ヒヨリノアメ、
それでも世界が続くなら
篠塚将行プロデュースによる
アルバム『記憶の片隅に』発売決定
茨城出身平均年齢20歳の4人組リアルロックバンド、ヒヨリノアメが、それでも世界が続くならの篠塚将行をプロデューサーに迎え、7月31日にデビューアルバム『記憶の片隅に』をLow-Fi Recordsより全国一斉リリースすることを発表した。
2018年にオーディション『MASH FIGHT! Vol.7』で、1000組の中から12組のセミファイナルアーティストに選ばれたことでも話題となっていたヒヨリノアメは、ヴォーカル・アキの私生活と実体験を、手紙の様な言葉と、若干20歳(ハタチ)という新世代の感性で描き、優しく美しくも危うい魅力を持っている。
デビュー作となるアルバム『記憶の片隅に』は、彼らの憧れのバンドでもある、それでも世界が続くならの篠塚氏を迎えて制作。今作は、一発録りで記録されたライブ同様の生きているサウンドと美しいメロディーで、人生の20年間を必死に生きてきた彼らの感情と感覚がそのままパッケージされたような仕上がりだ。少年から青年に変わるその瞬間と本当の自分を、高い純度で曝け出した一枚となっているので、リリースを楽しみに待っていてほしい。
2018年にオーディション『MASH FIGHT! Vol.7』で、1000組の中から12組のセミファイナルアーティストに選ばれたことでも話題となっていたヒヨリノアメは、ヴォーカル・アキの私生活と実体験を、手紙の様な言葉と、若干20歳(ハタチ)という新世代の感性で描き、優しく美しくも危うい魅力を持っている。
デビュー作となるアルバム『記憶の片隅に』は、彼らの憧れのバンドでもある、それでも世界が続くならの篠塚氏を迎えて制作。今作は、一発録りで記録されたライブ同様の生きているサウンドと美しいメロディーで、人生の20年間を必死に生きてきた彼らの感情と感覚がそのままパッケージされたような仕上がりだ。少年から青年に変わるその瞬間と本当の自分を、高い純度で曝け出した一枚となっているので、リリースを楽しみに待っていてほしい。
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