indigo la End、
新アルバムより「通り恋」MV公開。
初のLINE LIVEも決定
indigo la Endが、メジャー5枚目となるフルアルバム『濡れゆく私小説』より「通り恋」の先行配信を開始し、MVを公開した。
この楽曲は、indigo la Endの真骨頂とも言える、切なさに溢れるバラード曲。ドラムの佐藤栄太郎、ベースの後鳥亮介がスローテンポなリズムを支え、そこに優しく寄り添うように長田カーティスのギターの音色が重なり、川谷絵音の歌声が歌詞と共に切なさを醸成させる。誰もが過去の恋に想いを馳せ、胸が苦しくなるような、そんな感情に自然となってしまう珠玉の楽曲だ。
また、先行配信開始に伴い公開されたミュージックビデオは、川谷が感情の赴くままに、ワンカットにて歌唱を行なった映像となっている。映像の構成はシンプルでありながら、川谷が言葉を紡ぐ様子に目を惹かれ、気づいた頃には「通り恋」の世界観に浸ってしまうMVに。
さらに、アルバムのリリースを記念して、indigo la End初となるLINE LIVE特別番組『私小説は奇なり』の配信も決定。こちらはアルバム発売日である10月9日(水)の20:00より配信が行なわれる。
番組内ではメンバー全員でアルバムについて語るだけではなく、視聴者からの質問にも答えるコーナーが用意されているとのこと。アルバムとあわせて、ぜひこちらの番組もチェックしてほしい。
この楽曲は、indigo la Endの真骨頂とも言える、切なさに溢れるバラード曲。ドラムの佐藤栄太郎、ベースの後鳥亮介がスローテンポなリズムを支え、そこに優しく寄り添うように長田カーティスのギターの音色が重なり、川谷絵音の歌声が歌詞と共に切なさを醸成させる。誰もが過去の恋に想いを馳せ、胸が苦しくなるような、そんな感情に自然となってしまう珠玉の楽曲だ。
また、先行配信開始に伴い公開されたミュージックビデオは、川谷が感情の赴くままに、ワンカットにて歌唱を行なった映像となっている。映像の構成はシンプルでありながら、川谷が言葉を紡ぐ様子に目を惹かれ、気づいた頃には「通り恋」の世界観に浸ってしまうMVに。
さらに、アルバムのリリースを記念して、indigo la End初となるLINE LIVE特別番組『私小説は奇なり』の配信も決定。こちらはアルバム発売日である10月9日(水)の20:00より配信が行なわれる。
番組内ではメンバー全員でアルバムについて語るだけではなく、視聴者からの質問にも答えるコーナーが用意されているとのこと。アルバムとあわせて、ぜひこちらの番組もチェックしてほしい。