Dragon Ash、サポートベースにT$UYO
$HIを迎え予定されていたフェスへの
出演を発表

Dragon Ashのサポートメンバーを務めていたKenKen(RIZE、LIFE IS GROOVE)が大麻取締法違反容疑で逮捕されたことを受けて、Dragon AshはT$UYO$HI(The BONEZPay money To my Pain)をサポートベーシストとして迎え、予定されていたフェスやイベントに出演することを発表しました。

公式サイトによると、協議の結果、すでに決定していた出演をキャンセルすることでさらに迷惑をかけることになるのではないかという結論に至ったとのこと。新たにサポートを務めるT$UYO$HIについても、旧知の友人であり最も信頼の置けるベースプレイヤーである彼に、ファンに対する思いを共有できる唯一の存在としてオファーをした経緯が述べられています。
また、全国ツアー「DRAGONASH TOUR 2019 “THE FIVES” / “THE SEVENS”」に関しても現在も協議中とのことで、後日改めて発表される予定です。
みんなへ pic.twitter.com/DN2lYQMyCH
— T$UYO$HI_BONEZ/PTP (@TSUYOSHI_PTP) July 24, 2019
DragonAshの中にBONEZとPTPが混ざって凄いことになっちゃう!!最強のサポートです。ありがとう。とにかくフェスがキャンセルになることなく進めてよかった。。すごい決断だと思います。本当に。出ようと決めたメンバーも受け入れてくれたフェス主催者も全ての人に感謝です!
— さっちょ (@da_10fe_gfre) July 24, 2019
20周年のロッキンのメインステージの大トリを務めるのにこんなにふさわしいバンドは、唯一20年間あのステージに立ち続けてきた、Dragon Ashしかいない。月明かりが切なすぎて あそこで歌っている姿が見たい。 https://t.co/Wq8weC3maT
— ソノダマン (@yoppeleah) July 24, 2019

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