亜無亜危異、
1st＆2ndアルバム全曲プレイする
デビュー40周年記念ワンマン決定

亜無亜危異がデビュー40周年を記念し、1st＆2ndアルバム全曲プレイ＋トーク・ショウのスペシャル・ワンマン・ライブ『デビュー40周年祝賀会 プランクス・イズ・ノット・デッド』を1月17日（金）に恵比寿リキッドルームにて開催することを発表した。

1980年にアルバム「アナーキー」でデビューした亜無亜危異は、来年2020年にデビュー40周年を迎える。当日は1stアルバム『アナーキー』と2ndアルバム『80'維新』の収録曲を全曲プレイする、この日限りのセットリストとなるとのことだ。さらにライブ終演後にメンバー全員によるトーク・ショウも開催。アニバーサリーイヤーの冒頭を飾る、文字通りスペシャルな夜となること必至だ。チケット発売日詳細は、後日バンド公式HPで発表される。

2020年1月17日（金）　恵比寿リキッドルーム
開場18:30 / 開演19:30
＜チケット＞
前売￥4,500 当日￥5,000　※ドリンク代別途
※チケット発売日詳細は後日発表
お問い合わせ：SMASH 03-3444-6751