AKB48チーム8佐藤朱、下北FMで舞台『
Bee School』思い出を語る:ファンか
ら「次に演じてみたい役」

13か月連続22回目の出演

AKB48チーム8の佐藤朱(宮城県)が2019年9月19日、「下北FM」に出演した。「下北FM」は大蔵ともあきがメインMCを務め、下北沢のスタジオから毎週、公開生放送を実施。毎週アイドルがゲストで出演し、世界に向けて放送している。

今回で佐藤朱は22回目の出演。AKB48グループのメンバーの中でも最多出演。下北FMではほぼ毎月出演しており、毎月、多くのファンが下北沢に集まり、ファンからの人気も高い。

13か月連続の出演だが、実際には2018年8月だけ多忙で出演できなかったが、それ以前から出演を続けている。
佐藤朱(左)番組MCの大蔵ともあき(右)

佐藤朱(左)番組MCの大蔵ともあき(右)

「お芝居で佐藤朱に演じて欲しい役」に
大量のメール

AKB48チーム8単独舞台第3弾「Bee School」が2019年9月4日から13日まで、品川プリンスホテル クラブeXにて上演されていた。佐藤朱もアゲハ役として出演。

メールのお題は「お芝居で佐藤朱に演じて欲しい役」だった。佐藤朱がSHOWROOMでファンとのコミュニケーションをしながら考案したテーマで、ファンに呼びかけると、物凄く多くのメールが集まった。

番組内で紹介できなかったメールは、番組終了後に佐藤朱のSHOWROOMでも読まれることから、ファンは真剣に考えて送ってくる。

次に演じて欲しい役として、
・幼稚園の先生役
・悪女
・プロボーラー
・テニスのスパルタコーチ
・高飛車なモデル
・眼鏡の家庭教師
・美人刑事役
・占い師
・高身長を活かして実写版のメーテル
・男女の人格両方を持っている役
・ドジっ子生徒役
・戦国時代のお姫様役
・スナックのママ
など佐藤朱に演じてもらいたい役の声がファンからメールで届いていた。

佐藤朱も「メール全部拝見しましたが、先生役を見たいという要望は多かったですね」と。
また「実際に舞台に立っての感想は?」という質問に対して「凄く緊張すると思っていましたが、メンバーがいたのかもしれませんが、緊張することも全くなく、初日もいつも通りの感じで行けました。コンサートの方が緊張しますね(笑)」と語っていた。

他にも、佐藤朱は「ボーリング好きです!結構うまいですよ!」とも。「舞台では存在感を表していましたね」とのファンからのメールには「本当に嬉しいです」と喜びを伝えていた。「あかりんは何を教えてくれるの?」とのMCからの振りに、佐藤朱は「まずは精神面から教えますね。まずはそこから鍛えないと頑張れないですからね」と語っていた。「私、和服の着物好きなので、そのような役も演じてみたいです」とも。
佐藤朱

佐藤朱

「どんな役?演じて見て大変だったこと
は?」

今回下北FMでの企画が「佐藤朱の初舞台奮闘記」。佐藤朱が舞台裏の秘話を語ってくれた。
1つ目の質問が「どんな役?演じて見て大変だったことは?」。

佐藤朱は「ギャル!目立ちたがり!」と書いたボードを掲げると会場からも拍手。続けて「今回、アゲハちゃんという役をやりましたが、目立ちたがり屋で強気なギャルでした。普段の私とは違う役柄でした。そのため、最初の台本の読み合わせの時には、どうやって台詞を言えばよいか、わからなくて、不自然な感じになってしまいメンバーにも笑われてしまいました(笑)。YouTubeでギャルのトークや仕草を検索して、ギャルっぽい動画を見て研究しました」と裏話を披露。
佐藤朱「最初の台本の読み合わせの時には、どうやって台詞を言えばよいか、わからなくて、不自然な感じになってしまいメンバーにも笑われてしまいました(笑)」

佐藤朱「最初の台本の読み合わせの時には、どうやって台詞を言えばよいか、わからなくて、不自然な感じになってしまいメンバーにも笑われてしまいました(笑)」

「特に印象に残っているゲストメンバー
は?」

2つ目の質問が「特に印象に残っているゲストメンバーは?」。

佐藤朱は「岡田奈々さん!」と書いたボードを掲げると、会場からも「おぉー」の声援。「今回の舞台は毎回ゲストメンバーが出演してくれました。岡田奈々さんがはまり過ぎてて、本当にかっこよかったです。ボーイッシュで声も凄く通っていました。ヤンキーなのに、凄く美声なのが印象的でした。あのようなヤンキー役を演じてみたいなと思いました」と語った。
佐藤朱「あのようなヤンキー役を演じてみたいなと思いました」

佐藤朱「あのようなヤンキー役を演じてみたいなと思いました」

「ケータリングで美味しかったものは?

3つ目の質問が「ケータリングで美味しかったものは?」。

佐藤朱は「ドーナッツ」と書いたボードを掲げた。「演出家の三浦さんから稽古中に頂きました。短期間での稽古だったので、いっぱいいっぱいでしたが、差し入れで頂いたドーナッツで、心が和らぎました。いろいろな意味で心に染みました」と思い出を語った。
佐藤朱「いろいろな意味で心に染みました」

佐藤朱「いろいろな意味で心に染みました」

「他のメンバーの役をチェンジできると
したら?」

4つ目の質問が「他のメンバーの役をチェンジできるとしたら、誰の役をやりたかった?」。

佐藤朱は「クモモ」と書いたボードを掲げると、会場からも「あぁーー」と納得の声に佐藤朱も笑顔に。

「佐藤七海ちゃんが演じていた不思議ちゃんのキャラでした。しゃべり方もおっとりしてて、ぬいぐるみを持っているような役でした」と語ると、会場から「どんな喋り方だった!?」の声。佐藤朱はクモモの役柄を演じてみせると、会場からも声援。

「不思議ちゃんキャラも、普段の私とはギャップがあるので、演じてみたいなと思います」と。
佐藤朱「不思議ちゃんキャラも、普段の私とはギャップがあるので、演じてみたいなと思います」

佐藤朱「不思議ちゃんキャラも、普段の私とはギャップがあるので、演じてみたいなと思います」

「千秋楽のステージが終わって」

5つ目の質問が「千秋楽のステージが終わって、感じたことは?」。

佐藤朱は「さみしさ。。」と書いたボードを掲げた。「シンプルに寂しさでした。ずっと舞台に立ってきて、一緒に創り上げてきたので、終わってしまうのが寂しかったです。あと1か月くらいやりたかったです」と語った。
佐藤朱「あと1か月くらいやりたかったです」

佐藤朱「あと1か月くらいやりたかったです」

2曲熱唱に会場もヒートアップ

佐藤朱は番組の中で『虫のバラード』を熱唱すると会場からも「うぉー!!」と大きな声援の中、歌い始めた。見事にバラードを披露すると、続けてチーム8の新曲『好きだ 好きだ 好きだ』という明るき元気な楽曲を一人で披露。会場からも大きな声援とコール。佐藤朱は「コールも完璧でしたね!こんなに間近でコールが聞けて最高!」とニッコリ。

番組では、他にも9月14日に広島で開催されたテニスの国際大会「花キューピットオープン」で佐藤朱がMCを務めたことも話題に。MCから「アイドル界でテニスと言えば、佐藤朱になりましたよね!」とのコメントに会場からも大きな拍手。「まだまだです。頑張ります」と謙虚に語ると、MCも「ストイックですね!」と、会場からも「おぉー!」と声援。

佐藤朱は次回は2019年10月10日に下北FMへの出演が決まっている。
『虫のバラード』を披露する佐藤朱

『虫のバラード』を披露する佐藤朱

『好きだ 好きだ 好きだ』を披露する佐藤朱

『好きだ 好きだ 好きだ』を披露する佐藤朱

アーティスト

佐藤仁

日本だけでなく欧米やアジアのポップカルチャーやエンターテイメント、メディアの動向を幅広く取材。放送作家・番組制作協力も多数。

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