出ておいでよ”というメッセージを感じつつ、転じて籠城犯とのネゴシエーター(交渉人)役を演じていただきました。majikoさんとのお仕事は初めてだったのですが、今までのヘアスタイルと大きく異なるアー写同様、既存イメージと違うビデオへの挑戦がテーマだったように感じたので“ファニーかつカッコいい”ものに舵取りしました。とはいえ、それらは過去の否定ではなく、そうした“殻”もまた一生付き合っていく自分自身の一部であることも内包させたかったので、映像の中に少し仕掛けがしてあります。殻にこもることも、出ることも、洋服を選ぶようにカジュアルなものでいいんだと思っています」
「今回、エスカルゴのMVを加藤マニさんに撮って頂けて、とても嬉しかったです。撮ってもらってる時の雰囲気も本当に楽しく、伸び伸びとした気持ちでたくさんのことに挑戦出来ました。挑戦といえば、長年この髪型でやらせてもらってるのですが、モヒカンなるものにも挑戦させていただきました。美容院で、中の金のインナーカラーを染める時に、いつも黒髪だけを上に上げて染めているのですが、その様を見て、いつもこんな髪型してみたいなぁと思っていたので、MVでも夢が叶えられて感無量です。本当にありがとうございます」
■加藤マニ
「《誰しも殻をぶっ壊してえんだろうな》という歌詞に“だから殻から出ておいでよ”というメッセージを感じつつ、転じて籠城犯とのネゴシエーター(交渉人)役を演じていただきました。majikoさんとのお仕事は初めてだったのですが、今までのヘアスタイルと大きく異なるアー写同様、既存イメージと違うビデオへの挑戦がテーマだったように感じたので“ファニーかつカッコいい”ものに舵取りしました。とはいえ、それらは過去の否定ではなく、そうした“殻”もまた一生付き合っていく自分自身の一部であることも内包させたかったので、映像の中に少し仕掛けがしてあります。殻にこもることも、出ることも、洋服を選ぶようにカジュアルなものでいいんだと思っています」
「エスカルゴ」MV
関連ニュース