HIPPY、アルビレックス新潟ホームゲ
ームで「君に捧げる応援歌」熱唱

▲左からHIPPY、早川史哉選手(アルビレックス新潟)

広島出身のシンガーソングライター・HIPPYが11月9日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで開催された明治安田生命J2リーグ アルビレックス新潟のホームゲームに登場。エールソング「君に捧げる応援歌」を熱唱した。
HIPPYは高校時代にプロ野球選手を目指していていたが、ケガにより夢を諦め新たな目標として音楽の世界に身を投じ、メジャーデビューを果たしたシンガー。現在は広島でテレビ番組を持つなど、タレントとしても幅広く活躍中の人物だ。

「君に捧げる応援歌」は、立ち上がろうとするすべての人たちに向けて“心の燃料”になってほしいと書かれた楽曲。約2年半前にリリースされた楽曲だが、昨年2018年から今年にかけ、プロ野球などの選手登場曲やテレビのスポーツ番組などに使用されている。

今回、HIPPYがアルビレックス新潟の試合で歌唱に至った理由は、プロデビューと同時に急性白血病を発症したアルビレックス新潟所属のJリーガー・早川史哉選手の復活動画(クラブ発信)のBGMに「君に捧げる応援歌」が使用されたことがキッカケ。その動画はTwitterを介して大きく広がり、早川選手の復活を祝うコメントとともに楽曲に対しての反響も多く寄せられた。
また、HIPPYは現在クラウドファンディングにて支援を募り「あなたの街に行きますプロジェクト」を敢行中。これは「HIPPYに応援してもらいたい人」を募集し、HIPPYが現地に直接向かい歌でエールを届けるという企画で、企画内容とチームの思いが合致したこともありスタジアムでの歌唱が実現した。
アルビレックス新潟は、前節の試合結果を受けて今季のJ1昇格の道が絶たれたが、この日の試合はHIPPYの熱いエールのおかげもあり、FC岐阜に2-0で快勝した。

「早川選手が走っている姿を見て感動しました。彼の存在が立ち上がろうとする方達のエールの象徴みたいな方ですから。」──HIPPY

(c)ALBIREX NIIGATA

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