LUNA SEA、ニューシングルの
ジャケ写には安彦良和氏による
書き下ろしイラストも!
LUNA SEAが5月29日(水)にリリースする約3年振りのダブルAサイド・ニューシングル「宇宙の詩 ~Higher and Higher~ / 悲壮美」のジャケットビジュアルを公開した。
本作は4月29日より毎週月曜 午前0:35〜(日曜深夜24:35~)NHK総合テレビでスタートする『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星』の第1弾および第2弾のオープニングテーマとしても放送される。初回限定盤Aには、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星』の生みの親であり、オリジナルガンダムのキャラクターデザインを手掛けている安彦良和氏が、本作品のためだけに描き下ろした“機動戦士ガンダム THE ORIGIN"イラストデザインを採用。ガンダムファンにとっても大変貴重な激レアジャケットとなった。
初回限定盤Bは、安彦良和氏が初めてアーティスト人物像の描き下ろしを手掛けたという “LUNA SEA“イラストデザインとなっており、ファンは勿論のことアニメーション界でもひと際注目される作品に仕上がっている。
また、このジャケット公開に合わせて未発表であったダブルAサイドシングルもう1曲のタイトルが「悲壮美」であることも明らかに! 通常盤にはメンバーの写真がジャケットに使用されるなど、まさに結成30周年を飾るにふさわしいアイテムとなった。
さらに上記アイテムに加えて、UNIVERSAL MUSIC STORE限定で販売される豪華限定盤の発売も決定! 限定盤Aは、 “機動戦士ガンダム THE ORIGIN"イラストジャケットのLPサイズ仕様に加え、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星』の映像で構成された「宇宙の詩 ~Higher and Higher~」MUSIC VIDEO(DVD)を付属。そして同イラストを施したオリジナルTシャツも同梱された豪華盤だ。なお、限定盤Bには、“LUNA SEA"イラストジャケットのLPサイズ仕様に加え、同イラストを施したオリジナルTシャツが同胞されている。
LUNA SEAの30周年とガンダム40周年が色濃くコラボした記念すべき本作を、ぜひ存分に楽しんでほしい。
本作は4月29日より毎週月曜 午前0:35〜(日曜深夜24:35~)NHK総合テレビでスタートする『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星』の第1弾および第2弾のオープニングテーマとしても放送される。初回限定盤Aには、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星』の生みの親であり、オリジナルガンダムのキャラクターデザインを手掛けている安彦良和氏が、本作品のためだけに描き下ろした“機動戦士ガンダム THE ORIGIN"イラストデザインを採用。ガンダムファンにとっても大変貴重な激レアジャケットとなった。
初回限定盤Bは、安彦良和氏が初めてアーティスト人物像の描き下ろしを手掛けたという “LUNA SEA“イラストデザインとなっており、ファンは勿論のことアニメーション界でもひと際注目される作品に仕上がっている。
また、このジャケット公開に合わせて未発表であったダブルAサイドシングルもう1曲のタイトルが「悲壮美」であることも明らかに! 通常盤にはメンバーの写真がジャケットに使用されるなど、まさに結成30周年を飾るにふさわしいアイテムとなった。
さらに上記アイテムに加えて、UNIVERSAL MUSIC STORE限定で販売される豪華限定盤の発売も決定! 限定盤Aは、 “機動戦士ガンダム THE ORIGIN"イラストジャケットのLPサイズ仕様に加え、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星』の映像で構成された「宇宙の詩 ~Higher and Higher~」MUSIC VIDEO(DVD)を付属。そして同イラストを施したオリジナルTシャツも同梱された豪華盤だ。なお、限定盤Bには、“LUNA SEA"イラストジャケットのLPサイズ仕様に加え、同イラストを施したオリジナルTシャツが同胞されている。
LUNA SEAの30周年とガンダム40周年が色濃くコラボした記念すべき本作を、ぜひ存分に楽しんでほしい。
【SUGIZO コメント】
「今回、安彦先生にジャケットイラストを手掛けていただき、心から感謝しています。
アムロ、シャア、セイラ、ララァと共に我々LUNA SEAまでも、敬愛する先生の手でイラスト化していただけるなんて…。
子供の頃からの長年のファンとしてはただただ光栄の一言に尽きます。
その栄誉に負けないほどの強力な音をこれからも生み出していかなければ、と意を決する所存です」
アムロ、シャア、セイラ、ララァと共に我々LUNA SEAまでも、敬愛する先生の手でイラスト化していただけるなんて…。
子供の頃からの長年のファンとしてはただただ光栄の一言に尽きます。
その栄誉に負けないほどの強力な音をこれからも生み出していかなければ、と意を決する所存です」
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