神谷浩史が“溺愛ボイス”を響かせる
「かくしごと」キャラクターPV公開
神谷浩史演じる主人公のキャラクターPV＆ビジュアル公開(c)久米田康治・講談社／かくしごと製作委員会 「さよなら絶望先生」などで知られる久米田康治氏の漫画をテレビアニメ化する「かくしごと」が4月2日から放送されることが決まり、キャラクターPVとビジュアルが公開された。主人公・後藤可久士（かくし）にスポットを当てている。
「月刊少年マガジン」（講談社刊）で連載中の同名原作は、ちょっと下品な作品を連載している漫画家・可久士が、愛する娘に嫌われたくないあまり、漫画家であることを隠そうと大暴走するコメディ。「さよなら絶望先生」のアニメ版でも主演を務めた神谷浩史が可久士役、高橋李依が小学4年生の娘・姫役を担当する。
可久士のキャラクターPVは、キャラクターボイスが初公開されており、可久士が娘を溺愛するあまり「姫ー！」と叫ぶ場面などを収録。ビジュアルは、青空の下で漫画執筆にはげむ可久士が描かれている。
「かくしごと」はTOKYO MXほかで4月2日から放送開始。公式ツイッター（@kakushigoto_pr）では、神谷のサイン入り色紙が抽選で2人に当たるフォロー＆RTキャンペーンを2月6日まで実施中。
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