リアム・ギャラガーのドキュメンタリ
ー『As It Was』 、日本公開決定

リアム・ギャラガーのドキュメンタリー映画『Liam Gallagher: As It Was』(原題)が、2020年に日本公開されることが決定した。
英国で2019年6月に公開された『As It Was』は、オアシス時代からソロ・ミュージシャンとして再始動するまでのリアムの姿を追ったドキュメンタリー作品だ。成功と挫折、苦悩からの復活をありのままに映し出し、その素顔に迫っていく。ビーディ・アイ時代からのコラボレーターで「Chinatown」(2017年)のミュージック・ビデオも手掛けたチャーリー・ライトニングと、ギャビン・フィッツジェラルドのふたりが監督を務めた。

なお、リアムは2枚目のソロ・アルバムとなる『ホワイ・ミー?ホワイ・ノット』を本日9月20日(金)にリリースする。

『Liam Gallagher: As It Was(原題)』

2020年公開
監督:ギャビン・フィッツジェラルド、チャーリー・ライトニング 出演:リアム・ギャラガー
2019年/イギリス/カラー/スコープサイズ/英語/原題:LIAM GALLAGHER: AS IT WAS /85分
配給:ポニーキャニオン 宣伝:スキップ
コピーライト:(c) 2019 WARNER MUSIC UK LIMITED
公式Twitter:@AsItWas_Movie

セカンド・ソロ・アルバム『ホワイ・ミ
ー?ホワイ・ノット』|『Why Me? Why
Not.』

2019年9月20日(金)全世界同時リリース
■日本盤CD
WPCR-18253 ¥2,300+税
※初回封入特典:オリジナル・ステッカー
アルバム&公式グッズの購入、音源ストリーミング:https://LiamGallagherJP.lnk.to/WMWNDOF

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