大城美友の新曲
「不器用なエンジェル」を
岸谷 香がプロデュース
沖縄県名護市出身で在住のシンガーソングライター大城美友が、8月21日(水)にリリースする1stアルバム『MI-JUNGLE』に収録される新曲「不器用なエンジェル」を、元プリンセス プリンセスのヴォーカル、岸谷 香がプロデュースしていることがわかった。
岸谷がプロデュースを担当するのは約19年振りのこと。幼少期からプリンセス プリンセスを聴きながら育ち、“大好きなアーティスト”と公言する大城美友からオファーした。熱くプリプリ愛を語る大城の熱意が岸谷に伝わり、岸谷も両者が表現する音楽の世界観も近いと感じたという。
「不器用なエンジェル」は、過去を引きずり前向きになれない大城自身の恋愛体験を元に“さあ今こそ 生まれ変われ!”と歌われる、岸谷らしいロックサウンドに仕上がっている。
今回のプロデュースにあたり岸谷は、“(美友ちゃんは)高い声がどこまでも出るし、すごく音域が広いんですよね。これだけ歌えたら何でもできると思う。伸びしろを感じるので、私は将来に期待したいと思います。「不器用なエンジェル」は、私の曲は音域も広いし、行けるところまで限界まで声を出して、気持ち良い!というタイプの曲が多いので、迷わずすぐに書くことが出来ました”とコメント。
大城は、“この曲は大好きで尊敬してやまないプリンセス プリンセスの岸谷香さんプロデュースで作っていただいた曲になります。香さんのデモ音源から始まりバンドリハ、バンドRECと、この曲ができていくまでの過程をご一緒させていただきました。平気なフリしてるけど、意外と過去の後味悪い恋を引きずってて前向きに行けない私のストーリーになってます。曲自体にものすごくストーリーがあるので音の展開とともに、モヤモヤした気持ちも最後にはスッキリ爽快な気分になります。男女問わず恋の響きが悪い時は絶対にこの曲を歌ってほしいなと思います♪”と想いを語っている。
岸谷がプロデュースを担当するのは約19年振りのこと。幼少期からプリンセス プリンセスを聴きながら育ち、“大好きなアーティスト”と公言する大城美友からオファーした。熱くプリプリ愛を語る大城の熱意が岸谷に伝わり、岸谷も両者が表現する音楽の世界観も近いと感じたという。
「不器用なエンジェル」は、過去を引きずり前向きになれない大城自身の恋愛体験を元に“さあ今こそ 生まれ変われ!”と歌われる、岸谷らしいロックサウンドに仕上がっている。
今回のプロデュースにあたり岸谷は、“(美友ちゃんは)高い声がどこまでも出るし、すごく音域が広いんですよね。これだけ歌えたら何でもできると思う。伸びしろを感じるので、私は将来に期待したいと思います。「不器用なエンジェル」は、私の曲は音域も広いし、行けるところまで限界まで声を出して、気持ち良い!というタイプの曲が多いので、迷わずすぐに書くことが出来ました”とコメント。
大城は、“この曲は大好きで尊敬してやまないプリンセス プリンセスの岸谷香さんプロデュースで作っていただいた曲になります。香さんのデモ音源から始まりバンドリハ、バンドRECと、この曲ができていくまでの過程をご一緒させていただきました。平気なフリしてるけど、意外と過去の後味悪い恋を引きずってて前向きに行けない私のストーリーになってます。曲自体にものすごくストーリーがあるので音の展開とともに、モヤモヤした気持ちも最後にはスッキリ爽快な気分になります。男女問わず恋の響きが悪い時は絶対にこの曲を歌ってほしいなと思います♪”と想いを語っている。