青山テルマ、初の全国ツアー初日で感
激の涙
２月11日（水）にリリースした、ラヴソング・コレクションアルバム『LOVE!〜THELMA LOVESONGCOLLECTION〜』が、2/23付オリコン週間アルバム・ランキングで１位を獲得し、2009年も好調なスタートを切った青山テルマ。そんな中、初のワンマン全国ツアーがスタートした。
このワンマンツアーは【Aoyama Thelma TOUR 2009 “DIARY”】と題し２月20（金）のZepp Fukuokaを皮切りに３月18日（水）のZepp Tokkyo公演まで全国５カ所計８公演を行う。
初日の福岡公演は、スタートとともに会場は一体感に包まれ、最初のMCでは「福岡はちかっぱヤバイけんねー」（マジヤバイ）と博多弁で挨拶。「皆さん楽しんでますか？この日をずっと待ってました。みんなよかー。」と最高の笑顔で観客に呼びかけた。
ダンサー６人と５人編成のバンドを従えて、しっとりとしたバラードからノリノリのアップナンバーまで全18曲を披露。デビュー曲の「ONE WAY」そして「何度も」「守りたいもの」「大っきらいでもありがと」そして2008年上半期売り上げ第１位の「そばにいるね」などを披露。そして３月11日（水）発売の新曲「届けたい… feat. KEN THE 390」を初披露し、満員の観客から盛大な拍手を送られ、コンサートの最後では、感極まり涙を滲ませるテルマに観客から「ガンバレー！」「カワイイ！」と声援を受け、「昨日まではちゃんとできるかとか、みんな来てくれるかとか、ずっと不安でいっぱいでした。でも今日こうして来てもらってホントに嬉しい！歌ってて良かった！ もっと成長しなきゃ、みんながいてくれたら頑張れる気がする！ありがとう！」と言葉を返し、会場は再び暖かい拍手に包まれた。
ステージ開始直前のインタビューでは、「昨日までは時間が止まって欲しいと思うくらい緊張してました。でも楽しむ事が一番！」、「福岡と言えば甘酸っぱい思い出があります。デビュー直後2007年のライヴイベントでは20人くらいのお客さんでした。それが今日のZepp Fukuokaに2000名（SOLD OUT）もの人が来て頂き、感謝感謝でほんとに嬉しい。小さなライヴハウスも好きですがZeppも大好き。このツアーでも一人一人全員の顔を見て終わりたいです。」と語っていたテルマ。まずは無事に初日を終え、緊張から開放された次のステージではより楽しそうな彼女の姿が見られそうだ。
初日の福岡公演は、スタートとともに会場は一体感に包まれ、最初のMCでは「福岡はちかっぱヤバイけんねー」（マジヤバイ）と博多弁で挨拶。「皆さん楽しんでますか？この日をずっと待ってました。みんなよかー。」と最高の笑顔で観客に呼びかけた。
ダンサー６人と５人編成のバンドを従えて、しっとりとしたバラードからノリノリのアップナンバーまで全18曲を披露。デビュー曲の「ONE WAY」そして「何度も」「守りたいもの」「大っきらいでもありがと」そして2008年上半期売り上げ第１位の「そばにいるね」などを披露。そして３月11日（水）発売の新曲「届けたい… feat. KEN THE 390」を初披露し、満員の観客から盛大な拍手を送られ、コンサートの最後では、感極まり涙を滲ませるテルマに観客から「ガンバレー！」「カワイイ！」と声援を受け、「昨日まではちゃんとできるかとか、みんな来てくれるかとか、ずっと不安でいっぱいでした。でも今日こうして来てもらってホントに嬉しい！歌ってて良かった！ もっと成長しなきゃ、みんながいてくれたら頑張れる気がする！ありがとう！」と言葉を返し、会場は再び暖かい拍手に包まれた。
ステージ開始直前のインタビューでは、「昨日までは時間が止まって欲しいと思うくらい緊張してました。でも楽しむ事が一番！」、「福岡と言えば甘酸っぱい思い出があります。デビュー直後2007年のライヴイベントでは20人くらいのお客さんでした。それが今日のZepp Fukuokaに2000名（SOLD OUT）もの人が来て頂き、感謝感謝でほんとに嬉しい。小さなライヴハウスも好きですがZeppも大好き。このツアーでも一人一人全員の顔を見て終わりたいです。」と語っていたテルマ。まずは無事に初日を終え、緊張から開放された次のステージではより楽しそうな彼女の姿が見られそうだ。
