孤高のピアニスト、ガブリエル・オラフスがデビュー・アルバムをリリース

孤高のピアニスト、ガブリエル・オラフスがデビュー・アルバムをリリース

孤高のピアニスト、ガブリエル・オラ
フスがデビュー・アルバムをリリース


<One Little Indian>のレーベル・オーナー兼ビョークのマネージャーが見出したアイスランド、レイキャビクの若きピアニスト / 作曲家、ガブリエル・オラフスがデビュー・アルバム『アブセント・マインデッド』をリリース!

彼が19歳の時に出演したアイスランドのテレビ番組を観たビョークのマネージャーで<One Little Indian>レーベルのオーナー、デレック・バーケットが気に入り、すぐにレコード契約を結んだという。5歳でピアノを弾き始め、クラシックとジャズを学びつつ伝統的な教えだけでなく自らの想像の世界でメロディーと音楽のフレーズを作り続けてきた。アビイ・ロード・スタジオのエンジニア、サイモン・ギブソン(ザ・ビートルズ、シガー・ロス他)がマスタリングした本作は、ガブリエルのピアノを中心に、ストリングス、パーカッション、エレクトリック・ギター、Moogアナログ・ベース・シンセが美しい音色のハーモニーと感動的なシンフォニック・ストーリーを生む。

本作収録の「Absent Minded」は彼が14歳の時に作曲されたという。


「Staircase Sonata」ミュージックビデオ
「Cyclist Waltz」ミュージックビデオ
「Absent Minded (Official Acoustic Video)」ミュージックビデオ

Hostess Entertainment

独立系音楽会社Hostess Entertainmentがリリースする数々のアーティスト情報、そしてタッグを組むYnos(イーノス)が行っているライヴ公演シリーズ「Hostess Club」の情報をお届けします。

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