有安杏果、
ライブで披露していた
「サクラトーン」「虹む涙」の
2曲を配信リリース
約1年間芸能活動を休止し、2019年1月に個人事務所を設立して自身のペースで音楽と写真活動をしていくことを発表した、有安杏果。
活動を再開することを決めて最初に作詞作曲した「サクラトーン」、そして何十日もかけて「サクラトーン」を完成させた後にふとメロディーが浮かんで出来上がったという「虹む涙」。2019年3月のライブ『サクライブ 2019〜Another story〜』でファンに向けて初披露されたこの2曲が、約1年のときを経て、3月4日(水)にリリースされることが決定した。
《ここから誰も歩いたことない道へ》(サクラトーン)、《自分で見つけた道 人に笑われてもいいんだ》(虹む涙)と、自身の再スタートに向けた強い意志が込められている一方で、《弱い虫が大声で泣く》《ため息くらい そりゃ出るよなぁ》など、有安が胸の内に抱えている繊細な気持ちや本心も表れている。
「虹む涙」は、“悲しんでいる人の涙を集めて虹に変えたい”という想いから生まれた言葉。自身の音楽を通して人に少しでも希望や生きる楽しみを与えたいという想いは、“虹む涙”という言葉にも、「サクラトーン」の《いっせーのでみんなに良いこと起こりますように》という歌詞にもまっすぐと表れている。桜、花、空、虹など、忙しない日々を過ごしていると見落としがちな自然の美しさに目を向けているところも、今の有安らしさと言えるだろう。
活動を再開することを決めて最初に作詞作曲した「サクラトーン」、そして何十日もかけて「サクラトーン」を完成させた後にふとメロディーが浮かんで出来上がったという「虹む涙」。2019年3月のライブ『サクライブ 2019〜Another story〜』でファンに向けて初披露されたこの2曲が、約1年のときを経て、3月4日(水)にリリースされることが決定した。
《ここから誰も歩いたことない道へ》(サクラトーン)、《自分で見つけた道 人に笑われてもいいんだ》(虹む涙)と、自身の再スタートに向けた強い意志が込められている一方で、《弱い虫が大声で泣く》《ため息くらい そりゃ出るよなぁ》など、有安が胸の内に抱えている繊細な気持ちや本心も表れている。
「虹む涙」は、“悲しんでいる人の涙を集めて虹に変えたい”という想いから生まれた言葉。自身の音楽を通して人に少しでも希望や生きる楽しみを与えたいという想いは、“虹む涙”という言葉にも、「サクラトーン」の《いっせーのでみんなに良いこと起こりますように》という歌詞にもまっすぐと表れている。桜、花、空、虹など、忙しない日々を過ごしていると見落としがちな自然の美しさに目を向けているところも、今の有安らしさと言えるだろう。
■配信シングル特設サイト
https://www.ariyasumomoka.jp/extra/sakura_tears/
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